突発性発疹

この記事の監修者

医師松井 潔 先生
小児科 | 神奈川県立こども医療センター総合診療科部長

愛媛大学医学部卒業。神奈川県立こども医療センタージュニアレジデント、国立精神・神経センター小児神経科レジデント、神奈川県立こども医療センター周産期医療部・新生児科等を経て現在、同総合診療科部長。小児科専門医、小児神経専門医、新生児専門医。

どんな病気?

生後6カ月〜2歳までにかかる赤ちゃん特有の病気。

高熱が3〜4日続くのが特徴です。

 

38度以上の熱が3〜4日続いたあとで、解熱する前後に体、特におなかや胸などに発疹が出てきます。発疹は2〜3日で消えていきます。

経過中に軽い下痢をすることが多く、診察では普通の風邪との区別は非常に難しいです。

1度で免疫はつきますが、原因となるウィルスが2種類あるため、2回かかってしまう赤ちゃんもいます。

「うちの子はかからなかった」という人もいるかもしれませんが、これは症状が出なかったということです。

熱性けいれんを起こしたり、脳炎や脳症を引きおこす可能性もあります。

 

 

かかったときはどうしたらいいの?

風邪と症状が似ているため発疹が出るまではっきり診断ができません。おうちで安静に過ごし、脱水症状になるのを防ぎましょう。熱がなかなか下がらないときには再受診を。

 

 

(監修/松井 潔先生)

 

 

 

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