発疹が出た時の手当てのポイント

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(1)発疹を触らせない

発疹をかきこわさないよう、長袖で肌に密着しないゆるめの服を着させましょう。汗をかいたり体温が上がるとかゆみが増すので、吸湿性のよい薄手のものがベターです。

 

(2)爪を短く切る

ひっかき傷から細菌感染しないよう赤ちゃんの爪は短く切り、手は清潔にしましょう。

 

(3)安静にする

医師の指示に従って安静にしましょう。熱がある場合は水分補給をこまめに行ってください。

 

(4)お風呂は避ける

熱がある場合やひどくかゆがる場合は、入浴は避けたほうがいいでしょう。熱が下がり炎症を起こさなくなったら、ぬるめのシャワーでさっと汚れを洗い流すようにします。

 

(5)治療を途中でやめない

症状がなくなったように見えても医師の許可がでるまではきちんと治療を続けましょう。

 

監修/三石 知左子先生

 

監修者

医師 三石 知左子 先生

小児科 | 葛飾赤十字産院院長


東京女子医科大学小児科入局後、東京女子医科大学母子総合医療センター小児保健部門講師などを経て、現在、葛飾赤十字産院院長、東京女子医科大学非常勤講師。


経歴

1982年3月 札幌医科大学医学部卒業
1982年5月 東京女子医科大学小児科学教室入局
1987年4月 東京女子医科大学母子総合医療センター小児保健部門配転
1993年1月 医学博士取得
1994年5月 東京女子医科大学母子総合医療センター小児保健部門講師
1999年3月 東京女子医科大学退職
1999年4月 葛飾赤十字産院副院長、東京女子医科大学非常勤講師
2006年4月 葛飾赤十字産院院長


2015/07/16


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