ベビカレアプリで見る
ベビーカレンダー

5/5 Sun

プレゼント

メニュー

閉じる

ログイン

焼き野菜のマリネ

かおるこさんのレシピ

0

焼き野菜のマリネ

管理栄養士のレシピ解説

かぼちゃやにんじんなどの緑黄色野菜のおかげで、1食で1日分のビタミンAを取ることができるレシピです。1食分に必要なビタミンE、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンC、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅も取ることができます。焼き野菜から出る汁には栄養素がたっぷり含まれているので、全ていただいてくださいね。ビタミンB12を多く含む魚介類などを一緒に食べて。

栄養価(1人分)

カロリー
164kcal
塩分相当量
3.1g
脂質
6.4g
糖質
19.7g
たんぱく質
3.9g
葉酸
75μg
1.1mg
亜鉛
0.7mg
カルシウム
36mg
コレステロール
0mg
ビタミンA
4,991μg
ビタミンC
84mg
ビタミンD
0.1μg
ビタミンE
4.5mg
ビタミンB1
0.13mg
ビタミンB2
0.18mg
ナイアシン
2.5mg
ビタミンB6
0.34mg
ビタミンB12
0.0μg
食物繊維
4.0g

材料(2人分)

かぼちゃ 1/8個
パプリカ 1/2個
ズッキーニ 1/2本
人参 1/2本
しめじ 1/4パック
米酢 大1・1/2
バルサミコ酢 大1
醤油 大2
はちみつ 小1
一つまみ
タイム 2枝
オリーブオイル 大1

作り方

  1. かぼちゃ、パプリカ、ズッキーニ、人参を5ミリ幅に切る。しめじは小房に分ける
  2. フライパンにオリーブオイルを熱し、野菜にじっくり火を通し焼き色を付ける
  3. 酢、バルサミコ酢、醤油、ハチミツ、塩を合わせたものをフライパンに入れる。
  4. 軽く全体にからませ、バットなどに出す。
  5. 温かいままでも冷蔵庫で冷やしてもおいしい。
・冬になったらカブやレンコン、大根などでもおいしくできます。オリーブオイルでじっくり焼くことで野菜の甘みが引き出されます。
・米酢でなくてもOK。タイムがなければいれなくてOK

かおるこさんのコメント

世田谷妊活ごはんクラブ

妊娠前の食事のビタミンEを摂る新着レシピ

ビタミンEは「妊娠ビタミン」とも呼ばれ、排卵の促進、卵巣重量の増加など妊娠しやすい体をつくるためには欠かせない栄養素です。また、ビタミンEはホルモンバランスを調整してくれる働きもあり、生理痛や月経不順解消にも効果があります。

妊娠前の食事のビタミンCを摂る新着レシピ

ビタミンCは、体の細胞と細胞を結ぶコラーゲンというたんぱく質を作る栄養素です。強い抗酸化作用があり、有害な活性酵素から身体を守る働きをします。肌や粘膜の健康を維持したり、動脈硬化などの予防にも効果があります。

妊娠前の食事のビタミンAを摂る新着レシピ

ビタミンAは細胞や器官の形成に深くかかわっています。身体の発育を促したり、肌の健康を維持したり、喉や鼻の粘膜に働いて細菌から身体を守るなど、さまざまな重要な役割を担っています。

妊娠前の食事の亜鉛を摂る新着レシピ

亜鉛は粘膜をつくる材料で、子宮環境をととのえるために必要な栄養素です。亜鉛は男性の前立腺に多く存在し、男性ホルモンの合成を助け精子を作ったり、精子の活動を活発にする作用もあり、子どもを望む男性にも必要な栄養素です。

妊娠前の食事の鉄を摂る新着レシピ

鉄は、体内で酸素を運ぶ役割を担っています。鉄が欠乏すると酸素の供給が不十分、いわゆる酸欠となって疲れや立ちくらみが起こったり、血流が滞り冷え性や、肩こりや腰痛の原因になります。

ログイン

メールアドレス

パスワード

新規ユーザー登録(無料)