卵巣のう腫 連載マンガ
20件2児の母であるシオリさんは、結婚が決まっていた20代半ばのごろ、卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)が見つかり切除する手術を受けました。受診のきっかけは「生理が1カ月に2回くる」ということからで……。
2児の母であるすぶたろうさんが、独身だった2016年のころ。婦人科を受診した際に見つかったのは、2つの卵巣嚢腫でした。共に8cm、5cmと大きくなっており、すぶたろうさんは手術を決意して――。
次女妊娠時に卵巣嚢腫があると判明した、わかまつまい子さん。次女のある行動がきっかけで、約4年間手術を拒否し続けたのち、ついに手術を受けることを決意。卵巣嚢腫手術4泊5日の旅が始まります!
レイラさんに卵巣嚢腫が見つかったのは、2021年のこと。会社の健康診断で人生初の婦人科検診を受けた際でした。そのときにすでに卵巣嚢腫の大きさは8cmほどあって……。
2人目を出産した後から、水様のおりものが急に増えたトエダさん。産婦人科で検査を受けたところ卵巣嚢腫が見つかり、大きさは7cmほど。「手術になるかも」と言われてしまい……。
3児の母であるサヤカワサヤコさん。長年、生理症状に悩まされ、20代になったころに婦人科を受診をしたところ、卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)が見つかり……さらには、巨大な子宮筋腫が見つかりました。巨大筋腫が見つかるまで、そして見つかってからのことを描きます。
次女を授かった際に卵巣嚢腫があると判明した、わかまつまい子さん。出産後の検査で「やっぱりまだ卵巣が腫れてるわ。紹介状を書くから精密検査を受けなさいね」と主治医に言われるも、手術するのが怖すぎてーー!?
“はんぶんバーチャルなYouTuber”として、動画投稿をされているあまなさんは、現役の女子高校生。2021年の夏休みに突然、おなかの激痛に襲われ、救急車で運ばれることに。実はこのとき、卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)の影響で、茎捻転を起こしていたのでした。
1人目妊活中のかこさん。結婚前の健康診断で婦人科検診を受けたところ、なんと卵巣嚢腫があることが発覚!医師から「手術が必要かもしれない」と精密検査を受けたところ……。
イラストレーターの町田ねねこさんは20代後半になるまで子宮頸がん検診を受けたことがなかったといいます。あるきっかけから検診を受けてみると、卵巣のう腫が見つかって……!?
普段は2人の姉妹を育てる母、あね子さん。育児や日常の話、たまに夫の天然エピソードなどを絵日記にしてSNSに載せています。実は子どものころ、良性の卵巣腫瘍ができたあね子さん。巨大なおなかに驚いた母が、「病院に行こう」と言い出し……。