吐かせていいもの、いけないもの

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誤飲したら何でも急いで吐かせるというのは間違いです。誤飲したものによって、吐かせていいもの、食道やのどの粘膜を傷める危険があり吐かせてはいけないもの、とりあえず様子をみてもいいものに分けることができます。 また、誤飲したものがわからないときや口のまわりがただれているとき、せきこんだりけいれんしているときなどは、吐かせずにすぐに受診しましょう。

 

 

■吐かせていいもの、いけないもの

  • 【吐かせていいもの(吐かせてから医師に相談しましょう)】
    ・たばこ・医薬品・台所用洗剤・せっけん・整髪料・化粧品(乳液やローション)・アルコール・防虫剤
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  • 【吐かせてはいけないもの(すぐに受診しましょう)】
    ・強酸、強アルカリ製品(漂白剤、トイレ用洗剤、防カビ剤)・農薬類 ・石油製品(灯油、ベンジン、シンナー)・マニキュア、除光液・とがったもの(針、釘、カッターの刃)・電池
  •  
  • 【様子をみてもいいもの(大量に飲んだり病状が現れた場合は受診しましょう)】
    ・クレヨン・乾燥剤・芳香剤・口紅・粘土・蚊取り線香・マッチ

 

監修/三石 知左子先生

 

監修者

医師 三石 知左子 先生

小児科 | 葛飾赤十字産院院長


東京女子医科大学小児科入局後、東京女子医科大学母子総合医療センター小児保健部門講師などを経て、現在、葛飾赤十字産院院長、東京女子医科大学非常勤講師。


経歴

1982年3月 札幌医科大学医学部卒業
1982年5月 東京女子医科大学小児科学教室入局
1987年4月 東京女子医科大学母子総合医療センター小児保健部門配転
1993年1月 医学博士取得
1994年5月 東京女子医科大学母子総合医療センター小児保健部門講師
1999年3月 東京女子医科大学退職
1999年4月 葛飾赤十字産院副院長、東京女子医科大学非常勤講師
2006年4月 葛飾赤十字産院院長


2015/07/02


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