不育症のニュース一覧
14件 不妊治療を経て4度の流産を経験「妊娠しても出産できないの?」と思い悩みパニックに
私は不妊治療をこなすだけでもメンタル的、肉体的、経済的にもつらい日々が続いていました。不妊治療もなかなかうまくいかず、不妊治療を始めてから4年目、4軒目の病院で妊娠することができましたが、喜んでいたのも束の間、流産がわかります。その後も、私は流産を繰り返して不育症の治療をおこなうことに。結果、不妊症と不育症を乗り越えて元気な赤ちゃんを授かることができました。困難を乗り越えて出産した経験をお伝えしたいと思います。
マンガ
2023/06/29 07:35
「なんか…」妊活を再開。でもあることに違和感が… #妊娠したら出産できると思ってた 51
【妊娠したら出産できると思っていました 第51話】Instagramにて自身の体験談マンガを発信されているこいあともまやさん。34歳のときに夫となる「すんさん」と出会い、35歳で結婚。年齢のことも考え、結婚を決めてからは妊活に励むことに。しかし、妊活は予想以上に過酷で……。
マンガ
2023/03/30 16:35
2度の流産で深い悲しみに…「私のわがままを聞くと思って」母の言葉で決意したこと
妊娠の喜びから一転、流産となってしまったとき、その悲しみは計り知れません。私は2度の流産を経験し、やっとの思いで妊娠から出産までたどり着きました。今回は、私のケースをご紹介します。
医療
2021/11/11 11:25
凍結した「わが子」を産みたい…親族は猛反対。母親の決断は? #3
不妊治療体験者の声を取材した連載、第4回目となる今回は、凍結していた3つ目の受精卵を体に戻すかどうか悩んだという松本あゆみさん(39・仮名)の場合。凍結した「わが子」を産みたい…親族は猛反対。母親の決断は?25歳で夫を養子に迎えて結婚、不妊治療で子どもを授かるまでのお話です。
特集
2021/05/31 15:55
「抗体が少ない?」検査で発覚した思いもよらぬ事実とは? #2
不妊治療体験者の声を取材した連載、第4回目となる今回は、凍結していた3つ目の受精卵を体に戻すかどうか悩んだという松本あゆみさん(39・仮名)の場合。検査で発覚した思いもよらぬ事実とは?25歳で夫を養子に迎えて結婚、不妊治療で子どもを授かるまでのお話です。
特集
2021/05/30 15:55
「いつか授かるよ」が叶わない。家を継ぐため夫を養子にしたけれど…#1
不妊治療体験者の声を取材した連載、第4回目となる今回は、凍結していた3つ目の受精卵を体に戻すかどうか悩んだという松本あゆみさん(39・仮名)の場合。25歳で夫を養子に迎えて結婚、不妊治療で子どもを授かるまでのお話です。
特集
2021/05/29 19:55
「子どもが欲しい」で頭がいっぱいだった。ハッとされられた夫の言葉とは? #3
不妊治療体験者の声を取材した連載、第3回目となる今回は、妊活2カ月で不妊治療を始め、その4カ月後にタイミング法で授かった女性の物語をお届けします。ケース3、小林夏美さんの(29・仮名)の場合。奇跡の妊娠で医師や看護師も拍手、無事に出産を迎えるまで。
特集
2021/04/30 11:55
「子宮奇形、私がですか?」夫に内緒で検査したら思わぬ事実が発覚して #2
不妊治療体験者の声を取材した連載、第3回目となる今回は、妊活2カ月で不妊治療を始め、その4カ月後にタイミング法で授かった女性の物語をお届けします。ケース3、小林夏美さんの(29・仮名)の場合。27歳で13歳年上の夫と結婚。妊活に非協力な夫は、自然に任せたいから通院はしてほしくないと言う。果たして……?
特集
2021/04/29 11:55
「あぁ疲れた」妊活に非協力的な年上夫。子どもができにくい?不安を抱え涙する日々 #1
不妊治療体験者の声を取材した連載、第三回目となる今回は、妊活2カ月で不妊治療を始め、その4カ月後にタイミング法で授かった女性の物語をお届けします。ケース3、小林夏美さんの(29・仮名)の場合。自然な妊娠を望む年上夫は非協力的。気持ちのすれ違いに涙……。
特集
2021/04/28 11:55
友人の妊娠出産が喜べず限界…不妊治療をやめてすぐ訪れた奇跡【後編】
計画通りには進まない不妊治療。仕事をしながらの通院は、困難を極めます。34歳で稽留流産し、手術のために入院したタイミングで多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と診断され、35歳で不妊治療を開始。約2年続けた不妊治療の中断したあとに訪れた奇跡とは……?<ベビーカレンダー特集記事>
特集
2021/03/27 14:25
正社員11年目の管理職、「不妊治療バレ」せずに続ける難しさ【中編】
計画通りには進まない不妊治療。仕事をしながらの通院は、困難を極めます。34歳で稽留流産し、手術のために入院したタイミングで多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と診断され、35歳で不妊治療を開始することに。<ベビーカレンダー特集記事>
特集
2021/03/26 12:55
「だったらいらない」専業主婦を望む夫と自身のキャリア。後回しになった「親になる」という選択肢【前編】
計画通りには進まない不妊治療。仕事をしながらの通院は、困難を極めます。治療内容によっては早退遅刻、休暇も必要になることも。仕事仲間に打ち明けられず、両立にストレスを感じる人も少なくありません。こっそり通院した女性の物語をお届けします。ケース2、下村豊華さん(42)の場合<ベビーカレンダー特集記事>
特集
2021/03/25 16:55
「え。今日何もしてへんの?」どうして自分だけ…不妊治療、一番苦しめたのは心の闇だった
5.5組に1組。不妊に悩む夫婦の割合です。晩婚化が進み、現実にはさらに高い割合とも言われています。不妊に悩むカップルの半数は男性側に原因があることは、あまり多く知られていません。ベビーカレンダーの独自調査とともに、不妊治療を乗り越えた女性の物語をお届けします。ケース1、安藤かなさん(33・仮名)の場合。
特集
2021/03/05 12:25
【ママの体験談】つらい不妊治療の末に、体外受精で2人出産しました
医療
2016/11/02 14:00