新着記事

  • 済生会横浜市南部病院(神奈川県横浜市)部長インタビュー

    JR京浜東北根岸線の港南台駅から徒歩3分にある「済生会横浜市南部病院」は、地域医療の中核として君臨するベッド数500床規模の総合病院です。駅前という立地にもかかわらず駐車場も111台完備しており、産婦人科もベッド数40床、年間1,000人以上の分娩に対応しています。済生会横浜市南部病院の産婦人科は、ハイリスクな妊婦さんたちに高度な医療を提供しているのはもちろんですが、安心感を期待した一般の妊婦さんもたくさんいらっしゃいます。今回、済生会横浜市南部病院の産婦人科と小児科・新生児内科に伺ってきましたので、その魅力をご紹介したいと思います。

    インタビュー 2019/06/03 10:00
  • ガーデンヒルズウィメンズクリニック(福岡県福岡市)院長インタビュー

    たくさんの花と緑に囲まれたガーデンヒルズクリニック。バラが大好きで、ずっと福岡に住みたいと思っていた院長先生が、念願を叶え2007年6月に開業した産院です。どこにいても自然光を感じることができる院内はとにかく明るくきれいの一言。「明るく楽しく過ごせるような環境を提供したい」という言葉通り、寝不足にも関わらず笑顔でインタビューに応じていただきました。

    インタビュー 2019/03/25 12:00
  • 千葉愛友会記念病院(千葉県流山市)産院ごはん

    千葉県流山市にある千葉愛友会記念病院は、JR南流山駅・新松戸駅、流鉄流山線、鰭ヶ崎駅から徒歩10分ほどの場所にある総合病院です。一般的に病院食のイメージと言えば、栄養バランスに重点をおき、味が薄くて華やかさにかけるというイメージがあるかも知れませんが、大きな総合病院の中で、「お産を終えた患者さんへのおもてなしや満足頂ける料理を提供すること」にこだわりを感じているという、唐澤孝治シェフと管理栄養士の加藤奈々子さんにお話を伺ってきました。

    産院ごはん 2018/12/27 12:00
  • 千葉愛友会記念病院(千葉県流山市)部長インタビュー

    千葉県流山市にある千葉愛友会記念病院は、JR 南流山駅・新松戸駅、流鉄流山線 鰭ヶ崎駅から徒歩10分ほどの場所にある総合病院です。つくばエクスプレスの開通に伴い、若い世代の流入も含め人口が急増している流山周辺地区。人口10万人に対し、お産を扱っている産婦人科が少なく、安全・安心なお産ができるようにと、2008年に愛友会記念病院に産婦人科が新設されました。 現在の産婦人科部長である平川 宏先生が着任されたのが8年前。平川先生は「千葉愛友会記念病院でお産をされた方々がリピートいただいたときにお礼を言われるのが大変うれしく、役に立っているという実感が湧いてきます」と笑顔で語ってくださいました。総合病院の産婦人科でありながら、クリニックのようなきめの細かい取組みについて、平川先生に伺ってきました。

    インタビュー 2018/12/26 12:00
  • 花レディースクリニック(愛知県みよし市)産院ごはん

    名鉄豊田線「三好ケ丘」駅より徒歩7分。愛知県みよし市の県道54号線沿いに建つ、リゾートホテルを彷彿させるラグジュアリーな空間。ここ、花レディースクリニックは地元では知らない人はいないぐらい大人気の産婦人科です。 花レディースクリニックではお食事にもこだわりがあり、ゆったりとした優雅な空間で、中華やフレンチ、洋食など、さまざまな経験を積んだ小川哲史シェフが作るバラエティに富んだお料理を楽しむことができます。そんな花レディースクリニック評判の「産院ごはん」について、伺ってきました。

    産院ごはん 2018/12/10 12:00
  • 浅田レディース品川クリニック(東京都港区)院長インタビュー

    医療法人浅田レディースクリニックは、「経過」でなく「結果」を重視した治療理念を掲げて高度な生殖医療を中心とした愛知で有名な不妊治療専門のクリニックです。2004年に勝川、2010年に名古屋にクリニックを開院。豊富な症例データ科学的根拠に基づく的確な判断によって、患者の年齢、卵巣予備機能など一人一人に合わせた治療法を施しており、この10年で、体外受精による妊娠数は約1万4000人という実績を誇っています。 そんな浅田レディースクリニックが今年5月に東京・品川駅前にクリニックを開院しました。その様子を院長と理事長を務められている浅田義正先生に伺ってきました。

    インタビュー 2018/12/10 12:00
  • 洛和会音羽病院 総合女性医学健康センター(京都府京都市)所長インタビュー

    京阪「四宮」駅より徒歩10分のところにある洛和会音羽病院は、地域医療の中核となる高度な急性期医療を提供しつづけている歴史のある病院です。洛和会音羽病院は、診療科の数は40を超え、病床数も500以上もある大きな病院で、駅や周辺地域を結ぶ無料の施設間巡回バスも運行され、駐車場は約250台あります。「産婦人科・総合女性医学健康センター・産婦人科 腹腔鏡手術センター」は、女性の一生の健康維持に貢献されている診療科で、月経不順や更年期障害、婦人科の病気の診察や治療、年間400人以上の分娩を実施している地域有数の産婦人科です。今回は総合女性医学健康センターの所長である産婦人科医、佐川 典正先生に洛和会音羽病院 産婦人科の魅力を伺ってきました。

    インタビュー 2018/09/18 12:00
  • とわ助産院(神奈川県横浜市)産後ケア施設レポート

    JR「鶴見」駅から徒歩2分のところにある「とわ助産院」。2009年、神奈川県助産師会会立の助産院として開設後、2015年に助産院に併設する形で産後ケア施設が開設されました。とわ助産院の産後ケアは宿泊型と日帰り型があり、家庭的で温かい雰囲気がありながら、神奈川県助産師会が運営しているとあって、きめ細かいサービスが整っています。今回、とわ助産院の山本年映院長と神奈川県助産師会の村上明美会長に、とわ助産院についてお話を伺ってきました。横浜市の最前線の取り組みをレポートします。

    施設レポート 2018/08/09 12:00
  • 川村産婦人科(京都府京都市) 医師インタビュー

    歴史のある家屋が並ぶ住宅街にある川村産婦人科は、京都市左京区でお産を支え続けて今年で65年目になる地域に根差したクリニックです。 今回は、川村産婦人科の現院長の娘さんであり、産婦人科医でもある川村明緒先生にお話を伺ってきました。

    インタビュー 2018/06/26 12:00
  • マザーズクリニックTAMURA(群馬県前橋市)院長インタビュー

    北関東自動車道の駒形インターを降りて前橋方面に数分。大型のショッピングセンターの間に茶色と白の洗練された北欧デザインの建物が見えます。ここが平成27年4月10日にオープンしたマザーズクリニックTAMURAです。建物に近づくと、ぜいたくにスペースが取られた駐車場があります。1台1台の駐車スペースも広く作られており、来院される方にとても優しい設計の産婦人科だと感じました。今回はこのマザーズクリニックTAMURAの院長をされている田村友宏先生からお話を伺いました。

    インタビュー 2018/06/05 12:00

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