妊娠線のできるしくみと予防時期、予防方法

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お腹の赤ちゃんの成長とともに、どんどん大きくなるお腹。妊娠後期で最も気になるのが「妊娠線」ではないでしょうか?そもそも妊娠線はなぜできるのか、そして妊娠線の予防方法について知っておきましょう。

 

 

妊娠線はなぜできるのでしょうか?

 

 

皮膚は表皮、真皮、皮下組織から成り立っています。 妊娠して腹部が大きくなるにつれて表皮は伸びることができるので、妊娠するとママのお腹は大きくなります。
急激なお腹の成長により表皮は伸びるのに対して、真皮や皮下組織の一部は伸びにくいためお腹の大きさについていけず、亀裂が生じ赤紫色の線状斑が現れます。これが妊娠線です。できてしまった妊娠線は痛むことはありませんが、かゆくなることがあるので強くかきこわしてしまわないようにしましょう。できたての頃は赤紫色で、時間の経過とともに白っぽくなってきます。1度できてしまった妊娠線は産後目立たなくはなりますが、決して消えることはありません。

 

 

妊娠線の予防時期はいつ頃から?

 

妊娠10ヶ月

 

妊娠線が出やすい時期は、妊娠初期以降、またはつわりが終わり、食欲が急激に増加するのに比例して体重が増加する頃に出始める頃にあたります。少し見えにくい下腹部や、乳房や太ももにも妊娠線(赤い線)が出ることがあります。乳房にできる妊娠線は乳輪を中心に放射状に現れやすく、太ももも同じく放射線状になります。皮下脂肪などが厚いと皮下組織の弾力性がなくなるので妊娠線が出やすく、また小柄でおなかが突き出やすい人、双胎の場合や経産婦にも出やすいといわれています。

 

 

妊娠線の予防方法は?

一度できてしまうと一生消えることのない妊娠線は、できれば作りたくないですね。妊娠線予防するための主な注意点を覚えておきましょう。

  • バランスの良い食事を心掛けましょう
  • カロリーの高い食べ物は控えましょう
  • 体重増加は8kg〜10kgに抑えましょう
  • 妊娠線専用クリームなどで肌を柔軟に保ちましょう

(情報提供:マドンナ株式会社)

 

ママの体験談、妊娠線

 

 

最後の最後が危ないよ〜
お腹の妊娠線ですが、私は出来なくて「あ〜よかった。私は出来ないんだー」と安心していました。すでにお腹は「双子ちゃん?」って聞かれるくらいぱんぱんに大きくなっていたけど妊娠線はできず、「ふふふ…」とほくそ笑んでいました。…が、最後の最後にやられました。本当に最後の2週間くらいで、ビビビビーっと。下腹部に、すいかのごとく出来てしまったものは消えることは無く、今もスイカを下腹部に抱えています(^_^;) ですので、今は出来ていなくても油断は禁物ですよ!専用クリームでのお手入れは最後までしましょう!

意外や、意外、胸が…
私は黒い妊娠線(色素沈着)が出来ました…。妊娠線が出来ないように早くからクリーム塗っていたので、ひび割れしなかった〜と思ったら、急激に胸が張ってきたおかげで胸にひび割れ妊娠線できちゃいました…。完全には治らないらしいので、もうビキニは無理ですね…ううう…体重自体は減ったものの、腹も太ももも以前より太いです。どこが減ったの?内臓?って感じです。
ケアを怠ってしまった結果…
私は7ヶ月の頃、すでに臨月状態のお腹でした。それまで妊娠線ができなかったのも、専用クリームを塗って注意していたからだと思います。ですが…臨月近くなった頃、油断してケアを怠ってしまいました。みるみるうちに、胸やお尻、太ももまで妊娠線ができてしまいました〜!ご存知のとおり、できてしまった妊娠線は消えません〜(^^;) 雑誌で、「目立たなくなる」と書いてあったので少し期待しましたが、全然です。とっても後悔していますよ。
3ヶ月頃からの徹底的な妊娠線対策を実践!
妊娠3ヶ月頃から妊娠線クリームを塗ってたおかげで出来なかったんですが…。私は母乳なのを良い事に好き放題食べているので全然やせません(笑)

2015/06/29


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