「ごめんなさいは!?」おもちゃを奪った息子。お友だちに謝らせる必要はない…!? この記事では、助産院ばぶばぶ・院長のHISAKOさんが「子どもにごめんなさいを言わせること」についてマンガで解説します。小さな子どもに「ごめんなさい」の強要はいりません。それよりも大事なのは心の中で謝る気持ち。まずはママが「ごめんなさい」のお手本を見せましょう。 ニュース | マンガ
【助産師が教えます!】「出ちゃうのが心配…」出産時に便が出るってホント? この記事では、助産師で助産院ばぶばぶ院長のHISAKOさんが、出産のときにうんちが出ることがあるという話について解説しています。出産未経験の人はそんな話を聞くと不安に思ってしまいますが、実は出産時にうんちが出ることはとても自然な流れなのだそうです。 ニュース | 医療
親が知っておくべき!何度も訪れる子どもの「反抗期」の理由と向き合い方。感情コントロールがカギ!? こんにちは。助産院ばぶばぶ・院長のHISAKOです。人にはほとんどと言っていいほど「反抗期」というものがあります。それは、どの子にも大なり小なり、長かったり短かったり、波のように時期を変え何度も訪れます。今日は子どもの反抗期についてお話しします。 ニュース | ママトピ
子どもに「早期教育」や「習い事」はさせたほうがいいの?【12児の母でもある助産師がアドバイス】 こんにちは。助産院ばぶばぶのHISAKOです。習い事をさせないと「よい親」「よい子育て」とは言えないのではないか? そんなふうに習い事や早期教育をとらえている大人が多いです。今回は、早期教育や習い事についてお話ししたいと思います。 ニュース | ママトピ
「小児科?耳鼻科?」赤ちゃんの体調不良、どこで診てもらうべき?【12児の母でもある助産師が教えます】 この記事では、助産院ばぶばぶ院長のHISAKO助産師が、赤ちゃんが風邪などの体調不良のときに迷う「小児科と耳鼻科とどっち?」という疑問について回答しています。 ニュース | 医療
赤ちゃんの「指しゃぶり」は愛情不足のサインなの?それとも母乳不足…?【助産師が解説】 この記事では、助産院ばぶばぶ・院長のHISAKOさんが赤ちゃんの指しゃぶりについて解説しています。赤ちゃんは生後4~5カ月ごろになると、自分の手に意思を持って興味を示すようになり、遊びと学習の両方の意味を持ってしゃぶるようになってくるそうです。 ニュース | ママトピ
助産師が教えます!「パンパンに張るまで待つ」はダメな理由とは? この記事では、助産院ばぶばぶ・院長であり助産師のHISAKOさんが、おっぱいは張る前に飲ませたほうがいい理由について解説しています。 ニュース | ママトピ
知らずにやってた!?なんでダメなの?片乳授乳が危険な理由【助産師】 助産院ばぶばぶのHISAKOさんが片乳授乳のリスクについてお話しします。低月齢のうちは赤ちゃんが力尽きて片側のおっぱいしか飲めないことや、ママも慣れない抱っこで授乳しやすいおっぱいしかあげないこともあります。でも、実は片乳授乳には乳腺炎になるリスクがあるそうです。 ニュース | ママトピ
11児の母でもある助産師が教えます! トイレトレーニングは必要? この記事では、11児の母でもある助産師、助産院ばぶばぶのHISAKOさんがトイレトレーニングについてお話ししています。トイレでおしっこができるようになるには、膀胱におしっこが溜まっている感覚があること、ギリギリまで溜まっておしっこが出る瞬間を感知する力が伴うことです。 ニュース | 暮らし
11児の母でもある助産師が教えます!おっぱいを噛まれる理由 助産院ばぶばぶのHISAKOさんがおっぱいを噛まれる理由についてお話しします。授乳のはじめから噛みつくときは、おっぱい側になんらかのトラブルがあるかもしれません。授乳の途中から噛みつくときは、単に「もうおなかいっぱい」のサインであることが多いです。 ニュース | ママトピ
第一子は音に敏感?第二子以降はおおらかって本当?11児の母が答えます 【専門家監修・執筆】この記事では、助産院ばぶばぶのHISAKOさんが第一子と第二子以降の違いについてお話ししています。まず、第一子は特に音に敏感な子が多いそう。第二子は妊娠中から賑やかな世界で育ちますので、おおらかで順応性の高い子になりやすいのだそうです。 ニュース | ママトピ
授乳中でも時にはハメをはずしていいんです! この記事では、助産院ばぶばぶ院長のHISAKOさんが授乳中の過ごし方について紹介しています。徹底管理でギスギスした授乳期間を過ごすより、適当に脱力しながら楽しくハッピーな授乳生活を送ることがママにとっても赤ちゃんにとっても大切。求められるのはバランスだそうです。 ニュース | ママトピ
生後8カ月にはおっぱい星人プロ級に!? 月齢別おっぱいの飲み方 【専門家執筆】この記事では、助産院ばぶばぶのHISAKOさんが、おっぱいの飲み方の変化についてお話しします。新生児のころはまだ赤ちゃんもママもベストポジションを探すのに精一杯だったのが、生後8カ月すぎにはどこでも飲めるプロ技を身につけていきます。 ニュース | ママトピ
じいじやばあばが子どもを甘やかしすぎる…どうしたらいい? この記事では、助産院ばぶばぶ院長のHISAKOさんが「祖父母が子どもを甘やかし過ぎるとき」についてお話ししています。じいじやばあばは、孫には甘くなりがち。パパやママはパパやママなりの愛情を、じいじとばあばは、じいじとばあばなりの愛情を子どもに注いであげることが大切なのだそうです。 ニュース | ママトピ
赤ちゃんの向きぐせの原因は?! 治す方法はあるの? この記事では、助産院ばぶばぶ院長で助産師のHISAKOさんが、赤ちゃんの向きぐせについてお話ししています。赤ちゃんは明るいほう、音のするほうに興味を示すので、向きぐせとは反対のほうに楽しいことがたくさんあるような環境づくりを心がけ、 向きぐせ方向には壁しかないようにするなど寝かせ方を工夫するといいそうです。 ニュース | ママトピ
夜間の授乳をやめたい! そんなママへ「ゆる~い夜間断乳のススメ」 この記事では、助産院ばぶばぶ 院長のHISAKOさんが、夜間の授乳をやめたいママに向けて、ゆる~い夜間断乳の方法を解説します。夜間断乳をしてみようと思うママは悶々と考えるより、まずはやってみて、子どもの反応、ママの気持ちの変化と相談しながらケースバイケースで臨機応変に方針を決めていってもいいと言います。 ニュース | ママトピ
どうしてイヤイヤするの? どう付き合うべき? 助産師が教えます! この記事では、助産院ばぶばぶ院長・助産師HISAKOさんが、2歳児のイヤイヤに親はどこまで付き合うべきなのか、赤ちゃんのイヤイヤについてお話ししています。 ニュース | ママトピ
スクワットで赤ちゃんが泣き止むのは「本能」ってホント?! この記事では、スクワットを使った赤ちゃんの泣き止ませについて、助産院ばぶばぶ 院長で助産師のHISAKOさんが解説しています。動物は赤ちゃんの首の後ろをくわえて縦姿勢で運びます。そうすると、親が歩くときに赤ちゃんが感じるのは、横の揺れではなく縦の揺れ。そのため、赤ちゃんはスクワットのように縦方向の揺れを感じると「輸送本能」のスイッチがONになっておとなしくなるのだそうです。 ニュース | ママトピ
「おっぱい星人」赤ちゃんはこの2タイプ!11児の母助産師が教えます #べビカレ春のマンガ祭り 助産院ばぶばぶ・院長で11児の母HISAKOさんが「おっぱい星人」のタイプについて教えてくれました。おっぱい星人には「おっぱいの味が大好き」「おっぱいに吸いつくのが大好き」という2タイプがあるそうですよ。 ニュース | ママトピ
生活リズムができない…授乳コントロールしないと今後の発達に影響する? 生後3~4カ月を超えてもいまだ授乳回数が10回以上だったりすると「生活リズムができていない。授乳回数をコントロールしないと今後の発達に影響する」という助言をもらうことがあります。この記事では、助産院ばぶばぶ・院長の助産師HISAKOさんが、授乳回数のコントロールは必要かどうかを解説しています。 ニュース | ママトピ