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とんがりめがね

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3歳差姉妹(2016生と2019生)の母。ブログとInstagramで育児マンガを投稿中。

連載(1)
中間反抗期の5歳がいます。
中間反抗期の5歳がいます。
3歳差姉妹の子育てに日々奮闘中のとんがりめがねさん。長女が5歳を迎えるころになると、「第一次反抗期」と「第二次反抗期」の間に訪れるといわれる「中間反抗期」に突入します。何を考えているかわからない、それでも理解したい、寄り添いたいと懸命に娘と向き合うとんがりめがねさんですが、ある日長女から衝撃の言葉を聞かされ……。
記事(15)
「私が1番好きなのは誰でしょう?」長女からの何気ない質問。まさかの答えに母は… #中間反抗期の5歳 最終回
「私が1番好きなのは誰でしょう?」長女からの何気ない質問。まさかの答えに母は… #中間反抗期の5歳 最終回
「中間反抗期の5歳がいます」最終回。3歳から始まったとんがりめがねさんの長女のイヤイヤ期は終わりを迎え、天使期に入ったかと思ったのもつかの間、中間反抗期に突入しました。 とんがりめがねさんが行った、長女の怒りを楽しさに変えるという対処方法により、親子の衝突は格段に減少。そして長女は、乳歯の抜歯という大きなイベントを乗り越えた日を境に、以前までの素直さを取り戻しました。さらに、6歳になるころには見違えるような成長を遂げていて……。
「ど、どうした!?」中間反抗期の長女が見違えるほど成長し始めたきっかけは… #中間反抗期の5歳 14
「ど、どうした!?」中間反抗期の長女が見違えるほど成長し始めたきっかけは… #中間反抗期の5歳 14
「中間反抗期の5歳がいます」第14話。3歳から始まったとんがりめがねさんの長女のイヤイヤ期は終わりを迎え、天使期に入ったかと思ったのもつかの間、中間反抗期に突入しました。 5歳の長女の中間反抗期が始まってから、長女に対して、ほほ笑みかけたり共感してあげたりしていないことに気づいた、とんがりめがねさん。長女の怒りを楽しさに変えてみようと行動し始めると、親子で衝突することが格段に減り始めました。
「怒らないのは簡単じゃない」母が考えた自分と娘をうまくコントロールする作戦とは…! #中間反抗期の5歳 13
「怒らないのは簡単じゃない」母が考えた自分と娘をうまくコントロールする作戦とは…! #中間反抗期の5歳 13
「中間反抗期の5歳がいます」第13話。3歳からはじまったとんがりめがねさんの長女のイヤイヤ期は終わりを迎え、天使期に入ったかと思ったのもつかの間、中間反抗期に突入しました。 5歳の長女の中間反抗期が始まってから、長女に対してほほ笑みかけたり共感してあげたりしていなかったことに気づいたとんがりめがねさん。自分から変わろうと決意し、とんがりめがねさんが行動し始めると、次第に長女も落ち着いてきました。
「これは相当な修行が必要…」長女への対応を反省し、自分が変わると決意した母は…? #中間反抗期の5歳 12
「これは相当な修行が必要…」長女への対応を反省し、自分が変わると決意した母は…? #中間反抗期の5歳 12
「中間反抗期の5歳がいます」第12話。3歳から始まったとんがりめがねさんの長女のイヤイヤ期は終わり、天使期に入ったかと思ったのもつかの間、中間反抗期に突入しました。 5歳の長女の中間反抗期が始まってからというもの、親の気を引くために2歳の妹・ほーちゃんにいじわるをしたり、「死にたい」と言ったりと、長女の言動はとんがりめがねさんを追い詰めていきました。あるとき限界を迎え涙が止まらなくなったとんがりめがねさん。そんなとんがりめがねさんにやさしくほほえみかけ、慰めてくれたのは、ほーちゃんでした。そのほほえみを見てとんがりめがねさんは、長女に対してほほ笑みかけたり、共感してあげたりしていなかったことに気づきました。
「私が1番不公平だった」親の身勝手な思いで、長女を苦しめていたのではないかと思った母は… #中間反抗期の5歳 11
「私が1番不公平だった」親の身勝手な思いで、長女を苦しめていたのではないかと思った母は… #中間反抗期の5歳 11
「中間反抗期の5歳がいます」第11話。3歳から始まったとんがりめがねさんの長女のイヤイヤ期は終わり、天使期に入ったかと思ったのもつかの間、中間反抗期に突入しました。 5歳の長女が親の気を引くために使う「死にたい」という言葉は、本心じゃないとわかっていながらもとんがりめがねさんの心を攻撃し続けます。もう聞きたくないと、暗い洗面所でひとり泣き続けるとんがりめがねさん。やってきた2歳の次女の慰めが染みわたり、あることに気がつきます。
「もう聞きたくない」長女からつらい言葉を言われ続けた母は、涙が止まらなくなり… #中間反抗期の5歳 10
「もう聞きたくない」長女からつらい言葉を言われ続けた母は、涙が止まらなくなり… #中間反抗期の5歳 10
「中間反抗期の5歳がいます」第10話。3歳から始まったとんがりめがねさんの長女のイヤイヤ期は終え天使期に入ったかと思ったのもつかの間、中間反抗期に突入しました。 5歳の長女が2歳の次女が生まれなければよかったのにとつぶやいた夜から数日後、いつもの姉妹ゲンカをしていると思っていたとんがりめがねさん。しかし、長女は「怒られたくないからしみたい!(死にたい)」 と自分の命を盾にするような言葉を言い出します。その日はなんとか「死」 という言葉を使うことが悪いことだと長女は理解してくれたようでしたが……?
「怒られたくないから…」中間反抗期の長女は自分の命を盾にするようになり… #中間反抗期の5歳 9
「怒られたくないから…」中間反抗期の長女は自分の命を盾にするようになり… #中間反抗期の5歳 9
「中間反抗期の5歳がいます」第9話。3歳から始まったとんがりめがねさんの長女のイヤイヤ期は終え天使期に入ったかと思ったのもつかの間、中間反抗期に突入。5歳の長女が寝る前にぽつりと漏らした「次女が生まれなくてもよかったのに」という言葉にとんがりめがねさんはショックを受けます。本気で思っているわけではなくても、その言葉はトゲのように刺さって抜けません。そして事件は起こり、長女がこの日から簡単に自分の命を盾にするようになります……。
「これ以上、どうすればいいの…?」長女の言葉にかなりのダメージを受けた母は… #中間反抗期の5歳 8
「これ以上、どうすればいいの…?」長女の言葉にかなりのダメージを受けた母は… #中間反抗期の5歳 8
「中間反抗期の5歳がいます」第8話。3歳から始まった長女のイヤイヤ期が終わりを迎え、天使期に入ったかと思ったのもつかの間、ついに突入した中間反抗期。5歳の長女は人の気持ちも想像できるようになったのか、2歳の次女へのイジワルは悪意が感じられるものに変わりました。そのたびに真剣に向き合い、説教を重ねるとんがりめがねさん。ある夜、いつものように寝かしつけをしようとすると、長女がなんの前置きもなく「ほーちゃん(妹)うまれなくてもよかったのに」とつぶやいたのを聞き、とんがりめがねさんはショックを受けます。
「またか!」中間反抗期に入った長女の妹へのイジワルは悪意を持ち始め… #中間反抗期の5歳 7
「またか!」中間反抗期に入った長女の妹へのイジワルは悪意を持ち始め… #中間反抗期の5歳 7
「中間反抗期の5歳がいます」第7話。3歳ごろから続いていたイヤイヤ期がやっと終わりを迎えた長女。ようやくイヤイヤ期を終え、天使期に入ったかと思ったのもつかの間、ついに突入した中間反抗期。5歳の長女が起こす5分に1回の事件に、とんがりめがねさんもイライラが募ります。寝る前は素直になれる長女に、「この平和な時間が永遠に続けばいいのに」と感じる、とんがりめがねさん。そして長女の中間反抗期が本格化してくると、2歳の次女へのイジワルは悪意のあるものに変わっていき……。
「この平和な時間が永遠に続けばいいのに…」寝る前の子どもたちとの時間は1番大切なときで… #中間反抗期の5歳 6
「この平和な時間が永遠に続けばいいのに…」寝る前の子どもたちとの時間は1番大切なときで… #中間反抗期の5歳 6
「中間反抗期の5歳がいます」第6話。3歳ごろから続いていたイヤイヤ期がやっと終わりを迎えた長女。イヤイヤ期を終え天使期に入ったかと思ったのもつかの間、ついに中間反抗期(年長から小学校中学年ごろにくる反抗期)に突入してしまったよう。長女の怒りは主に次女。5分に1回は起こる事件に、とんがりめがねさんもついイライラしがちになりました。しかし、とんがりめがねさんはどんなに怒っても長女のことが好きだということ、長女のことが好きなのと同じくらい次女のことも好きだから意地悪するのはやめてほしいということを何度も伝えます。そのときはしおらしく収まる長女に、とんがりめがねさんの思いは伝わっていると思い込んでしまっていて……。
「もっと寄り添っていれば…」長女が中間反抗期に突入。母が勘違いしていた長女への対応とは… #中間反抗期の5歳 5
「もっと寄り添っていれば…」長女が中間反抗期に突入。母が勘違いしていた長女への対応とは… #中間反抗期の5歳 5
「中間反抗期の5歳がいます」第5話。3歳ごろから続いていたイヤイヤ期がやっと終わりを迎えた長女。次に訪れた、長女が天使のように穏やかな時間は、一瞬のことでした。やってきたのは中間反抗期。周りの大人や友だちまでもが次女をかわいがることに、長女は嫉妬心が徐々に積もって、爆発してしまい……。
「妹のことかわいいって言わないで!」周囲の妹に対する対応に嫉妬した長女のため、母が実行したこととは… #中間反抗期の5歳 4
「妹のことかわいいって言わないで!」周囲の妹に対する対応に嫉妬した長女のため、母が実行したこととは… #中間反抗期の5歳 4
「中間反抗期の5歳がいます」第4話。長女は3歳後半になり、イヤイヤ期がピークに。それでもとんがりめがねさんは、将来困らないようにと長女の未来を考え、粘り強く長女と向き合いました。そして、長女は幼稚園に入園したことをきっかけに、イヤイヤ期の終わりを迎えることができたのですが……。
「つい怒ってしまう…」娘に対して怒る際、母が意識していることとは…? #中間反抗期の5歳 3
「つい怒ってしまう…」娘に対して怒る際、母が意識していることとは…? #中間反抗期の5歳 3
「中間反抗期の5歳がいます」第3話。長女も3歳後半になり、イヤイヤ期がピークに。次女も離乳食や抱っこの時間が増え、とんがりめがねさんはなかなか長女の思うように動いてあげられなくなっていました。そんな状況と自分自身の感情がうまく抑えられない長女のストレスは高まり、長女のイヤイヤ期はひどくなる一方で……。
「子育てではじめて傷ついた」イヤイヤ期ピークの娘に、制服をゴミ箱に捨てられて… #中間反抗期の5歳 2
「子育てではじめて傷ついた」イヤイヤ期ピークの娘に、制服をゴミ箱に捨てられて… #中間反抗期の5歳 2
「中間反抗期の5歳がいます」第2話。2歳半ごろからイヤイヤ期が始まった長女。とんがりめがねさんは、次女が生まれてからの長女が心配で赤ちゃんのいる暮らしについて、長女に伝えていました。そのおかげか、長女が赤ちゃん返りすることはなく、やさしいお姉ちゃんとして過ごしてくれるように。しかし、長女のイヤイヤ期はつづき、主に長女のイヤイヤ期はとんがりめがねさんの夫に向かってのものが多かったため、自然ととんがりめがねさんの夫が次女担当、とんがりめがねさんが長女担当になっていきました。 そのためワンオペ時にも、とんがりめがねさんは、次女と1対1の時間はなかなか確保できない状態で……。
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