妊活 連載マンガ
23件30代前半のもちなべさんは妊活をするもののなかなか授かれず、ある日婦人科を受診。検査中に医師が何かを見つけたようで「あれっ?」とうろたえ始めます。果たして医師は何を見つけたのか…?
ゆきえさんは、4年間付き合っていたたかしと結婚。たかしは普段からとてもやさしく、家事にも協力的で理想の夫を絵に描いたような存在でした。2人は子どもを望んでいたので妊活にも積極的に取り組み、幸せな日々を過ごします。しかし、ある日突然見知らぬ女性が怒鳴りこんできて状況は一変!次々とたかしの知られざる一面があわらになり……。
東京都が『社会的適応による卵子凍結』(健康な女性の卵子凍結)への支援に意欲を示したこともあり、昨今では『卵子凍結』が少子化対策にいかに貢献するか、社会的に大きな注目を浴びています。そこで今回、実際に卵子凍結を体験された女性にSNS上で取材をおこない、その体験をマンガで紹介することに。今回はInstagramで卵子凍結や妊娠の記録を投稿されていたkeikoさんにお話を伺いました。卵子凍結に興味のある方は、ぜひ参考にしてください。
ある体質が原因で無排卵になったぺ子さん。不妊治療をおこない、5年間で3人の子どもを授かることができました。不妊治療とはどんな治療か、3人の子どもを授かったときの三者三様な体験談など、ぺ子さんの経験をリアルにお届けします。
学生のころから生理不順が続いていることや、基礎体温を測ってもまったく安定しないことに悩んでいたおきこさん。1年前に妊娠し流産をしてからなかなか子どもを授かれず、妊活の相談を兼ねて婦人科を受診すると…。
結婚してからすでに3年が経過した美咲と拓也。2人の間にまだ子どもはできずにいました。美咲は早く子どもを授かりたいと思う一方で、拓也はそこまで子どもが欲しいと思っておらず……。
こいあさんは34歳のときに夫となる「すんさん」と出会い、35歳で結婚。年齢のことも考え、結婚を決めてからは早々に妊活に励むことに。しかし、予想以上に妊活は過酷で……。
1児の母であるペンコさん。第2子を望んでいたとき、妊娠検査薬で陽性反応が!夫婦で揃って喜んでいたのですが、その後、事態は急変。子宮外妊娠の疑いで手術することになり……
1人目妊活中のかこさん。結婚前の健康診断で婦人科検診を受けたところ、なんと卵巣嚢腫があることが発覚!医師から「手術が必要かもしれない」と精密検査を受けたところ……。
1人目を妊活中のかこさん。不妊治療クリニックで子宮鏡検査を受けたところ子宮内膜ポリープが見つかりました。タイミング法を続けていたかこさんでしたが、ステップアップすることも考え手術をすることになり……。
2人のお子さんのママであるもふたむさん。1人目の妊活の際、約半年授かることができず、「一度検査をしてみよう」と婦人科健診を受けると子宮筋腫があることがわかって……!?