転落・転倒事故の多い場所

ベビーベッド

柵は必ず上げておきましょう。また、つかまり立ちができるようになると赤ちゃんが柵から乗り出す危険性があります。このころになったら布団に切り替えるようにしましょう。

 

階段

ハイハイを始めると階段を上って行こうとしますので、入口に柵をつけて入れないようにしましょう。

 

ベランダ

ベランダの柵のすき間が広いと、赤ちゃんが転落したり頭がはさまったりします。ネットを張るなど危なくない工夫をしてください。また、ベランダに物が置いてあるとそれを踏み台にして乗り越えてしまうこともあります。

 

玄関

段差のある玄関や縁側も危険な場所です。玄関や縁側に通じる扉はきちんと閉めておきましょう。

 

お風呂場

お風呂場には危険がいっぱいです。浴槽に転落した場合、ほんの少しの水でもおぼれてしまったりやけどをおったりする危険性もあります。お風呂場の扉が簡単に開かないような工夫も必要です。

 

 

 

ベッドや柵はSマークやSGマークのものを

Sマークは国の安全基準に合格したものに、SGマークは製品安全協会の安全基準に合格したものにつけられるマークです。ベビーベッドをはじめ、ハイチェアや柵などを買ったり借りたりするときには、こうしたマークがあるかどうかを確認すると安心です。

 

 

 

監修者

医師 三石 知左子 先生

小児科 | 葛飾赤十字産院院長


東京女子医科大学小児科入局後、東京女子医科大学母子総合医療センター小児保健部門講師などを経て、現在、葛飾赤十字産院院長、東京女子医科大学非常勤講師。


経歴

1982年3月 札幌医科大学医学部卒業
1982年5月 東京女子医科大学小児科学教室入局
1987年4月 東京女子医科大学母子総合医療センター小児保健部門配転
1993年1月 医学博士取得
1994年5月 東京女子医科大学母子総合医療センター小児保健部門講師
1999年3月 東京女子医科大学退職
1999年4月 葛飾赤十字産院副院長、東京女子医科大学非常勤講師
2006年4月 葛飾赤十字産院院長


■専門領域

小児保健、ハイリスク児のフォローアップ
健診等を通じて乳幼児の発育発達、育児相談を中心に診療し、
育児雑誌やインターネットでの育児相談を担当している。

 

■所属学会・委員等

日本小児科学会専門医
日本小児皮膚科学会運営委員
日本タッチケア協会幹事
東京都小児保健協会幹事
こどもの心相談医
日本医師会認定産業医
NPOブックスタート理事


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