骨折していないかチェックしましょう

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転落や転倒をすると、骨折してしまう可能性もあります。外からではなかなか見分けがつきませんが、赤ちゃんに次のような様子が見られたときは骨折や内臓損傷の疑いがあります。すぐに病院へ連れて行きましょう。

 

  • ・いつまでも痛がって泣く
  • ・打ったところを動かせない
  • ・腫れたり、青黒くなる
  • ・吐き気、嘔吐がある
  • ・血尿がある
  • ・顔色が悪い

 

■応急処置:骨折の可能性があるときには副木で固定

  • 腕、ひじ、脚などが曲がっている場合は、板、ダンボール、新聞、雑誌などを副木代わりにして布を巻き、患部が曲がったままの状態で固定します。痛みがやわらぎ、病院へも運びやすくなります。ただし、首や背骨、腰骨が折れている可能性があるときには、そのまま動かさないようにして大至急救急車を呼びましょう。

 

監修/三石 知左子先生

 

監修者

医師 三石 知左子 先生

小児科 | 葛飾赤十字産院院長


東京女子医科大学小児科入局後、東京女子医科大学母子総合医療センター小児保健部門講師などを経て、現在、葛飾赤十字産院院長、東京女子医科大学非常勤講師。


経歴

1982年3月 札幌医科大学医学部卒業
1982年5月 東京女子医科大学小児科学教室入局
1987年4月 東京女子医科大学母子総合医療センター小児保健部門配転
1993年1月 医学博士取得
1994年5月 東京女子医科大学母子総合医療センター小児保健部門講師
1999年3月 東京女子医科大学退職
1999年4月 葛飾赤十字産院副院長、東京女子医科大学非常勤講師
2006年4月 葛飾赤十字産院院長


2015/07/02


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