ケガで出血したときの応急処置

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止血法の基本

たいていの出血は傷口に清潔なガーゼを当てて圧迫すれば止まります。大きな傷や頭を強く打った場合には、すぐに病院(外科)へ運びましょう。

 

頭、顔、首からの出血

頭部は傷が浅くても血がたくさん出ます。出血しているところにガーゼを当てて圧迫しましょう。大けがのように見えても意外とすぐに血が止まることも多いですから、落ち着いて対処してください。

 

足や腕からの出血

足のつけ根、腕の上部の内側を手で強く圧迫しましょう。傷が深く出血が多いときには、足や腕の心臓に近い部分をしばります。

 

指からの出血

出血している指の上方を親指と人差し指ではさんで圧迫します。出血部分を心臓より高く上げるようにしましょう。

 

 

 

増えています!ベビーカーの横転事故

ベビーカーの事故で多いのが横転事故。大人が目を離している間に、子どもがベビーカーから立ち上がって横転したり、からだを乗り出し頭から転落したりするケースが多く、大変危険です。 また、持ち手に買い物袋をぶら下げている人がいますが、バランスを崩して倒れることもあるので、絶対にやめましょう。

 

監修/三石 知左子先生

 

監修者

医師 三石 知左子 先生

小児科 | 葛飾赤十字産院院長


東京女子医科大学小児科入局後、東京女子医科大学母子総合医療センター小児保健部門講師などを経て、現在、葛飾赤十字産院院長、東京女子医科大学非常勤講師。


経歴

1982年3月 札幌医科大学医学部卒業
1982年5月 東京女子医科大学小児科学教室入局
1987年4月 東京女子医科大学母子総合医療センター小児保健部門配転
1993年1月 医学博士取得
1994年5月 東京女子医科大学母子総合医療センター小児保健部門講師
1999年3月 東京女子医科大学退職
1999年4月 葛飾赤十字産院副院長、東京女子医科大学非常勤講師
2006年4月 葛飾赤十字産院院長


2015/07/02


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