「先生が発達障害!?」カウンセラーの知らなかった一面に衝撃!と同時に希望が見えて… #支援級に移籍するまで 44
44話
2010年生まれの長男・タクくんが小学校に入学後、支援クラス(特別支援学級)を勧められて移籍するまでの体験談。母・もっつんさんは、タクくんが小学生になると、周囲の子どもたちとの成長の差をひしひしと感じるようになります。タクくんは学校で「授業中に脱走する」「移動教室で迷子になる」などのハプニングを次々と起こし……。