育児コラム一覧
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【助産師監修】寝ぐずりとは?寝ぐずりの原因や対処法について
【助産師監修】しゃべることができない赤ちゃんは、泣いたりぐずったりすることで何かを伝えようとしています。「寝ぐずり」もその1つですが、毎回ともなるとママも泣きたくなってしまうものです。ここでは、寝ぐずりの原因や対処法などについてお伝えします。
ベビー
2023/09/22 15:00

【医師監修】哺乳びんはいつまで使うの?哺乳びんから卒業をさせる方法と注意点
【医師監修】ママの手が離せないときや母乳が足りないときなど、大活躍してくれるのが「哺乳びん」です。しかし、「哺乳びんって何歳まで使って良いの?」と疑問に思っているママも多いのではないでしょうか。そこで、今回は哺乳びんを卒業させるタイミングや方法、長く使うことのデメリットなど、気になるポイントについて解説します。
ベビー
2023/09/22 11:30

【医師監修】赤ちゃんのあせもの治し方・予防方法
【医師監修】赤ちゃんの柔らかいお肌にぶつぶつとできる「あせも」。繰り返し起こることもあり、戸惑う親御さんも多いことでしょう。あせもは、適切なスキンケアを心がけることで予防でき、悪化も防ぐことができます。今回は、あせもの原因と治療、予防方法について説明します。
ベビー
2023/09/21 12:00

【助産師監修】赤ちゃんの生活リズムは?0歳~1歳の目安とポイント
【専門家監修】生まれたばかりの赤ちゃんは授乳と睡眠の繰り返しですが、成長するとともになかなか寝なかったり夜泣きが始まったりして、赤ちゃんが十分な睡眠をとれていないのではないかと心配される方もいるのではないのでしょうか。今回は、赤ちゃんの生活リズムの目安やなかなか寝ないときの対処法などについて解説します。
ベビー
2023/09/21 10:00

【助産師監修】赤ちゃんに日焼け止めは必要?外出するときの注意点
【助産師監修】赤ちゃんを外出させるときは日焼けが心配という方もいるでしょう。また、日焼け止めは赤ちゃんに使ってもよいのかわからないという方もいるかもしれません。今回は、赤ちゃんが日焼け止めを使う時期と注意点などについて解説します。
ベビー
2023/09/21 10:00

【助産師監修】離乳食の2回食はいつから?進め方、量、コツを解説
【助産師監修】1日1回の離乳食が順調に進んだら、離乳食の回数を1日2回に増やしていきます。ただ、「2回食にするタイミングは何を目安にしたらよいのかがわからない」という人も多いのではないでしょうか? そこで、離乳食を2回食に進める時期、1回の食事量や食材の形状、離乳食を与えるタイミングなどについて詳しくご紹介します。また、2回食をうまく乗り切るコツも一緒に見ていきましょう。
ベビー
2023/09/20 14:00

【助産師監修】赤ちゃんはいつから麦茶が飲める?
【助産師監修】麦茶はノンカフェインであるため、赤ちゃんの水分補給の際に選ばれる飲み物の1つです。では、赤ちゃんにいつから麦茶を与えてよいのでしょうか。赤ちゃんに麦茶を与える場合は、いくつか注意点があります。ここでは、赤ちゃんに麦茶を与える時期や注意点などについてご紹介します。
ベビー
2023/09/11 17:00

【医師監修】マタニティーブルーと産後うつの違いとは?
産婦人科医の天神尚子先生によると「産前うつ(妊娠うつ)はそれほど心配ないけれど、産後うつは自覚できないまま悪化することもあるので用心が必要」とのこと。アンケートでは妊娠中の「うつ」を自覚した方が3割、産後の「うつ」を自覚した方は4割という結果でした。
ベビー
2023/09/11 13:56

【医師監修】新米パパの「父親」の自覚と役割
ママへのアンケートでも、パパへのアンケートでも、お互いに愛情を持って、よりよい関係を築いていきたいと願っている方が大多数でした。しかし、長年連れ添った夫婦が子育てが終わると同時に、あるいは夫の退職を機に、離婚をしてしまったり、あるいは子育てに母親がひとりで悩んだ結果、悲しい事件がおこったりすることも、実際にあるようです。恋人から夫婦へ、そして子育てを通して母と父へと変化する夫婦関係。よりよい二人の関係のために、そして安定した家族関係と子どもの幸福のために、「父親」、そして「男性」について、よりいっそう理解を深めるため、臨床心理を専門とし、父親研究を長年されている専門家の先生にお話をうかがいました。
ベビー
2023/09/11 07:26

あると便利な赤ちゃん用グッズリスト(月齢別)
月齢別のあると便利な赤ちゃん用グッズリストです。
ベビー
2015/09/08 14:46

せきを伴う主な病気
風邪が長引くと気管支炎になることもあります
ベビー
2015/07/16 00:00
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転落・転倒事故の多い場所
・ベビーベッド
柵は必ず上げておきましょう。また、つかまり立ちができるようになると赤ちゃんが柵から乗り出す危険性があります。この頃になったら布団に切り替えるようにしましょう。
ベビー
2015/07/02 00:00