子宮頸がん 連載マンガ

子宮頸がん検診を受けたサクライさん。エコーでの検診中、医師から「右側の卵巣が腫れているね」と言われてーー。

妊娠9週目に流産を経験したふるみさん。流産手術後、ふるみさんは子宮頸がん検診に引っかかってしまい……。

子宮頸がん検診を受けた際に、高リスク型HPVが見つかった生野甲さん。人生初となる子宮の手術をするにあたって感じたことを、実体験をもとに描きます。

3姉妹を育てながらがんと闘ったマンガ家のはたの有咲さんによる、子宮頸がんが判明したときのマンガ連載「子宮頸がんを乗りこえた話」

ある日、姉に「無料だし、子宮頸がん検診に行こうよ」と誘われた、にゃちさん。「どんな検査だろう…痛くないといいな」と不安を抱きながらも、姉に着いていくことに。すると、意外な結末が待っていました。

2015年に子宮頸がんが判明した、とりだまり まどさんの体験を描いたマンガを紹介します。

43歳になる誕生日当日。レバーのような血の塊と大量出血に見舞われ、思わず「ギャー！」と叫び声を上げた、はなうたねこさん。婦人科を受診したところ、子宮体がんだと宣告され…！？

娘・ムーコちゃん（7）、息子・ナナオくん（3）、夫・ナギさん、猫のトットちゃんとの日々を綴っているちくまサラさん。ある日、乳がん検診と子宮がん検診を受けにいったついでに、PMS（月経前症候群）やカンジダ腟炎など、抱えていた問題を相談したところ、医師からミレーナをおすすめされ……。

津島つしま、33歳。近所のクリニックで子宮頸がん検診を受けたら、がんの一歩手前「子宮頸部高度異形成」だと言われてしまい…！？定期検診の重要さを伝えるノンフィクション漫画。

３０代の長谷川ちひろさんは、これまでずっと健康だったそう。しかし、たまたま受けた子宮頸がん検診で見つかったのは「卵巣嚢腫」で……！？

ごく普通のOLとして過ごしていたある日、健康診断の結果が配られ、「いつも通り何にもないでしょ」と開いた紙に書いてあったのは……。現在第1子を出産したばかりの筆者が、過去に子宮頸がん疑いで人生初の手術をした闘病記をまとめたマンガです。

三女の母で、糖尿病の夫を持つマルコさん。実は10年前、子宮頸がん疑いで手術を経験されたそうです。そのとき、長女はまだ1歳……。マルコさんがどのように向き合い、なぜ手術に至ったかなど、今だから話せるお話を描きます！

イラストレーター・デザイナーとして活動されている、もちみかんさん。友人の言葉をきっかけに、これまで目をつぶり続けていた子宮頸がん検診へはじめて行くことに。子宮頸がん検診、怖いかも、恥ずかしいし……とためらってしまっている方に届いてほしい体験談マンガです。

23歳のとき、不正出血で受診した婦人科で子宮頸がんが判明したえみこさん。判明から手術・定期検査など闘病の5年間の実体験エピソードを紹介します。