妊娠初期

【妊娠初期】豆腐と簡単だしのさっぱり丼

考案:山根みずえ
【妊娠初期】豆腐と簡単だしのさっぱり丼
管理栄養士のレシピ解説

香味野菜のさわやかな香りで、さっぱりと食べられる丼。味付けは「味わいリッチ減塩しょうゆ」1本で簡単にできます。材料を混ぜるだけなので、台所にあまり立ちたくないときにも簡単に作れます。冷蔵庫で冷やして、つわりが落ち着いたときに食べるのもいいですよ。

栄養価 (1人分)

  • カロリー
    310kcal
  • 塩分相当量
    1.4g
  • 脂質
    3.3g
  • 糖質
    50.6g
  • たんぱく質
    9.7g
  • 葉酸
    47μg
  • 1.5mg
  • 亜鉛
    1.6mg
  • カルシウム
    103mg
  • コレステロール
    2mg
  • ビタミンA
    29μg
  • ビタミンC
    5mg
  • ビタミンD
    0μg
  • ビタミンE
    0.5mg
  • ビタミンB1
    0.15mg
  • ビタミンB2
    0.09mg
  • ナイアシン
    3.5mg
  • ビタミンB6
    0.12mg
  • ビタミンB12
    0.2μg
  • n-3脂肪酸
    0.18g
  • 炭水化物
    55.4g
  • 食物繊維
    4.8g

材料 (1)

豆腐(絹ごし) 1/4丁(75g)
きゅうり 1/4本
冷凍刻みオクラ 大さじ2(約20g)
みょうが 1/2本
青じそ 2枚
いつでも新鮮 味わいリッチ減塩しょうゆ 大さじ1
削り節 小パック1/2袋(約1g)
いり白ごま 小さじ1/2
ごはん 茶碗1杯分(150g)

作り方

  1. 豆腐はキッチンペーパーで包んで10分ほど置き、水切りをする。きゅうりは薄切りにして塩少々(分量外)でもみ、5分ほど置いて水で洗い、水気を絞る。冷凍オクラは解凍する。みょうがは輪切り、青じそはせん切りにする。
  2. ボウルにAを合わせ、1を加えて混ぜる。
  3. 器にご飯を盛り、2をのせる。
  • 本サイトは、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年度版)」に掲載されている、30~49歳女性の必要量(妊婦向け付加量がある場合は後期分を採用)の1/3以上が含まれる場合に、栄養素が表示されるようになっています。
  • 本サイトは、500kcalより大きい場合「体重増加不良(痩せすぎ)」と表示し、500kcal未満の場合「体重増加過多(太りすぎ)」と表示しています。

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