出産 連載マンガ
72件マチ子さんとブン太は結婚を前提に同棲中の恋人同士。ブン太は同棲を始める前に「家事も生活費も半分」というルールをマチ子さんに強いてきましたが、実際に同棲を始めてみると、マチ子さんも思ったよりも悪くないと感じていました。そんななか、マチ子さんの妊娠が判明。責任を取って結婚すると言ってくれたブン太ですが、その言動にはマチ子さんへの気遣いなど一切なく…。
![出産よりも産後がつらい](https://static.baby-calendar.jp/resize/588x588/upload/newsseries_thumbSQ/files/shio_sango_top.jpg)
しおさんは無痛分娩で元気な女の子を出産。その後、赤ちゃんのお世話に備えて夕食を取ろうとすると、強烈な吐き気が……。しおさんが出産後に産院で過ごした壮絶な5日間の体験談マンガです。
![一緒のお墓に入ろっか!](https://static.baby-calendar.jp/resize/588x588/upload/newsseries_thumbSQ/files/sayaken_ohaka_top.png)
夫のけむりんから突然プロポーズされ、20代で結婚することになったさやけんさん。結婚式も新婚旅行も無事終えこれから新婚生活!そう思っていた矢先にまさかの妊娠が発覚!?初めての出産・育児にぶつかりあいながらも、夫婦で乗り越えていくお話です。
![ママ友と私](https://static.baby-calendar.jp/resize/588x588/upload/newsseries_thumbSQ/files/mamatomoto-watashi-rensai-top.jpg)
妊娠中は1人で過ごすことが多かった、すやすや子さん。夫とともに引っ越してきた今の土地には知り合いもおらず、夫は出張がち。1人の時間も好きだけど、出産したら話せるママ友がほしいと思っていました。気が合う人から合わない人、何かの勧誘をしてくる人までいろんなママ友に出会うのですが……。
![無痛分娩と産院のグルメ](https://static.baby-calendar.jp/resize/588x588/upload/newsseries_thumbSQ/files/shiroikuma_gourmet_top.jpg)
2020年12月、待望の第2子を授かった白井くまさん。第一子の出産がつらかったことから、次に出産するときは無痛分娩で、さらにおいしいごはんを出してくれる産院を選ぼうと心に決めていました。いろいろと調べた結果、なんとか候補を2つ絞り込むことができたのですが…!?
![超絶ビビりな私、母になる~出産レポ~](https://static.baby-calendar.jp/resize/588x588/upload/newsseries_thumbSQ/files/shio_shussan_top.jpg)
小さいころからとにかく臆病な性格で、痛いことや怖いことが大嫌い。出産に対する恐怖が強く、将来子どもを産むことを全く考えていなかったしおさんでしたが、「無痛分娩」という存在を知り、なんとか出産へ踏み切ることに。無痛分娩の理想と現実をこのときはまだ知らなかったようで……。
![実親は毒親です](https://static.baby-calendar.jp/resize/588x588/upload/newsseries_thumbSQ/files/mogu_dokuoya_top.jpg)
ヨツバの母は自己愛が強く、反抗すれば泣く、怒るのくり返し。子どものころからヨツバはただただ従うことしかできませんでした。父は仕事や趣味で家にいることがあまりなく、口数も少なかったので頼ることもできません。実母の毒親ぶりに長年悩んでいたヨツバは、結婚を機にさらに苦しめられることになって――!? ヨツバが結婚、出産するときの実体験をマンガで紹介します。
![私も働きたい](https://static.baby-calendar.jp/resize/588x588/upload/newsseries_thumbSQ/files/jajako_work_top.jpg)
結婚して転勤族になったじゃじゃ子さん。出産後に復帰する予定だったパート先がコロナ禍で閉業し、仕事をなくしてしまいます。「子どもが幼稚園に入るまでは一緒に過ごすか…」と思っていたのも束の間、夫のボーナスがカットされることになり、じゃじゃ子さんは再び仕事を探すことを決意しました。しかし子連れ主婦が仕事を見つけるのは、そう簡単なことではありませんでしたーー。
![息子は先天性難聴でした](https://static.baby-calendar.jp/resize/588x588/upload/newsseries_thumbSQ/files/youmin_nanchou_top.png)
待望の男の子・りんたろうくんを出産したミキさん。生後3日目に「耳の聞こえ」を検査する新生児聴覚スクリーニングテストを受けた結果、異状は見つかりませんでした。毎日お世話をしているうちに、ミキさんはりんたろうくんのある異変に気づきます。それは、音に対して反応が薄いということ。違和感を覚えたミキさんが、りんたろうくんを病院へ連れて行くと……。
![私は子どもを産みたくない](https://static.baby-calendar.jp/resize/588x588/upload/news_thumbSQ/files/assets/2023/08/23/bc_104312.jpeg)
リノさんはマッチングサービスで2つ年上のカズヤと出会います。自分のことを大切に思ってくれるとても誠実な彼に惹かれ、約1年半の交際を経て結婚。しかし、リノさんにはある大きな悩みがありました。交際を始める前にリノさんは子どもを望んでいないと彼に伝えたのですが、突然「俺、やっぱり子ども欲しいな」と言い出したのです……。
![コロナ禍に無痛分娩で産みました](https://static.baby-calendar.jp/resize/588x588/upload/newsseries_thumbSQ/files/mamapei.jpg)
思春期のころから生理不順に悩まされていたママぺいさん。医師に「多嚢胞性卵巣症候群」と診断され、「本格的に治療をしましょう」と提案されたことで、まずは検査を受けてみることに。激痛の検査に耐えながらも、検査と治療を必死で耐えていると、ある日突然妊娠が判明して……!?
![まさかの!自宅出産](https://static.baby-calendar.jp/resize/588x588/upload/newsseries_thumbSQ/files/enari_shussan_top.jpg)
ゆかさんは、長男あっくんと長女おとちゃんを育てる二児の母。やさしくて頼れる夫とかわいい子どもに囲まれ、慌ただしくも幸せな日々を過ごしていました。しかし、そんな幸せな日々が送れているのも実は奇跡的なこと。なんとおとちゃんは、自宅で生まれたのでした。これはドラマでも映画でもない、本当に起きた自宅出産のお話です。
![1歳息子と2人きりの自宅出産](https://static.baby-calendar.jp/resize/588x588/upload/newsseries_thumbSQ/files/youmin_shussan_top.jpg)
1歳の息子がいる水無月さん。2人目を妊娠した際、計画無痛分娩での出産を予定していました。妊娠38週目を迎えた次の日、1歳の息子と2人きりのときに自宅出産を経験することになるとは、このときはまだ知る由もありませんでした。ようみんさんのフォロワーさんによる体験談です。
![子どもはどうするの?](https://static.baby-calendar.jp/resize/588x588/upload/newsseries_thumbSQ/files/komeda_dousuru_top.jpg)
主人公のマイさんは、夫との2人暮らし。30代になり、周囲から「子どもは生まないの?」と聞かれることも多くなりましたが、夫と自分との生活でいっぱいいっぱいだったマイさんは子どもが欲しいとは感じていませんでした。しかし、夫は子どもを望んでいるので自分はどうするべきかと悩んでいたとき、マイさんの妊娠が判明!さまざまな不安を抱えながらも、出産までの日々に奮闘します。