よだれや離乳食などで赤ちゃんの肌が荒れてしまうことはありませんか?今回は、お口まわりのスキンケアについてご紹介します。

お口まわりはトラブルの多い場所

赤ちゃんの肌トラブルといえば、おしりかぶれなどがあげられますが、お口まわりもトラブルが多いところ。よだれや離乳食は赤ちゃんのデリケートな肌にとってはトラブルの元。しかも授乳や食事の前後によく拭き取られているにもかかわらず、保湿を忘れがちなことも原因となります。

お口まわりこそスキンケアが大事

赤ちゃんは1日何度もお口まわりを拭かれています。その度に肌の潤いも奪われているのです。まずは、濡れたおしぼりでやさしく拭き取った後に保湿する習慣をつけましょう。さらに、授乳や離乳食前にも保湿すると、保湿剤が肌のバリアにもなってくれます。

どんなものを選べばいい?

体などに使う保湿剤よりも、油分が多くプロテクト力が高いものがおすすめ。さらには皮膚呼吸を妨げずに、洗浄力ですぐ落ちることも大事です。口に入っても大丈夫な成分だとママも安心。

ベビープロテクトベール

お口まわりをベールで包みこみ、よだれや食べ物の刺激から肌を守る、口まわり用保護クリーム。水をはじく密着ベールなのに、洗浄料できちんと落とせて肌に負担をかけません。食事前やよだれがたくさんでるときに。

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低刺激で生まれてすぐの赤ちゃんにも使える

赤ちゃんにもやさしく、ママにも使いやすいようにこだわったベビーライン。無香料、無着色、弱酸性、 パラベン(防腐剤)無添加など低刺激処方を重視しました。低刺激でありながら高い効果を発揮するので、デリケートな赤ちゃん肌にぴったりです。

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