「昔の家族が大切か?」邪魔な私の両親を排除しようとする夫→娘のための善意が迷惑…?私の絶望と後悔とは #私は夫の所有物 9
「私は夫の所有物」第9話。10歳年上のマサトと結婚したマミ。職場の人間関係に悩み、仕事を辞めたマミに、マサトは「俺がちゃんとした奥さんにしてあげる」とプロポーズ。しかしマミの両親は結婚に猛反対。「妻として彼女に僕を支えてほしい」とマサトは懇願するも許しを得られず、2人は反対を押し切って強引に結婚。
結婚後、なんとか両親との関係を修復したマミは妊娠、そして娘を出産。しかし、マサトは出産直後のマミをねぎらうより先に「ママとは違ってしっかり者になるんだぞ、アミ!」と娘を通してマミを見下す発言。さらには、その場で勝手に娘の名前を決めたのでした。
育児が始まると、マサトの言動はエスカレート。育児で疲れるマミに、部屋が散らかっていることを指摘し「家庭を支えることは妻としての最低限の仕事だ」と高圧的な態度を取り、泣いているアミには見向きもせず育児には完全ノータッチ。
さらにマサトは、マミの母が定期購読してくれた絵本が気に入らず「絵本断ったら? 捨てたら?」とマミの両親への敵意をあらわに。「マミはもうあいつらの子どもじゃなくて俺の妻だ」と、自分の思い通りにならない状況に苛立ちます。ひどい言葉を浴びせられたマミは絶望し……。