クラミジア感染症

10〜20代に多く、性感染症の中ではもっともポピュラーな性感染症です。クラミジア・トラコマチスという細菌が感染して1〜3週間で発症します。

 

 

症状チェック

 

  • 自覚症状はあまりない
  • おりものが増えた
  • 不正出血を伴う軽い下腹部痛がある

 

 

不妊や子宮外妊娠、流早産の原因にも

症状には上のようなものがありますが、多くは症状を自覚できないため、子宮頸管、子宮内膜、卵管へと拡がって炎症を起こすこともあります。

炎症が続くと臓器の癒着が起こり、不妊症になったり子宮外妊娠や流産、早産を起こすこともあります。また、感染したままで出産すると産道で赤ちゃんが感染して結膜炎や肺炎を起こすこともあります。

抗生物質を服用することで2週間ほどで治療できます。妊娠前に検査をして治しておきたいですが、妊娠した後に気付いても治療は可能です。

 

 

(監修/天神尚子先生

 

 

2015/07/08


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