
「便潜血反応が陽性」放置していた検査を夫のひと言で決意。検査結果に衝撃を受けて
29歳で結婚してから毎年夫婦で受けている人間ドック。これまで軽微な異常はあったものの、精密検査が必要なほどではありませんでした。しかし、37歳にして初めて便潜血反応が陽性となり、大腸内視鏡検査が必要だと指摘されたのです。私は信じられず、理由をつけて回避しようとしましたが、医療従事者である夫に説得されて内視鏡検査を受け、私は「やっておいて本当によかった」と実感しました。そのときの詳細についてお伝えします。
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