日本大学医学部附属板橋病院(東京都板橋区)不妊治療費助成指定医療機関

2023/9/7 更新
口コミ数:8 閲覧数:70,758

日本大学医学部附属板橋病院

〒173-0032

東京都板橋区大谷口上町30-1

最寄駅:中板橋駅

HP:http://www.med.nihon-u.ac.jp/hospital/itabashi/index.html

Tel.03-3972-8111

日本大学医学部附属板橋病院の口コミ

8
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妊娠前から某疾患の診察で日大板橋に通っており、妊娠したら分娩は日大板橋と決めていました。


結果として出産には至らず、死産になってしまいましたが日大板橋の対応には大変満足しています。
ありがとうございました。
以下、特に感謝している点です。


・完全破水のためもう妊娠が継続できない旨を、深夜だったにも関わらず医師から夫と私の両親にしっかり説明してくれた。
・入院1日目は何があってもすぐ対応できるよう、ナースステーション横の分娩室に泊まらせてくれた。個室だったので、深夜でも夫と電話ができて精神的に安心した。 ・死産(正確には中期流産)にあたり子宮口を広げたり、逆子だったので先生が器具を使って赤ちゃんを出してくれたが、全てにおいてスムーズで殆ど痛みを感じなかった。
・分娩前、特例で夫と面会させてくれた。1番不安なタイミングだったので、会わせてくれて本当に有り難かった。
・分娩中、大きいぬいぐるみを抱いたままで良いか聞いた時も快くOKしてくれた。
・分娩後も夫との面会時間をしっかり確保してくれた。 ・分娩後は、婦人科病棟での入院にしてくれた。病棟に移る前も一度産科内でベッド移動があったが、今思えば妊婦さんが救急搬送されてきたので死産後の私に配慮してくれたのだと思います。


入院自体は2泊3日と短期間でしたが、多数の医師・看護師さん・助産師さんに温かいお声かけをしていただき本当にお世話になりました。 死産後の手続きも、文書作成にあたって事務員の方にも色々配慮していただけました。 まだ産科や他科の診察、疾患の通院が続いていますが、今後もお世話になると思います。
次の妊娠について夫と相談している最中ですが、産む場合は引き続き日大板橋を希望します。

2023/8/23
病院詳細情報
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家から通う利便性、NICUがある安心感を考えこちらに決めたました。医師含め若い職員がとても多く実習生も沢山います。

設備は古いですが院内にスタバやローソンもあり(からあげクン等ホットスナックの取扱は無し)不便は感じません。コインランドリーもあります。各自備え付けの冷蔵庫は無料で使えます。

食事はごくごく普通の病院食です。箸が毎食出るので持参不要で助かりました。
朝はパン食固定で牛乳が出る日は少なかったです。その分チーズや豆乳、ジョアが多かったです。おやつは手作りではなくクラッカーばかりで残念でした。産後5日目にお祝い膳が出ます。

特筆すべきは産後母子別室ということです。
産後1日から新生児室に通い母をするわけですが、基本的にママの意向に沿って通うサイクルを決め、またミルクでパスすることも可能です。どちらかというとミルク推奨のイメージを受けました。

帝王切開で産みました。
他院では術翌日からガンガン歩いて体力戻す方針でしたが、こちらは全く指導が無かったです(新生児室まで歩かなきゃいけないからか?)。痛み止めは背中の麻酔が抜けた後飲み薬か坐薬のみで注射は対応していません。

コロナの制限が緩和されたものの面会は1日30分以内の予約制、同居家族のみで小学生以下は不可です。
ただ赤ちゃん抜きならスタバもあるし外来や外で会おうと思えばいくらでも会えます。

私もですが高齢の方が多く、切迫や糖尿病で長期入院している方が多い印象でした。
個室は特別個室26,400円、1人部屋が毎日16,500円、2人部屋が8,250円、4人と8人部屋は差額無しになります。特室は広くソファがあること、1人部屋にはトイレがあること、しかしどの部屋にもシャワーが無かったはずです。
私は大部屋で節約しましたが快適に過ごせました。
ただ大部屋なのでイビキをかくひとがいたら…耳栓は必須です。またライトが使えないので消灯21時以降本を読んだりは難しいです。

赤ちゃんの退院は小児科医の診察を受けてからになります。血液検査結果が出るまで時間がかかり、午前退院のはずがなんだかんだで12時頃になりました。
費用は9日間入院で40万を少し出るくらいでした。


とりとめもなく書き綴りましたが、こちらの病院で出産できて結果的に良かったと思います。

2023/6/5
病院詳細情報

第1子をこちらで産みました。
自宅から最も近い産院がこちらでした。
コロナ禍の影響で、初診は紹介状が必ず必要でしたので、検査薬で陽性が出て初めての受診から心拍が確認できるまでは個人クリニックで健診を受け、紹介状を書いていただいてから日大板橋を受診しました。
紹介状をクリニックに書いてもらう前に日大に問い合わせて、どんな書類をどう提出すればいいか確認した方が良かったなと思います。

健診では曜日によって先生が変わりますが、どの先生も親切丁寧に診てくださいました。わからないことや心配な事がある時は聞けば細かく教えていただけました。
出生前診断や無痛分娩にも対応しています。
私は出生前診断はせず、無痛分娩希望でした。

無痛分娩は、2023年5月の時点では(火)と(木)の9:00~17:00に予約枠があり、計画無痛分娩のみでした。そのため、無痛分娩の予定日より前に陣痛が来たり、お産が長引いて早朝深夜になってしまうと麻酔科医が対応できず自然分娩になる可能性があります。

私も計画無痛分娩の予定日より前に陣痛が来て深夜に入院しました。偶然にもそれが木曜のAM1時のことだったので、予定日前でしたが麻酔科医の先生がご対応くださって、無痛分娩できました。
子宮口4~5cmまでは麻酔を入れられないので、ある程度は陣痛に耐えねばなりません。私は進みが良かったので麻酔が入ったのは8cmになってからでした。
それでも麻酔が入ると劇的に痛みが取れ、体力気力を回復できましたし、先生方の合図に合わせて落ち着いていきむことができました。
陣痛に耐えている間も数人の助産師さんがついて、腰やお尻をさすってくれたり、呼吸を導いてくれたり、励ましてくれたり、とても親身に寄り添ってくださいました。

入院中も丁寧な対応で、産後の身体をとても労っていただきました。
大学病院なので、平日の日中は時々学生さんが来て見学や指導を受けていました。助産師さんも新人さんとベテランさんがいて、ペアで指導を受けながら仕事されていました。
新人助産師さんも、こちらの質問に答えられない時はすぐ先輩助産師さんに確認して後で答えてくれて真摯に対応してもらったと感じています。

入院中は完全母子別室です。産後2日目の9:30に初めての授乳指導があって、その後問題なければ自律授乳といって3~4時間おきまたは赤ちゃんが泣いた時に呼んでもらって新生児室に授乳しに行く形でした。
夜間は呼んでもらうこともできるし、休みたければミルクを与えておいてもらうようお願いすることもできます。
沐浴指導では、恐らく初産婦さんは実際に自分の赤ちゃんを沐浴させてもらいますが、経産婦さんは見学だけのこともあるようです。

授乳指導も丁寧で、授乳中に助産師さんの方から声をかけてくれるので、困ったり迷ったりしていることを相談しやすかったです。
少しずつ飲ませられるようになってくるのを細やかに褒めてくれるので、思ったようにうまく行かなくても頑張ろうと思えました。

退院後のフォローは、希望者は2週間健診や乳房外来が受けられるのと、1ヶ月健診までは新生児室、その後は小児科で、電話相談を受け付けてくれています。
予防接種も受けられるようなので、しばらくはお世話になろうと思っています。

2023/5/19
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母子別室で、新生児室に3時間おきに(泣いてる時はベッドサイドまで呼びにきてくれます)通って授乳する形です。
夜中の授乳はその日の体調によって、全て休んだりもできました。
コロナの影響で分娩直後に抱っこさせてもらった後は、PCR結果出るまで赤ちゃんに会えません。その代わりに助産師さんにお願いすれば、はじめてのミルクの時等動画や写真撮ってきて下さいました!
立ち会いや面会も出来ない為、やきもきして待っていた家族にも動画や写真は喜ばれました。荷物や書類は看護師さんを介して、3階エレベーター前で受け渡しができます。家族には退院まで一目も会えませんでしたが、着替えや出生届等やり取りできて大変助かりました。
病院食はよくネットで見るような豪華な産科食…では全くなく、ごくごく普通の病院食です。見た目は質素ですが、味は美味しかったです。
入院一時金を除いて分娩にかかった入院費用は24万程でした。妊婦健診で外来かかっている時は自費200%なのと、大学病院なのもあって7000円前後/回 血液検査等ある時は2万弱と少しお高めでしたが、他科連携があるので安心して出産できました。
助産師さんも親切で、次子ができた際にはまた日大板橋で産みたいです。

2022/12/1
病院詳細情報

第一子は別の病院で出産。産後からスパルタ授乳+赤ちゃんに心疾患が見つかり日大に搬送され産後不安な思いをしました。
日大でとても良くしてもらったので第二子は絶対に日大で産む!と決めていました。
コロナで初診対応をしていないとのことで、近医の産婦人科で紹介状をもらってから受診と少し面倒くさかったです。
外来では予約はありますが30分以上は待つことが多かったですが、大学病院ですしあまり気になりませんでした。医師も丁寧に説明してくださり、助産師さんも親身になって話を聞いてくれて安心できました。
病棟ではとにかく助産師さんの気配りが嬉しく、相談すると必ず解決できるまで話を聞いてくれ、また申し送りもきちんとされているように感じました。
第一子の時のような不安はなく、今回は妊娠から出産、退院、現在まで納得のいくお産になりました。
食事は普通ですが、毎食暖かいお茶が身体にしみました。とても美味しかったです。
不便だったのは病棟には自販機がないので喉が渇いたときにすぐには購入できないので(産後は1日病棟から出られない)喉が渇いて死ぬかと思いました。それも助産師さんに相談したらすぐに売店で10本購入してくれました。忙しそうにしていたので声をかけづらかったですが、すぐ対応してくれて嬉しかったです。
赤ちゃんは新生児室から退院まで出ることなく、3時間おきの授乳にママが通う形です。夜中の授乳は1回お休みしたり、全て休んだりできます。退院してから上の子の夜泣きもあり入院中に休めて助かりました。助産師さんも一日中、新生児室にいてくれるのでたくさん相談に乗ってもらったり、一緒に笑ったり、他のママさんたちとみんなで話したりしました。みんな授乳に不安を抱えて退院していくので、同時期に出産したママたちとの会話は安らぎの時間になりました。
三人目は予定していないのでもう出産はないですが、日大で出産できて本当に良かったです。

2021/7/11
病院詳細情報

家から徒歩15分程度、タクシーで5分程度と近く、周産期医療機関ということもあり赤ちゃんに何かあっても安心だと思い決めました。

健診は予約制なので、そこまで待つ事もなく、早めに行って待って20〜30分くらいの印象です。
毎回違う先生でした。3D/4Dエコーはやってませんでした。コロナ禍のため両親学級は中止のようでした。

出産はコロナ禍緊急事態宣言下のため立会い、面会不可でした。
深夜に陣痛が始まり、明け方陣痛タクシーにて受診。
救急外来にて体温測定、コロナ迅速検査の検体採取後、
産科病棟へ。
病棟ではコロナPCR検体採取(唾液)もありました。
陣痛〜出産までの間、助産師さんが日勤、夜勤帯と交代でついていて励ましてくれました。

出産を終えて赤ちゃんと触れ合えた後、赤ちゃんは新生児室へ。
コロナPCR検査の結果が出るまでは新生児室に立ち入ることができなかったため、
助産師さんがスマホで写真や動画を撮ってくれました。
お陰で家族にも動画をシェアできて良かったです。

部屋は個室、二人部屋、4〜8人部屋があり、個室を選びました。差額は発生しましたが綺麗な個室でゆっくりできてよかったです。

授乳は三時間おきにありましたが、深夜帯はお願いすればスキップさせてくれるので休めました。

ご飯は普通の総合病院食という感じでした。

面会は不可でしたが、荷物など必要なものはナースステーションに持ってきてもらい看護師さん経由で渡してもらう感じでした。

先生、看護師さん、助産師さん達皆さん優しく相談にも乗ってくださり、コロナ禍での出産も寂しい思いをすることなく出産できて感謝しています。
第二子の際もお世話になりたいと思います。

2021/3/3
病院詳細情報

2019年に日大で第一子(女の子)を出産しました。
はじめての出産と言うこともあり、何かあったらと思い大きな病院にしました。
妊婦健診の待ち時間は予約していればそんなに待たされた印象はありませんでした。
助産師さんも優しく楽しく妊婦健診に行くことが出来ました。
先生は担当者がいるわけではなく、曜日によって変わるみたいなので苦手な先生がいるときは産婦人科の受付で相談するとその先生がいる曜日を教えてくれたのでその曜日を避けて予約してました(笑)
出産時の印象ですが、
私は夜間陣痛が来て朝方の出産になったのですが助産師さんも優しく痛い出産も乗り越えられました。
ただ、大学病院のため若い先生が会陰切開をした後を縫ってくれたのですがやり直しをされて地獄でした産後は母子同室では無いためゆっくり過ごすことが出来ました。日中は助産師さんが多くいるため授乳の仕方や沐浴の仕方等丁寧に教えて頂きました。私的には日大で良かったと思います。欲を言えば、無痛分娩があると最高だと思いました。

2020/10/20
病院詳細情報

近所の婦人科で妊娠を確認しましたが、そこは産科設備がないのと子宮系の持病があった為こちらを紹介されました。
総合周産期センターでありNICUもあります。
長男次男共にこちらの病院でお世話になりました。

仕事の都合で土曜日にしか行けなかったせいもあるかもしれませんが、検診の待ち時間はとにかく長いです。毎回助産師による面談(検診?)がありますが、そこまでにだいたい1時間前後待ちます。その後担当の医師の診察まで更に1時間程待ちます。
これは医師により時間は前後すると思います。
外来だけではなく、病棟の担当もしてる医師だと急な出産や処置、手術が入る場合もあるので終わるまで待たされてることもあるようです。
外来の医師は色々な方がいるので相性はあるかと思います。
看護師さんや助産師さんは外来の方はサバサバしてる人が多かったです。
また病院自体が古いので待合室や診察室は古さを感じます。
トイレは和式を洋式に改装したせいか個室が狭い所が多いです。
4Dエコーは希望者のみ週数と回数限定でやっています。

私は長男次男とも予定帝王切開で出産しましたが、腰椎麻酔と硬膜外麻酔を使用しました。
基本的に横切りで溶ける糸と外科用ボンドを使っているので抜糸はありません。

こちらの病院は母子別室で、赤ちゃんは出産してから退院するまで新生児室を出ることはないです。
また新生児室には赤ちゃんの両親しか入ることはできないので、赤ちゃんの両親以外の人は新生児室のガラス越しにしか会うことはできません。

基本的に母乳を推進していますが、無理矢理にでもという訳ではなく、まず母乳を与えてみて足りなければミルクを足していました。
助産師さんが母乳の与え方は親切に教えてくれます。長男の時(2013年)はスパルタでしたが次男の時は(2015年)そうでもないようでした。
夜間も決められた時間か赤ちゃんが泣いた時授乳に行きますが、疲れてたり体調が悪い場合は助産師さんが見てくれます。

部屋は特別室、個室、2人部屋、大部屋から選べて大部屋のみ差額は発生しませんでした。
大部屋は4人部屋か8人部屋になりますが大抵長期入院の人が半分以上入っているので空き次第入る感じで4人か8人かは選べません。4人部屋には2人で一つ棚を使えますが、8人部屋にはその棚がないのでかなり狭いです。
個室は本当にただの個室なので、利点は周りの音を気にしなくていいのと洗面台がいつでも使えるくらいです。特別室になるとテーブルとソファとトイレがついてました。

入院中は半袖のワンピースタイプの入院着を貸してもらえます。
生地も長さもしっかりあるので一枚でも着れますが、気になる人は下にレギンスやズボンを履いていました。
また空調が赤ちゃんに合わせてかなり暖かいので真冬でも私は上着はいらなかったです。
むしろ暑くて夜氷枕をもらったくらい、室内は暖かいです。

食事に関してですが、これはもういかにも「病院の食事」でした。
お祝膳が出産後何日目かに出ますが、メイン料理がステーキか鯛の尾頭付きかで選べる位です。
ステーキを選んでもついてくるのは赤飯でした。

手術前日に入院して、合計10日間入院しました。出産一時金直接支払制度を利用して、長男を出産した
2013年は大部屋利用もあって払うところかむしろお金がいくらか返ってきました。
次男を出産した際はちょっと問題があり手術の12日前から入院して手術前まで大部屋、術後は個室利用でしたがそれでも7万程しか払っていません。
ただ私は帝王切開で保険適用される部分があったり事前に高額医療費の手続きをしていたのからこの金額だと思うので、普通分娩だとどうなるかは不明です。

今年に入り別件で病院へ寄ったところ、分娩が予約制になったと掲示されていたので、誰でもこちらで産むということは難しくなったと思います。
サービスよりも安心安全第一な方にはとてもよい病院です。

2016/5/7
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日本大学医学部附属板橋病院の写真

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日本大学医学部附属板橋病院の基本情報

診療時間

午前 08:30
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11:00
08:30
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11:00
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08:30
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11:00
08:30
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08:30
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11:00
午後 11:00
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13:00
11:00
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11:00
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13:00
11:00
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13:00
11:00
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13:00

施設情報

最寄駅 中板橋駅
駐車場 10台(有料)
クレジット払い
女医の在籍 在籍あり
専門医

アクセス

電車 東武東上線 中板橋駅 ※中板橋駅前にバス・タクシー乗り場はありません
徒歩約20分
バス JR池袋駅西口④番バスのりば
国際興業バス 日大病院ゆき(千川駅経由)(池05)別ウィンドウで開きます
国際興業バス 日大病院ゆき(直通)(池01)別ウィンドウで開きます
(平日朝8時台3本のみ)
※いずれも終点日大病院下車

JR池袋駅東口⑧⑨番バスのりば
国際興業バス 光が丘駅ゆき(光02)別ウィンドウで開きます
国際興業バス 小茂根五丁目ゆき(池55)別ウィンドウで開きます
国際興業バス 赤羽駅西口ゆき(赤51)別ウィンドウで開きます
国際興業バス 赤羽車庫ゆき(赤97)別ウィンドウで開きます
※いずれも大山バス停下車 徒歩約8分
東京メトロ有楽町線・副都心線 千川駅
国際興行バス 日大病院ゆき(池05・池85)別ウィンドウで開きます
※終点日大病院下車
JR赤羽駅西口④番バスのりば
国際興行バス 日大病院ゆき(豊島病院経由)(赤57)別ウィンドウで開きます
※終点日大病院下車
国際興行バス 池袋駅東口ゆき(赤51)別ウィンドウで開きます
※大山バス停下車 徒歩約8分
川越街道方面 > 日大病院前交差点 > 日大病院入口交差点 > 日本大学医学部附属板橋病院

中野通り・要町三丁目交差点方面 > 板橋第十小学校横 > 日大病院入口交差点 > 日本大学医学部附属板橋病院

日本大学医学部附属板橋病院のMAP

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