赤ちゃんが生まれないので、「吸引」することになったのですが…? #いくらの初産3750g出産レポ 23
【いくらの初産!3750g出産レポ 第23話】 アラサー主婦いくらさんの初めての出産をマンガで紹介します。いくらさんが陣痛で悶えている中、助産師さんのサポート力は素晴らしく、左右2本の指で赤ちゃんが出やすいように出口を広げてくれていました。そして、いくらさんは助産師さんの腱鞘炎の心配をする余裕が出てきました。すると、陣痛が少しづつ遠のいてしまい、陣痛促進剤を追加することに……。いくらさんはある出産レポで「もう産むの明日にする」と思ったらその気持ちが赤ちゃんに伝わって陣痛が遠のくというエピソードを見たことを思い出します。「絶対に長引きたくない!!」と思ったいくらさんは赤ちゃんに「絶対に今日産まれるんだよ!!」と心の中で伝えました。すると先生から「大きいなぁ……」という声がもれました。