ストーカー 連載マンガ

ワニシちゃんは小学校2年生の元気な女の子。ワニシちゃんが小さいころに住んでいた地域は、治安も悪く、子どもを見つけては危険な行動をする人がいたりと、少し物騒な場所でした。なかでも、その地域きっての変態だったのが「ウオジ」。ワニシちゃんはあることがきっかけでウオジに付きまとわれるようになってしまい……。

夫と2歳の息子の3人家族のもしゃもぅさん。騒音の苦情を機に一軒家へ引っ越しました。アパート住まいだったときのように気を遣わなくていいので、これから楽しい毎日を送ることになる！ はずだったのですが……。引っ越し後の挨拶でお隣さんにキレられてしまって――！？ もしゃもぅさんの隣人トラブルと恐怖の体験をマンガで紹介します。

ほや助さんが小学4年生のときに実際に体験した、身の毛もよだつようなお話。これまでストーカー被害やバイト先店長からの嫌がらせをはじめ、数々の衝撃的な経験をしてきたほや助さんをもってしても、大人になった今でも強烈に思い出すのは、子どものころの「誘拐未遂事件」。習い事のバドミントンへと向かう、自宅から体育館までの10分もかからない近距離で起こった実話です。

ある日、変わった雰囲気の男性から声を掛けられたアラフォー主婦の安田ふくこさん。男が笑いながら追いかけてきて…。

近所のドラッグストアでアルバイトをしていたほや助さん。ある日、彼女の前に不気味な男性客が現れます。頻繁に来店し、駐輪場からじっと見つめてくるなど、不審な行動をとるのです。次第に男の行動はヒートアップして……！？ほや助さんの衝撃的な実体験です。

アカリさんは、小学一年生の娘・サクラをもつワーキングマザー。毎週サクラの習い事のエレクトーン教室への送迎が習慣です。あるとき、同じ教室へ通うスミレちゃん、ユリさん親子とランチをすることになったアカリさんたち。子どもたちもすっかり仲良くなり、アカリさんとユリさんもお互い気の置けないママ友になることができました。しかし、その後、アカリさんは身の毛もよだつようなトラブルに巻き込まれてしまいます。

ホニャララゆいさんの友人・A子さんが、当時生まれて数カ月の娘さんと買い物に出かけた際に恐怖を感じた体験談をご紹介します！

仲が良かったはずのママ友が、私の行動を探り、待ち伏せをする…。まるでストーカーのようになってしまった彼女との出会いから、関係が終わるまでに起こった出来事をお話します……。

ふくふくさんが幼稚園の年長さんだった時の体験談です。幼稚園児の頃、わがままな性格で園お迎えにきてくれた祖父を困らせてしまい、ついにその場に置いて行かれ……。

フワリーさんが小学校高学年ときの体験した性的被害のお話。ある日、家に帰りおばあちゃんと穏やかな時間を過ごしていると、窓の外に見知らぬ男の人が立っていて……。

毎日のように通った、まるさん親子にとってなくてはならない場所、児童館。まるさんは、ここであるママと知り合います。そんな児童館でまるさんの身に起きたちょっと怖い実体験をマンガで紹介します。