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里村仁志先生

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里村クリニック院長(埼玉県さいたま市南区大谷口5320-1)。消化器疾患が専門。2003年 獨協医科大学医学部卒業、2005年獨協医科大学第1外科、2016年さいたま赤十字病院外科を経て、現在に至る。

記事(54)
「のどがなんか変」家族が新型コロナに感染し、隔離しなきゃと思ったけれど… #アラフォーの気にし過ぎな毎日 7
「のどがなんか変」家族が新型コロナに感染し、隔離しなきゃと思ったけれど… #アラフォーの気にし過ぎな毎日 7
「アラフォーの気にし過ぎな毎日」第7話。人付き合いが苦手で、いろいろ気にし過ぎなアラフォーのあさりさん。日々の戸惑いなどを描いたマンガを紹介します。今回は、あさりさんの娘が新型コロナウイルス(オミクロン株)陽性と判明したときのお話。隔離をしなければと思ったものの……。
「いろいろと後悔…」一家で新型コロナに感染し、やっておけばよかったと思ったこと #アラフォーの気にし過ぎな毎日 8
「いろいろと後悔…」一家で新型コロナに感染し、やっておけばよかったと思ったこと #アラフォーの気にし過ぎな毎日 8
「アラフォーの気にし過ぎな毎日」第8話。人付き合いが苦手で、いろいろ気にし過ぎなアラフォーのあさりさん。日々の戸惑いなどを描いたマンガを紹介します。前回、小学1年生の次女が新型コロナ陽性(オミクロン株)となり、その後夫、小学4年生の長女も陽性となったあさりさん一家。ついにあさりさんにも症状が出始めて……。
「お母さんが痩せこけちゃう…」感染して、何も食べられなくて… #アラフォーだもの 12
「お母さんが痩せこけちゃう…」感染して、何も食べられなくて… #アラフォーだもの 12
「アラフォーだもの」第12話。1児の母で、体力の衰えがシャレにならないエッセイマンガ家&イラストレーターの小豆だるまさんによる連載マンガ。今年の7月に、娘さんとともに新型コロナウイルスに感染した小豆だるまさん。小豆だるまさんの症状はかなりつらかったようで……。
「塩味どこ行った?」新型コロナ感染後の後遺症は… #アラフォーだもの 13
「塩味どこ行った?」新型コロナ感染後の後遺症は… #アラフォーだもの 13
「アラフォーだもの」第13話。1児の母で、体力の衰えがシャレにならないエッセイマンガ家&イラストレーターの小豆だるまさんによる連載マンガ。今年の7月に、娘さんとともに新型コロナウイルスに感染した小豆だるまさん。その後、後遺症!? と思われることが起きたそうで……。
「また?(笑)」夫に痔になったと言ったらまさかの半笑いで… #年末年始痔になった話 2
「また?(笑)」夫に痔になったと言ったらまさかの半笑いで… #年末年始痔になった話 2
「年末年始痔になった話」第2話。猫が大好きな2児のママである加藤かとさん(@kato_usausako)による、痔の体験を描いたマンガを紹介します。第2子である長男を妊娠していた加藤かとさん。臨月になろうとしていたある日、イボ痔になってしまい、そのことを夫に報告すると……!?
「死亡が決定…」年末で病院が閉まっている! 痔の治療の行方は #年末年始痔になった話 3
「死亡が決定…」年末で病院が閉まっている! 痔の治療の行方は #年末年始痔になった話 3
「年末年始痔になった話」第3話。猫が大好きな2児のママである加藤かとさん(@kato_usausako)による、痔の体験を描いたマンガを紹介します。長男の妊娠中に痔が再発してしまった加藤かとさん。年末ということもあり、病院が閉まっておりすぐには治療が受けられず……。
「そうだ…!」痔の痛みで寝ることしかできない中、思いついたこととは #年末年始痔になった話 4
「そうだ…!」痔の痛みで寝ることしかできない中、思いついたこととは #年末年始痔になった話 4
「年末年始痔になった話」第4話。猫が大好きな2児のママである加藤かとさん(@kato_usausako)による、痔の体験を描いたマンガを紹介します。イボ痔が再発してしまったものの、年末ということで病院へ行くことができない加藤かとさん。あまりの痛みに寝ることしかできなかったが、痛みを和らげるためにとあることを思いついて……!?
ヨガのポーズでぴょこ! 治ったと思っていた痔がまた顔を出して…【体験談】
ヨガのポーズでぴょこ! 治ったと思っていた痔がまた顔を出して…【体験談】
私は10代からこっそりひっそりと痔と付き合っているアラフォー女子です。過度なダイエットの影響で10代から便秘がちとなり、切れ痔を発症。その後、おしりに負担のかかる生活習慣がたたってか、いぼ痔も経験しています。最近はぱったりとりを息を潜めていて「もしかして治ったかも?!」と思っていたのですが……。
「元に戻らない…」痔を放置していたら悪化!新婚旅行前に日帰り手術を決行【体験談】
「元に戻らない…」痔を放置していたら悪化!新婚旅行前に日帰り手術を決行【体験談】
男女ともに、痔の症状の中で最も多いのはいぼ痔なのだそう。特に肛門の内側にできる内痔核は痛みがなく気付きにくいので、出血などの自覚症状があっても恥ずかしさからすぐに病院を受診しない方も多いそうです。しかし、悪化すれば痛みを伴い、手術が必要になることも……。今回は、新婚旅行前に起きた私の夫の体験談をお話しします。
「トイレに血が…!?」ただの痔だと油断していたらまさかの直腸がんだった!【体験談】
「トイレに血が…!?」ただの痔だと油断していたらまさかの直腸がんだった!【体験談】
国立がん研究センターの近年の統計では「2人に1人はがん」と診断されることもあるようです。しかし、私は「自分はがんになるはずはない」と思っていました。体にいつもと違う症状があっても、「重い病気だったらどうしよう……」「忙しい」という思いから、病院へ行くことをためらう気持ちがありました。私の夫もそのうちの1人。受診を後回しにした結果、しばらく苦労することになった体験談をお話しします。
「丑の刻参りじゃあ!」イボ痔を治し、恨みを夫と義母へ! #年末年始痔になった話 最終話
「丑の刻参りじゃあ!」イボ痔を治し、恨みを夫と義母へ! #年末年始痔になった話 最終話
「年末年始痔になった話」最終話。猫が大好きな2児のママである加藤かとさん(@kato_usausako)による、痔の体験を描いたマンガを紹介します。年末に再発したイボ痔に苦しみながらも、なんとか正月の義実家訪問を乗り切った加藤かとさん。その後、ようやく病院が開き……。
「婦人科系の手術で…」休暇中に手術をすることに。上司に伝えられなかった本当の病名は【体験談】
「婦人科系の手術で…」休暇中に手術をすることに。上司に伝えられなかった本当の病名は【体験談】
20代のころから小さな痔があった私。一度肛門科を受診したことがあったものの、処置をするほどの状態ではないと言われ、そのままにしていました。39歳のとき、寒さとストレスで痔が悪化。元々、便秘気味だったことも災いしたのかもしれません。以前に比べ、痔そのものの状態も悪化しており、とうとう手術することに……。そんな私の治療体験談をお話しします。
「うわっ」胃薬が手放せない生活。さらには膀胱炎にまで #大腸がんと診断されるまで 2
「うわっ」胃薬が手放せない生活。さらには膀胱炎にまで #大腸がんと診断されるまで 2
「大腸がんと診断されるまで」第2話。2018年に大腸がんが判明したしあすささんの、大腸がんだと診断されるまでのマンガを紹介します。大腸がんを患ったしあすささんは病気が判明するまでのことを思い出しました。便に血が付いていることはあったものの、それよりも調子が悪いところがあり……。
「わし健康!」特定健診の結果はA判定ばかり! それなのに #大腸がんと診断されるまで 3
「わし健康!」特定健診の結果はA判定ばかり! それなのに #大腸がんと診断されるまで 3
「大腸がんと診断されるまで」第3話。2018年に大腸がんが判明したしあすささんの、大腸がんだと診断されるまでのマンガを紹介します。大腸がんだと診断される3〜4年前からたびたび便に血が付いていたしあすささん。それに加えて胃の調子が悪かったこともあり、特定健診を受けることにして……。
「自分はまだ大丈夫」1日8回の下痢…体調が悪くなってきたけれど #大腸がんと診断されるまで 4
「自分はまだ大丈夫」1日8回の下痢…体調が悪くなってきたけれど #大腸がんと診断されるまで 4
「大腸がんと診断されるまで」第4話。2018年に大腸がんが判明したしあすささんの、大腸がんだと診断されるまでのマンガを紹介します。大腸がんと診断される3年前に特定健診を受け、その結果はほぼA判定だったしあすささん。しかしその翌年、便器が真っ赤になるくらい鮮血が出てしまい……。
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