子宮筋腫 連載マンガ
20件最初に違和感を覚えた症状はめまいだったと語るカンノさん。その後、職場の血液検査で「貧血」と診断され、婦人科を受診すると…。本作は2017年8月から2023年4月までの長きに渡る、著者・舘乃夕華(かんのゆうか)さんの闘病記録を描いた作品です。
30代前半のもちなべさんは妊活をするもののなかなか授かれず、ある日婦人科を受診。検査中に医師が何かを見つけたようで「あれっ?」とうろたえ始めます。果たして医師は何を見つけたのか…?
グラフィックデザイナーであるやまざきももこさんがお股に異変を感じたのは2021年のこと。婦人科で調べると子宮筋腫が見つかり手術することに――。やまざきさんがが自身の子宮筋腫手術の体験をつづります。
3児の母であるサヤカワサヤコさん。長年、生理症状に悩まされ、20代になったころに婦人科を受診をしたところ、卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)が見つかり……さらには、巨大な子宮筋腫が見つかりました。巨大筋腫が見つかるまで、そして見つかってからのことを描きます。
2021年春。子宮筋腫による重症貧血のため、しまむらさんは子宮全摘手術を受けました。同じような症状に悩んでいる方や受診に抵抗のある方に向け、自分の体と向き合うことの大切さをマンガを通じて語ります。
これまでずっと生理不順や不正出血に悩まされ、中用量ピルでの治療を続けてきたひぽぽさん。しかし、時には大量に出血してしまうことも。2018年6月某日、夜から明朝にかけて大きな血の塊が次々と出て止まらなくなってしまい、貧血になり床に倒れてしまいます。その後、気づいた夫によって病院に担ぎ込まれたのですが……!?
1人目を妊活中のかこさん。不妊治療クリニックで子宮鏡検査を受けたところ子宮内膜ポリープが見つかりました。タイミング法を続けていたかこさんでしたが、ステップアップすることも考え手術をすることになり……。
二人組の漫画家「黒百合姫」として活動している、マナカさん。ある日、生理中に尋常ではない下腹部痛に襲われ、婦人科で検査を受けた結果、子宮筋腫だと判明。 マナカさんが子宮全摘したときの体験談を綴ったエッセイ漫画です。
2人のお子さんのママであるもふたむさん。1人目の妊活の際、約半年授かることができず、「一度検査をしてみよう」と婦人科健診を受けると子宮筋腫があることがわかって……!?
仁田茜さんは、長年「過多月経」に悩まされ、26歳のときに子宮筋腫摘出手術、41歳のときに子宮全摘出手術を受けました。そんな仁田さんの、生理中に起きたトラブルのお話です。
2018年生まれの男の子と、2021年生まれの女の子のママであるイラストレーターのあきばさやかさんは、実は20代のころに子宮筋腫があることが判明!定期的な観察をしていたものの、その後30代になって妊娠をしたとき、ある変化が現れて…!? 子宮筋腫合併妊娠で入院になったことを描いたルポマンガです。