やましたともこの記事

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マンガ家・イラストレーター

やましたともこ

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高知県生まれ大阪市在住。お固い系の商社で働いた後に大胆転職。グラフィックデザイナーを経てイラストレーターに。おんなこどもをメインターゲットにヤングでゆるめなイラスト描いてます。

連載(3)
記事(394)
「アレもいいし、コレもいい」脱力系ゆる育児日記第155話
「アレもいいし、コレもいい」脱力系ゆる育児日記第155話
イラストレーターやましたともこさんの人気コラム連載「脱力系ゆる育児日記」の第155話。長女N子ちゃんの名前を考えているとき、名づけ本を購入してみたというやましたさん。そこには女の子と男の子の名前がこれでもか!と掲載されていました。アレもいいし、コレもいい。こっちも素敵やし、あっちもかわいい。名づけの難しさを実感したそうです。
「外の世界」脱力系ゆる育児日記第151話
「外の世界」脱力系ゆる育児日記第151話
ついに退院をした長女N子。「外の世界」への一歩を踏み出しました。外の世界第一弾。汚ないバイ菌を撒き散らすかのように咳き込む病人たちとぎゅうぎゅうのエレベーターへ。どきどきが止まらない。外の世界第二弾、地下駐車場。PM2.5をたっぷり含んでそうな排気ガスが充満しているような空間にドキドキが止まらない。外の世界、恐ろし過ぎる~!
「退院は卒業式」脱力系ゆる育児日記第150話
「退院は卒業式」脱力系ゆる育児日記第150話
ついに退院。初めての出産、初めての入院、初めての新生児、初めてづくしでナーバスだった私にとって、すぐそこに助産師さんがいてくれた安心安全なあの病院は本当に去りがたい場所になっていました。長いようで短かった1週間。ともに泣き、ともに笑い、一緒に過ごしたこの病院から、僕たち、私たちは、旅立ちます。長女N子を取り上げてくれて、それっきり見かけなかった知らない先生始め、助産師のみなさま、大変ありがとうございました~。
「素直がいちばん」脱力系ゆる育児日記 第149話
「素直がいちばん」脱力系ゆる育児日記 第149話
助産師さんに、最低でも半分は残してと言われていたお祝い膳ですが、おっぱいトラブルを甘くみていたワタクシ、普通に全部食べました。ご馳走を目の前に半分残せるわけないよね~。翌日(退院の日)、寝ている間からおっぱいが明らかに硬くて痛い。起きてみると岩のようにガッチガチに固まったおっぱいが……。
【マンガ】脱力系ゆる育児日記第148話~退院?~
【マンガ】脱力系ゆる育児日記第148話~退院?~
出産で初めての入院を体験したのですが、何から何まで用意してくれて育児のプロの指導を受けつつ、長い時間ずっと寝て過ごせた入院生活にすっかり魅せられておりました。退院なんてしたくないやい!ずっと病院で子育てしたいやい!と思いましたが、至れり尽くせりだった入院生活はあっというまに終わってしまいました。
【マンガ】脱力系ゆる育児日記第147話~退院のお祝い膳~
【マンガ】脱力系ゆる育児日記第147話~退院のお祝い膳~
長女N子を出産した病院では、退院の前日のディナーに有名ホテルのシェフが作ってくれるお祝い膳を出してくれました。楽しみにしていたのですが、助産師さんに「全部食べたらおっぱいが大変なことになるから半分残してね」と言われたのです。なんでやね~~~ん!それはそっちで調整しとけよ~~~!!
【マンガ】脱力系ゆる育児日記第146話~ぎゅうぅ〜となった話~
【マンガ】脱力系ゆる育児日記第146話~ぎゅうぅ〜となった話~
それはまだ入院中、日曜日で仕事が休みだったパピーちゃんが朝から長女N子に会いに病院に来ていた日のこと。めずらしく泣きながら部屋に入って来たN子。助産師さんが「鼻くそ掃除したら泣き出してしまいました」と教えてくれました。衝撃でした。赤ちゃんやのに鼻くそあるの?と微動しているN子を見つめて2人でぎゅうぅ~っとなりました。
【マンガ】脱力系ゆる育児日記第145話~ぎゅうぅ〜となったらしい話~
【マンガ】脱力系ゆる育児日記第145話~ぎゅうぅ〜となったらしい話~
みなさんは最初から赤ちゃんをかわいいと思えた派でしょうか~?私は死なせてはいけない!と気負う毎日で、「まったくかわいいと思えなかった派」でした。うちのパピーちゃんはどっち派だったのか不明ですが、洗濯物に赤ちゃんの服が混ざってるのを見て、その服があまりにも小さ過ぎて心がぎゅうぅ~っとなったそうです。
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