子どもが生まれたときの「節約」3つのポイント!

2019/03/18 18:00
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この記事では、ファイナンシャルプランナーの大野高志さんが子どもが生まれたときの3つの節約ポイントについて紹介しています。まずは、子育て支援サポートを活用する。次に、育児グッズはレンタルや中古品を活用する。3つ目は、固定費の見直しを考えることです。
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子育ての費用やその準備方法については度々お伝えしてきましたが、お金を貯めるにはその元手が必要になります。その元手を増やすには、収入を増やすか支出を減らすしかありませんが、収入を増やすことはなかなか難しいので、節約して支出を減らすことを考えている方も多いと思います。

 

すでに実践されている方もいらっしゃると思いますが、子育てに関する無理のなさそうな節約方法をお伝えいたしますので、参考にしてください。

 

1.子育て支援パスポートをフル活用

子育て支援パスポート(※都道府県で名称が異なります)とは、子どものいる家庭や妊娠中の方が、インターネット経由でパソコンやスマートフォンなどで登録するか、お住まいの市区町村などから配布されるカードを使って利用できます。

 

登録画面やカード提示することによって、子育て中の世帯を応援することに協賛した店舗や企業などから、乳幼児連れの外出サポート(ミルクのお湯の提供や授乳・おむつ交換場所の提供)や商品などの割引、優待などが受けられるサービスです。

 

利用できる店舗やサービスなどの詳細は、都道府県・市区町村、協賛店舗・企業ごとに異なります。たとえば、大阪府のあるスーパーでは、カードや携帯画面の提示で全品10%の割引が受けられるようです。各都道府県の内容が内閣府のホームページに掲載されているので、お住まいの都道府県の内容をこちらからご確認ください。

 

2.育児グッズは中古品やレンタルも活用

子どもの成長が早い時期は、サイズが合わなくなるのも早いものです。ものによってはフリーマーケットやネットオークションなどを活用して、一部の衣服や靴などの購入も検討しましょう。また、ベビーベッドやベビーカー、チャイルドシートなどはレンタルすることで支出を抑えることに役立ちます。

 

たとえば、ベビーベッドは購入すると3〜5万円程度しますが、あるレンタル会社の1年レンタルの費用は約14,000円と購入時の半分以下に抑えることができます。また、一部の交通安全協会では、クリーニング料金以外無料でチャイルドシートを貸し出しています。交通安全協会の会員の方は、お住まいの協会でチャイルドシートのレンタルがあるか確認してみるといいでしょう。


3.固定費の見直しをしましょう

固定費見直しについては、以前もご説明させていただきましたが、お子さんが生まれると生活リズムが変わることも多いので、今までの光熱費や通信費のプランでは最適でなくなっている可能性があります。

 

とくに初めてのお子さんの場合は、今までより水道光熱費が多くかかります。水道料金はほとんど変更できませんが、電気料金や携帯電話などの通信会社はプランや会社を変更することで、料金を削減することができる場合も少なくありません。

 

 

子育てが始まるとそこまで気が回らないかと思いますが、1つずつできることから見直しをしましょう。

 

監修者・著者

ファイナンシャルプランナー 大野高志


1級ファイナンシャルプランニング技能士、CFP®(日本FP協会認定)。独立系FP事務所・株式会社とし生活設計取締役。予備校チューター、地方公務員、金融機関勤務を経て2011年に独立。教育費・老後資金準備、税や社会保障、住宅ローンや保険の見直し、貯蓄・資産運用等 多角的にライフプランの個別相談を行うとともにセミナー講師として活動しています。



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