保育園のニュース一覧
21件 夫は知らない「名もなき育児」。パパたち、子どもの病院すべて言えますか?ママたちのリアルとは…!?
日常にあふれる名前のない家事「名もなき家事」が話題を呼んでいますが、子育てに目を転じれば、当たり前すぎて気づかれにくい子どもの世話「名もなき育児」も日常にあふれています。これらの負担はママに偏ることが多く、育児ストレスの原因にもなっています。パパの育児参加について詳しい、大阪教育大学教育学部教授、小崎恭弘先生に話を伺いました。
ママトピ
2024/03/04 10:25
「私だってムリなんだけど!」子どもの突然のお迎え要請はなぜいつも妻の仕事…?パパがやりがちNG育児3選
子どもを保育園に送っているから、子どものお便りに目を通したからと満足しているパパはいませんか? パパは育児を「やっているつもり」と思っていても、ママからすれば「中途半端」「全然やっていない」と思ってしまうことは少なくないようです。
そして、このようなパパの行動はママのストレスになってしまうことが多いと語るのは、父親の育児参加のスペシャリスト、大阪教育大学教育学部教授の小崎恭弘先生。そこで今回は、ママが不満をいだきがちな、パパの「やりがちなNG育児」を3つ取り上げ、パパとママの気持ちのズレや認識の違いがなぜ生まれるのかについて解説をいただきました。
ママトピ
2023/10/30 10:15
「それいいとこ取りだから!」やりがちだけど実はNG!パパの「やってるつもり」育児あるあるパート3
子どもを保育園に毎日送っているから、おむつを替えているからとドヤ顔のパパはいませんか。パパは育児を「やっているつもり」と思っていても、ママからすれば「中途半端」「全然やっていない」と思ってしまうことは少なくないようです。
そして、この認識の違いはママのストレスになってしまうことが多いと語るのは、父親の育児参加のスペシャリスト、大阪教育大学教育学部教授の小崎恭弘先生。そこで今回は、パパの「やっているつもり育児」3ケースを取り上げ、パパとママの気持ちのズレや認識の違いがなぜ生まれるのかについて解説をいただきました。
ママトピ
2023/09/29 11:35
「不妊の原因は私の体!?」自覚なしだった…2人目不妊の治療を進めた結果わかったこと【体験談】
2人目を妊活中に受けた検査でさまざまな体の不調が重なり、わが家の長い2人目不妊治療が始まりました。時間やお金など多方面で不安を抱えながら2人目不妊を乗り越え、私が学んだことをお話しします。
医療
2023/09/24 07:25
「こんな保育園はNGです!」気を付けて!いい保育園・ダメな保育園の見極め方【小崎恭弘先生が解説】
子どもにはいい保育園に通わせてあげたいーー。これは多くの親の願いですが、保育が多様化する中、「どんな基準で選んだらいい?」と悩む親は多いようです。そこで長年保育士として現場に携わって来た大阪教育大学教育学部教授、小崎恭弘先生に専門家ならではの視点で「いい保育園」「ダメな保育園」の見極め方を教えてもらいました。これから保活を始めるママパパたちの参考になりそうです!
ママトピ
2023/04/24 06:25
1,000冊の絵本を読了する子も!?しつけは人生の根っこ!態度教育とヨコミネ式を実践する「虹ヶ丘幼稚園」に密着
今回紹介するのは、「態度教育」を実践する神奈川県相模原市の「虹ヶ丘(にじがおか)幼稚園」です。挨拶や礼、姿勢を正すなど社会生活で基本となる“しつけ”を大切にする指導をおこなっています。
また「ヨコミネ式教育法」を導入し、豊かな人間力の育成を目指すカリキュラムも注目。幼稚園生活の全体を通してさまざまな力を育てる虹ヶ丘幼稚園の教育法に迫ります。
特集
2022/12/28 21:10
「助けてって言ってるのに」夜はゲーム三昧で育児をしない夫。心身の限界を感じた私が夫に切り出した話…
ママたちから寄せられた体験談や悩みをマンガ化しているまめねこさんの「身近にあるかもしれない物語」<読み切りマンガシリーズ>第8弾。
今回は、2歳の男の子ママ、Mさんに実際に起こった、産後クライシスのお話です。待望の赤ちゃんを授かり、夫婦で喜びを分かち合い、Mさんは出産しました。しかし、産後、良好だった夫婦の関係は急激に冷え込みました。夫は、息子が夜泣きをしてもゲームばかり。さらに、仕事が休みの日は「自分の時間が欲しい」と言って育児をしようとしないのです。
マンガ
2022/12/23 09:25
座禅に味噌作り!五感を刺激する教育で将来自立できる子どもを育てる「城崎こども園」に密着!
今回密着するのは、兵庫県豊岡市にある「城崎(きのさき)こども園」。すぐそばには極楽寺があり、城崎温泉街の景観になじむ、純和風の建物が目印です。城崎こども園で取り入れているのは、子どもがやりたいことを遊びこめるようサポートする自由保育を中心とした、五感を刺激する生きたカリキュラム。
特に「座禅」や「味噌作り」は、他ではなかなかできない貴重な時間です。地域一丸となり子どもたちをサポートする独自のカリキュラムを見ていきましょう。
特集
2022/12/16 06:25
「2人目のタイミングどうしよう」夫婦で話し合った家族計画。その結果は…
上のお子さんが1歳になり、2人目妊娠のタイミングを考えるようになったママさん。夫婦で今後の家事・育児の役割分担ついて話し合い、2人目妊娠に至るまでの体験談を紹介しています。
ママトピ
2022/11/29 00:25
いま話題の非認知能力を培う保育を実践!五感をくすぐる工夫満載の「むく保育園」に密着!
非認知能力という言葉を聞いたことはありますか? 知能の水準を表す知的指数「IQ」に対し、心の知能指数「EQ」で表される能力のこと。幸せな人生を切り開くために必要な能力として、今注目を集めています。
今回紹介するのは、非認知能力を培う保育に取り組んでいる「むく保育園」。独創的な園舎や食育、保育方針により、子どもたちは日々の楽しい園生活の中で自然と非認知能力を高められるそう。そんな「むく保育園」のこだわりについて、詳しくお聞きしました。
特集
2022/09/29 23:30
127万回再生!男性カップルの子育て。朝のルーティン動画に「感嘆のため息でちゃう」「最高家族!」の声続出…!?
日本人のみっつんさんと、スウェーデン人のリカさんはスウェーデン在住のゲイカップル。2016年にアメリカでの代理母出産によって、男の子を授かりました。現在は、YouTubeチャンネル「ふたりぱぱ FutariPapa」を運営し、“当たり前に見えるけれど本当は特別な毎日”について発信しています。
ママトピ
2022/09/28 20:30
身内や友だちの妊娠・出産の報告ラッシュに落ち込む私。救ってくれたのは夫のある言葉だった…
不妊治療は、精神的にも身体的にも金銭的にも心の余裕がなくなり、どうしてもイライラしたり、悲しくなったりすることが多くなってしまいます。家族や友だちの妊娠・出産の話を聞いても心から祝福することができずにいました。しかし、そんな私に夫がある言葉をかけてくれて……?
医療
2022/09/10 12:25
商店街や板前さんの出前講座も!まち全体が保育のフィールド「まちのてらこや保育園」の取り組みとは?
東京・日本橋の下町コミュニティを活かした保育をおこなう「まちのてらこや保育園」。子どもたちで商店街にお買い物に行く、まちで料亭を営む板前さんが園で魚を捌いてくれる……。
“地域で子育て”はよく聞きますが、ここまで地域と密接に関わりながら保育をおこなっているケースは珍しいでしょう。「子どもの意志に基づいた保育」を軸に、園から地域に保育のフィールドを広げたまちのてらこや保育園の取り組みを紹介します。
特集
2022/09/06 12:25
「裸足保育」に「田植え稲刈り」「早期の性教育」!?生きた体験から“ にんげん力”を育む「中里どろんこ保育園」の独自カリキュラムがスゴイ!
今回紹介するのは、「裸足保育」をはじめとする珍しいカリキュラムを多数導入する「中里どろんこ保育園」。園生活の軸となっているのは、子どもが自ら「見て・触れて・聞いて」得られる経験。
実際に体験したからこそ知識として身に付き、卒園後もひとりの人間として生き抜ける「 にんげん力」を育みます。思わず大人も参加したくなるような、中里どろんこ保育園の独自カリキュラムに迫ります。
特集
2022/08/20 15:25
海外基準の少人数保育!日本初導入テファリキで個性や人間力を育む「peekaboo幼稚舎」に密着
近年では、海外の教育方法が日本でも注目を集めています。今回ご紹介するのは、幼児教育先進国として知られるニュージーランドの教育法「テファリキ」を軸にしたカリキュラムを導入する、広島県の保育園「peekaboo幼稚舎」。
哲学的なことを話し合ったり、先生と保護者が子どもの成長を共有し合えたりと、子どもが伸びるさまざまな取り組みにフォーカスします。
特集
2022/08/09 09:55
度々ニュースで見る悲しい子どもの事故やトラブル…。子どもの安全はどう守る?責めるしつけが危険を招く!?
飛び出したり、頭をぶつけたり、子どものトラブルにヒヤリとする場面は多いもの。子どもたちは、日頃からさまざまなリスクにさらされています。では子どもの安全はどう守ればよいのでしょうか。家庭の子育てでも参考にしたいのが保育におけるリスクマネジメントの考え方です。保育のリスクマネジメントについて詳しい、大阪教育大学教育学部教授の小崎恭弘先生にポイントを教えてもらいました。
暮らし
2022/05/28 15:55
「保育園落ちた日本死ね!」から待機児童は変化したの? ママパパはどうやって保育園を選べばいい?【専門家が解説】
2016年、「保育園落ちた日本死ね!!!」と題した匿名のブログが話題となり、「保活」に苦しむママたちの実情が浮き彫りになりました。あれから、待機児童の数は変化があったのでしょうか。また、ママやパパはどうやって保育園を選んだらよいのでしょうか? 「児童福祉」や「子育て支援」に詳しい、阪教育大学教育学部教授・小崎恭弘先生に、ポイントを解説していただきます。
ママネタ
2022/03/31 17:25
子育て世帯は知っておきたい!最近の日本の教育改革とこれから伸ばしたい3つの力
最近よく耳にする「教育改革」という言葉。「まだまだ学校は先だし……」と思っていませんか。この数年で保育園の在り方も大きく変化しています。パパママが過ごした子ども時代とは全然違う教育の現場。大阪教育大学教育学部教授の小崎恭弘先生は、「最近の教育改革について、小さい子を持つパパママたちは絶対知っておいた方がいい」と言います。知っておくべき教育改革のポイントを伺いました。
特集
2022/01/29 19:25
育休中に不妊治療をスタート、そのまま2人目産休へ!働くママが悩みながら決断した2人目計画
私は33歳で長男を出産し、働いていた会社で産休と育休を取得しました。私も夫も「子どもは2人欲しい」という希望がありましたが、長男は約1年半の不妊治療で授かっていたため、2人目も同じく治療をしようと決めていました。そして夫婦で話し合い、長男の育休中に2人目の不妊治療を始めた私の体験談を紹介します。
ママネタ
2021/09/21 20:55
将来のことを考えて生活費を抑えたい!話し合いを重ねた結果…【体験談】
節約に関する体験談を紹介しています。一般的には外食やお酒を控えるなどちょっとした節約の仕方がありますが、1番大きくお金が掛かるところに目を向けて改善すると、節約というものが実感できたというお話です。
暮らし
2021/04/20 07:25