発達障害 連載マンガ
13件ねこじまさんの長男・まっちくんが小学1年生のときのお話です。入学式のときから「早く帰りたい」と連呼していたまっちくん。4月に入学してからすぐ、「学校に行きたくないよぉ」と登校しぶりが始まりました。まっちくんの登校しぶりや登校拒否をめぐって起きたこと、発達検査のことなど、試行錯誤しながら向き合う過程をマンガで描きます。
2010年生まれの長男・タクくんが小学校に入学後、支援クラス(特別支援学級)を勧められて移籍するまでの体験談。母・もっつんさんは、タクくんが小学生になると、周囲の子どもたちとの成長の差をひしひしと感じるようになります。タクくんは学校で「授業中に脱走する」「移動教室で迷子になる」などのハプニングを次々と起こし……。
小学校に入学した発達障害の息子を持つママ・つくさんは、ママ友作りが苦手。息子が同級生とうまく関わっていけるのか不安で、「周りにどう思われるか……」と、そればかりを気にしていました。そんな中、あいさつをしても反応が薄いママと出会い……。発達障害のお子さんを持つママの実体験を、星河ばよさんがマンガで描きます。
ある日、同学年の子どもが集まるイベントに参加した1歳5カ月のたまお君とママ。ひとりだけ様子が違うたまお君を見て、だんだん心配になってきました。息子の発達に不安を覚えたママが療育に通う決断をするまでの体験談マンガです。
夫のユーマと意思疎通がままならなず、強気な義理の妹に振り回されるアゴ山さん。出産後は育児に追われるうえに、なんだか他人事のような夫にイライラは募るばかり。そんなある日、とうとうアゴ山さんは心の体調を崩してしまいます。そしてネットを検索していると、目にしたのは「カサンドラ症候群」という文字。調べれば調べるほど自分のことを表しているようでした。そうして、アゴ山さんは離婚を決意しますが……!?
ある日、療育(発達支援)センターに通う娘のちょこちゃんが、一瞬目を離したすきに行方不明になってしまい……。自身の経験により、子どもの迷子や事故、行方不明になる子どもが少しでも減ってほしいという願いを込めて描かれた、ポメさんの体験をもとにした育児マンガを紹介します。
息子のねこ太くんの出産・保活・発達障害に関する体験談をマンガ化し、Instagramに投稿している鳥野とりこ(@torico_bird)さん。今回は、27wで930グラムのねこ太くんを出産したときのエピソードを短期連載にてご紹介します。
自閉症スペクトラム(ASD)と注意欠陥障害(ADD)の長男あーくんと、次男いーくんの母、よいこさん。あーくんが自閉症と診断されるまでのエピソードをマンガでお届けします。