娘 連載マンガ
91件旦那さんの転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。見知らぬ土地で人見知りな娘・ライコちゃんにリアムちゃんというお友だちができて、家族みんな喜んでいました。が、リアムちゃんは少し変わったところがありライコミさんを困らせるようなことばかりしてきます。
下の子が生まれたら上の子がかわいく思えなくなるという「上の子かわいくない症候群」。まぎさんも聞いたことはあったものの、自分は娘のうなのことが大好きだから大丈夫だと理由もなく安心していました。しかし、実際に下の子が生まれると、うなのイヤイヤやわがままに翻弄されてしまい、次第にイラ立ちばかりを感じ、かわいく思えなくなってしまうように……。これは、誰にでも起こりえる可能性のあるお話です。
主人公の春山夫妻は、小学1年生になる長女ゆあ、保育園に通う次女と長男の5人家族。楽しい学校生活の始まりをワクワクしながら過ごしていました。しかし小学校生活が始まって束の間、学童から「娘さんが来ていない」と連絡があり…。
サヤ山 サヤさんの双子の娘・ポン子ちゃんとコン子ちゃんは小学校に入学したばかり。夢いっぱいの入学式翌日、ポン子ちゃんがケガをしたと小学校から電話がありました。ケガをした原因はなんと、制服に刺さっていたマチ針!? 学校に駆けつける途中で、わが子と同じ被害に遭っている生徒がいることを知って……。子どもの安全を守るため、制服屋の店主に立ち向かいます!
パープルさんは2歳の娘を育てている専業主婦。娘が歩き始めたころあいで、支援センターに遊びに行くことが増えました。そんなある日のこと、1つの手作り弁当をきっかけにブラウンさんというママ友ができました。ブラウンさんは自分の作る料理にこだわりを持っており、とても尊敬できる人だと感じていたパープルさん。しかし、次第にブラウンさんはパープルさんの子育てにまで口出しし始め……。
木村アキラさんが2人の子どもたちを連れて銭湯へ行ったときのお話です。見知らぬおばさんに、娘のダナちゃんが怒られてしまいました。しかもその後も執拗にダナちゃんを近くで見るおばさん。木村さんは黙ってはいられませんでした……。
夫と2歳の娘と暮らしているサラさん。ある日、夫が新型コロナウイルスに感染し、自宅療養を余儀なくされます。自分や娘に感染しないよう、細心の注意を払っていましたが、残念ながら家族全員感染。すると、夫のある一面が見えてきて……?
マミヤさんの長女・2014年生まれの自閉症スペクトラムのしぇーちゃんが小学2年生のときのお話です。夏休みが明け、2学期が始まった途端、学校へ行くと体の調子が悪くなる日が続いたしぇーちゃん。ある日、しぇーちゃんが涙を流しながら「私、学校に行くのがつらいの」と正直な気持ちを伝えてくれたことをきっかけに、マミヤさん親子は不登校の道を選択することに。ホームスクーリングに取り組みながら過ごすこと1週間、しぇーちゃんは「休んで元気になった気がする」と自分から再登校することを決意! マミヤさんに見守られながら、時短で再登校する様子を描きます。
主人公の「あやこ」は頼りになる夫、そして2歳と小学2年生になる娘2人の4人でマンションに暮らしています。事の始まりは、同じマンションに住むママ友から子どもたちの寝る時間を聞かれたこと。これがきっかけで、自分の家があるトラブルのターゲットになっていることを知り、解決しようと試みますが……。
長女が小学校2年生のころ、一緒に遊んでいたお友達が帰宅を拒否。「家がわからない」と言い、何やら怯えている様子…。娘の友達の家庭や学校の対応、親はどこまで踏み込んでいいの? そして驚きの真実が明らかに…。Instagramのフォロワー26万人のAi(@mayai260)さんが体験した実話です。
オニ家の長女・ニコは、友だちが通う体操教室に興味を持ち、母・オニハハさんに一緒に習い事をしてみたいと相談。ひとまず体操教室の見学に申し込むことにしました。しかし、見学だけのつもりがその日のうちに体験まですることになり、そのままとんとん拍子に教室へ入会することに。初めのうちは楽しく通っていたニコでしたが、あるとき、一緒に通っていたニコの友だちが突然体操教室を辞めてしまい、自分も辞めたいとオニハハさんへ相談します。オニハハさんは、責任者へニコの退会を申し出ますが、これが思わぬトラブルに発展し……。
4歳の娘・ちひろちゃんが幼稚園を拒否し、病院で不登園の診断を受けることに……。幸せな日々を壊したパパのせいで娘は不安な状態になり、むかえた入園の先で起こったことは?
マミヤさんの長女・2014年生まれの自閉症スペクトラムのしぇーちゃんが小学2年生のときのお話です。夏休みが明け、2学期が始まった途端、学校へ行くと体の調子が悪くなる日が続いたしぇーちゃん。ある日、しぇーちゃんが涙を流しながら「私、学校に行くのがつらいの」と正直な気持ちを伝えてくれたことをきっかけに、マミヤさん親子は不登校の道を選択しました。不登校について分からないことだらけの中、親子で試行錯誤しながら過ごす様子を描きます。
2014年生まれの自閉症スペクトラムの娘・しぇーちゃんが小学2年生のときのお話。1学期が終わって夏休みがスタート! 毎日楽しく過ごしていましたが、学校が始まるまでのカウントダウンをし続け、夏休みの終わりが近づくと愚痴をこぼすように。そして2学期が始まった途端、「学校で体がおかしくなっちゃった」と言い始めて……!? 親子で試行錯誤しながら、しぇーちゃんが過ごしやすい環境を探し求める様子を描きます。