こちょれーとの記事

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マンガ家・イラストレーター

こちょれーと

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漫画家。6人家族で、双子を含む4姉妹のママです! 今は主にイラストを描いていますが、もとは紙面で漫画を描いていました。

記事(52)
「おめでとう」の言葉に「でも、デキ婚だから…」と否定する夫→仲間のひと言で激変!夫を変えた言葉とは?
「おめでとう」の言葉に「でも、デキ婚だから…」と否定する夫→仲間のひと言で激変!夫を変えた言葉とは?
わが家は授かり婚夫婦です。結婚したばかりのころは、人に「おめでとう」と言われると、夫は「いや、まあうちはデキ婚だから」と素直に受け止めようとしませんでした。私はその言葉を聞くたび、「授かり婚は、おめでたくないってこと?」とモヤモヤしていました。そんな夫の態度がガラリと変わった出来事についてお話しします。
「母親の器じゃない」つわりは気持ちが弱いから!?→親戚の陰口が聞こえてきてモヤモヤが止まらず…
「母親の器じゃない」つわりは気持ちが弱いから!?→親戚の陰口が聞こえてきてモヤモヤが止まらず…
義実家には何もないときでも頻繁に人が訪ねてきます。義実家に出向いたその日、私は息子を妊娠中で、臨月になろうとしていたときでした。そこで親戚のおばさんと義母が、私のつわりについて、私のいないところで話しているのを聞き、非常にモヤモヤした気持ちになったときの体験談です。
「こうじゃないとダメ!」意地を張って、母に当たってしまった産後…→お七夜で母がまさかの言動を!?
「こうじゃないとダメ!」意地を張って、母に当たってしまった産後…→お七夜で母がまさかの言動を!?
私たち夫婦が住んでいるアパートから私の実家までは車で30分程度の距離。夫は仕事が忙しいため、私は臨月になったころから里帰りをしました。産後1カ月までお世話になったのですが、メンタルが不安定だった私は実母につらく当たってしまい……。
「どこで買ったの?」エスカレートしていく、ママ友の持ち物コピー!仲良しだったけど距離を置きたい…
「どこで買ったの?」エスカレートしていく、ママ友の持ち物コピー!仲良しだったけど距離を置きたい…
第1子出産後、地域の親子教室で初めてのママ友ができた私。子どもたちは女の子同士で月齢も同じだったので、意気投合し急激に仲良くなりました。一緒に児童館へ行ったり、キッズカフェに行ったりと週に3~4回は顔を合わせ仲良くしてもらっていたのですが、だんだんママ友のある行動が気になるようになり、なんとなく距離を置くようになりました。そのときの体験をお伝えします。
「ごめんって言うより…」ひとり親であることを後ろめたい→男友だちが落ち込む私にまさかの言葉を!?
「ごめんって言うより…」ひとり親であることを後ろめたい→男友だちが落ち込む私にまさかの言葉を!?
私は、長女が0歳のころに離婚しています。「父親がいなくて、長女に申し訳ない」。そんな気持ちを抱えながら子育てをしていました。ある日、卒業した中学校の同窓会があり、久しぶりに会った男友だちに言われたひと言で、気持ちがすーっとラクになったのです。
「今する必要ある!?」家を出る時間が迫ると急に仕事を始める夫!さらに息子にイライラをぶつけて…
「今する必要ある!?」家を出る時間が迫ると急に仕事を始める夫!さらに息子にイライラをぶつけて…
夫は普段から家事や育児に積極的に取り組んでくれています。休日も家族でおでかけして楽しく過ごしていました。でも私は休日の朝、夫の振る舞いに少し不満に思うことがあって……。そんなことが続いていたとき、ある事件が起こったのです。
「おせっかいだな」なんて思ってごめんなさい…!⇒私たち家族に寄り添ってくれた、心やさしいお隣さん
「おせっかいだな」なんて思ってごめんなさい…!⇒私たち家族に寄り添ってくれた、心やさしいお隣さん
夫の転勤で引っ越す前、私たち家族が住んでいた場所は、いわゆる「都会」にあたるところでした。ご近所付き合いはほとんどなく、すれ違ったときのあいさつ程度。いつしか田舎育ちの私も「今どきのご近所付き合いは、こんなものでしょう」と思い込んでいました。さらに子どもが生まれて少し神経質になっていた私は、この深く関わらない付き合いがちょうど良いとさえ思っていたのです。
「外見で判断してごめんね…」明るい髪色で怖そうな少年⇒自転車を置き去りにし、まさかの行動に…!?
「外見で判断してごめんね…」明るい髪色で怖そうな少年⇒自転車を置き去りにし、まさかの行動に…!?
ある日街で、髪の色が明るく、体格の良い小学生くらいの男の子を見かけました。目つきもするどく、なんとなく悪そうな雰囲気……。先入観から、近寄りたくないなと思ってしまったのですが、交差点で一緒に信号待ちをしていたとき、彼はまさかの行動に出たのです! ギャップにほっこり、そして人を見た目で判断した自分を反省したエピソードをお伝えします。
「パン買ってくるわ!」破水してるのにコンビニに寄り道!?出産直前に夫が取った驚きの行動のワケは…
「パン買ってくるわ!」破水してるのにコンビニに寄り道!?出産直前に夫が取った驚きの行動のワケは…
私には7人の子どもがいます。第7子を出産するにあたり、上の子どもたちにも出産に立ち会ってもらうことを希望しました。近くに助産院がなく、自宅出産や助産院での出産は断念しましたが、子どもたちも立ち会いOKの病院に出合いました。出産当日、病院へ向かう途中に夫が取ったある行動に驚いたエピソードをお伝えします。
「へたくそ!」出産時、うまくいきめなかった私に医師が放った衝撃の言葉!→しかしその真意を知って…
「へたくそ!」出産時、うまくいきめなかった私に医師が放った衝撃の言葉!→しかしその真意を知って…
初めての妊娠のとき、私が通っていたのは男性医師が個人で営む産婦人科。「家から近い」という理由でこの産婦人科を選びましたが、実際に通い始めてみると、この産婦人科医は「口が悪い」という噂で有名だったことが判明しました。最初は気さくな先生だと思っており、口が悪いという印象は抱きませんでした。しかし、それは出産のときに明らかになったのです……。
「どっちが好き?」義母が子どもにこっそり質問していた!→衝撃の内容にモヤモヤした私は…
「どっちが好き?」義母が子どもにこっそり質問していた!→衝撃の内容にモヤモヤした私は…
現在、6歳の男の子を育てています。子どもも大きくなり、夫と子どもの2人だけで義実家に行くことも多くなりました。ある日の帰宅後、子どもから「おばあちゃんはなんで僕に◯◯って聞いたのかな?」と言ってきたのです。その内容にびっくりした体験談です。
「本当の目的は…?」何度も苦情を言いに来る、階下に住む女性。もしかして…クレーム以外の理由が!?
「本当の目的は…?」何度も苦情を言いに来る、階下に住む女性。もしかして…クレーム以外の理由が!?
掃除機を日中にかけていると、「うるさい」とクレームを寄せてくる、階下に住み更年期障害で寝込んでいる中年女性。あの手この手で対策をとり、一時は苦情を言われなくなりました。しかし、クレームのない穏やかな生活を1年半ほど過ごしたある日にまた襲来! その日をきっかけにまたクレームが頻繁に届くようになったのです。しかし、何やら以前とは状況が異なる様子で……。
「もう辞めるって言おう…」娘の体調不良で早退・欠勤続き…退職するか悩んでいた私を救った人物は!?
「もう辞めるって言おう…」娘の体調不良で早退・欠勤続き…退職するか悩んでいた私を救った人物は!?
夫の転勤に同行し、引っ越し翌月の5月から、1歳3カ月でこども園に入園することになった娘。誰1人知り合いがいない環境で、異業種フルタイムでパート勤務することになった私は、本当に働き続けられるのだろうかという不安な気持ちでいっぱいでした。娘は園児の中で1番月齢が小さかったこともあり、働くという決断で本当によかったのか、無理をせずに専業主婦でいればよかったのではないかと、悩んでいたのです。
「余計なことをした!?」鍵を忘れて家に入れない近所の子ども⇒保護者に連絡したら、衝撃の発言が!?
「余計なことをした!?」鍵を忘れて家に入れない近所の子ども⇒保護者に連絡したら、衝撃の発言が!?
自分の住むマンションで聞こえ続ける子どもの泣き声。様子を見に行ったら、家に入れずに泣いている女の子が。なんとかしてあげたいけれど……。同じマンションだからこそご近所さんとギスギスしたくない。でも放っておくわけにもいかない。思い切って声をかけたその後の展開についてお話しします。
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