手術 連載マンガ
51件2児の母であるシオリさんは、結婚が決まっていた20代半ばのごろ、卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)が見つかり切除する手術を受けました。受診のきっかけは「生理が1カ月に2回くる」ということからで……。
30代前半のもちなべさんは妊活をするもののなかなか授かれず、ある日婦人科を受診。検査中に医師が何かを見つけたようで「あれっ?」とうろたえ始めます。果たして医師は何を見つけたのか…?
2児の母であるすぶたろうさんが、独身だった2016年のころ。婦人科を受診した際に見つかったのは、2つの卵巣嚢腫でした。共に8cm、5cmと大きくなっており、すぶたろうさんは手術を決意して――。
はちさんとふみちゃんは2歳差の姉妹。ふみちゃんは、幼いころから先天性の病気を患っており、大きな手術も経験していました。手術は無事に終わり、このまま元気に成長していくのだと思われていたふみちゃん。しかし、はちさんは日常生活の中でふみちゃんに対して「あれ?」と思うことが少しずつ増えていったのです。これははちさんが経験した「きょうだい児」についてのお話です。
グラフィックデザイナーであるやまざきももこさんがお股に異変を感じたのは2021年のこと。婦人科で調べると子宮筋腫が見つかり手術することに――。やまざきさんがが自身の子宮筋腫手術の体験をつづります。
寒いねさんが、生後3週間の息子が肥厚性幽門狭窄症(ひこうせいゆうもんきょうさくしょう)になって手術したときのお話をマンガで紹介します。寒いねさんは、ある日、息子の吐き戻しの色に変化があるのを見つけました。そしてにおいを嗅ぐと鉄の臭いがしたのです。これが、異変に気付くきかっけでした。
レイラさんに卵巣嚢腫が見つかったのは、2021年のこと。会社の健康診断で人生初の婦人科検診を受けた際でした。そのときにすでに卵巣嚢腫の大きさは8cmほどあって……。
年子を育てている丸田さん。娘が3歳半のころ、お風呂で娘の下腹部の片方だけがふくらんでいることに気づきます。これまで大きな病気や事故もなく育ってきた子どもたち。ヘルニアを見つけた当時は、まさか手術をするなんて夢にも思わず…。そけいヘルニアと診断されてから、当時の気持ちや悩んだことなどをリアルに描きます。
2人目を出産した後から、水様のおりものが急に増えたトエダさん。産婦人科で検査を受けたところ卵巣嚢腫が見つかり、大きさは7cmほど。「手術になるかも」と言われてしまい……。
noteでエッセイをつづる社会人の「むいこさん」。彼女にはある悩みがありました。それは、「ワキガ」であるということ。10代のころに、母親から脇の臭いを指摘されてから、制汗剤を使った臭い対策をおこなっていましたが治療を勧められ……?