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ぷみら

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HSS型HSP(刺激を求め外交的である一方で、感受性が強く敏感で繊細な気質)のアラサー看護師。Instagramでは、“気にしすぎ体験談”や“HSPあるある漫画”を描いています。失敗だらけだけど頑張って生きてます!

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連載(2)
記事(34)
「私を思い通りにしたいだけ!」母の呪縛から逃れたい…泣きながら訴える娘に母は!? #過干渉な母親 最終話
「私を思い通りにしたいだけ!」母の呪縛から逃れたい…泣きながら訴える娘に母は!? #過干渉な母親 最終話
【母の「アンタのために」から解放されるまで】最終話。高校生のぷみらさん、専業主婦の母親、父親、妹は、金銭的援助を受けるため、ぷみらさんの祖母(母方)と同居していました。ぷみらさんの母は、祖母や父とケンカばかりで、家族同士の揉め事が絶えない毎日。母は「アンタのために、離婚や家を出ることを我慢している」と、ぷみらさんに嘆いていました。 幼いころ、体の弱かったぷみらさん。高校に入学してから、再び体調を崩してしまいます。母も昔から体が弱く、祖母に否定ばかりされて育ちました。「私はそれが嫌だったから、アンタにはつらい思いはさせたくない」と、母は鍼灸などの治療をぷみらさんに勧めていたのですが、ぷみらさんは以前から、鍼灸が苦手。しかし、母の勧めを断りきれず治療を受け入れ、ある日訪れた鍼灸院で……。
「言ったらきっと、お母さんは傷つく…」わかっていても感情が止まらない娘はついに…!? #過干渉な母親 23
「言ったらきっと、お母さんは傷つく…」わかっていても感情が止まらない娘はついに…!? #過干渉な母親 23
【母の「アンタのために」から解放されるまで】第23話。高校生のぷみらさん、専業主婦の母親、父親、妹は、金銭的援助を受けるため、ぷみらさんの祖母(母方)と同居していました。ぷみらさんの母は、祖母や父とケンカばかりで、家族同士の揉め事が絶えない毎日。母は「アンタのために、離婚や家を出ることを我慢している」と、ぷみらさんに嘆いていました。 幼いころ、体の弱かったぷみらさん。母も体調を崩しやすく、そのことを祖母に責められて育ちました。パワフルで元気だった祖母は、自分の思い通りにならない母のことを否定してばかり。母は、「私はそれが嫌だったから、アンタにはつらい思いはさせたくない」と、ぷみらさんに話していました。
「あなた、かわいそうに」母の勧めで訪れた場所で、初対面の人に同情されてしまい!? #過干渉な母親 22
「あなた、かわいそうに」母の勧めで訪れた場所で、初対面の人に同情されてしまい!? #過干渉な母親 22
【母の「アンタのために」から解放されるまで】第22話。高校生のぷみらさん、専業主婦の母親、父親、妹は、金銭的援助を受けるため、ぷみらさんの祖母(母方)と同居していました。ぷみらさんの母は、祖母や父とケンカばかりで、家族同士の揉め事が絶えない毎日。母は「アンタのために、離婚や家を出ることを我慢している」と、ぷみらさんに嘆いていました。 幼いころ、体の弱かったぷみらさん。自身も体調を崩しやすく、そのことを祖母に責められて育った母は、「私のせいで弱い子どもに産んでしまった」と、負い目を感じていました。そして、鍼灸と漢方で自分自身の体調がよくなったと感じていた母は、「アンタのため」と、ぷみらさんにも治療を勧めていました。
「親に否定ばかりされてきた」母のつらい経験に同情…でも、私の気持ちは置き去り!? #過干渉な母親 21
「親に否定ばかりされてきた」母のつらい経験に同情…でも、私の気持ちは置き去り!? #過干渉な母親 21
【母の「アンタのために」から解放されるまで】第21話。中学生のぷみらさん、専業主婦の母親、父親、妹は、金銭的援助を受けるため、ぷみらさんの祖母(母方)と同居していました。ぷみらさんの母は、祖母や父とケンカばかりで、家族同士の揉め事が絶えない毎日。ぷみらさんが中学生になってもそのような状況が続き、母は「アンタのために、離婚や家を出ることを我慢している」と、ぷみらさんに嘆いていました。 ある日、「私のせいで、弱い子どもに産んでしまった、ごめん」と、謝ってきた母。幼いころ体が弱ったぷみらさんを心配していました。そして、「そんなこと気にしなくていいのに」と感じていたぷみらさんに、漢方や鍼灸を勧めます。しかし、以前からそのような治療が苦手なぷみらさんは、母の勧めを断ることに……。
「私のつらさはわからない」祖母への複雑な思い。幼少期のトラウマをわが子に重ねる母は…!? #過干渉な母親 20
「私のつらさはわからない」祖母への複雑な思い。幼少期のトラウマをわが子に重ねる母は…!? #過干渉な母親 20
【母の「アンタのために」から解放されるまで】第20話。中学生のぷみらさん、専業主婦の母親、父親、妹は、金銭的援助を受けるため、ぷみらさんの祖母(母方)と同居していました。ぷみらさんの母は、祖母や父とケンカばかりで、家族同士の揉め事が絶えない毎日。ぷみらさんが中学生になってもそのような状況が続き、母は「アンタのために、離婚や家を出ることを我慢している」と、ぷみらさんに嘆いていました。 ある日、「私のせいで、弱い子どもに産んでしまった、ごめん」と、謝ってきた母。幼いころ体が弱ったぷみらさんを心配していました。そして、「そんなこと気にしなくていいのに」と感じていたぷみらさんに、漢方や鍼灸を勧めます。しかし、以前からそのような治療が苦手なぷみらさんは、母の勧めを断ることに……。
「こんなに心配してるのに…」すぐ泣くのめんどくさ!エゴを押し付けてくる母にうんざり #過干渉な母親 19
「こんなに心配してるのに…」すぐ泣くのめんどくさ!エゴを押し付けてくる母にうんざり #過干渉な母親 19
【母の「アンタのために」から解放されるまで】第19話。中学生のぷみらさん、専業主婦の母親、父親、妹は、金銭的援助を受けるため、ぷみらさんの祖母(母方)と同居していました。ぷみらさんの母は、祖母や父とケンカばかりで、家族同士の揉め事が絶えない毎日。ぷみらさんが中学生になってもそのような状況が続き、母は口癖のように「アンタのために頑張っている」と、ぷみらさんに嘆いていました。 ある日、母と祖母のケンカの仲裁に入ったぷみらさん。興奮する母に、「アンタがいるから、○ぬのも、離婚するのも我慢してる」と言われます。ぷみらさんは、「貧乏でもお父さんがいなくても、お母さんが笑っていたら、それでいい」と思っているのですが、お互いを思う気持ちがすれ違い、分かり合えずにいました。
「弱い子どもに産んでしまった」心配性な母の勧める治療が苦手…断りきれない理由は!? #過干渉な母親 18
「弱い子どもに産んでしまった」心配性な母の勧める治療が苦手…断りきれない理由は!? #過干渉な母親 18
【母の「アンタのために」から解放されるまで】第18話。中学生のぷみらさん、専業主婦の母親、父親、妹は、金銭的援助を受けるため、ぷみらさんの祖母(母方)と同居していました。ぷみらさんの母は、祖母や父とケンカばかりで、家族同士の揉め事が絶えない毎日。ぷみらさんが中学生になってもそのような状況が続き、母は口癖のように「アンタのために頑張っている」と、ぷみらさんに嘆いていました。そんなある日、母と祖母が調理器具を凶器のように構え、罵り合うケンカに遭遇したぷみらさん。仲裁に入ると、「アンタがいるから、○ぬのを我慢してる。父さんだって助けてくれないし、本当は離婚したいけど、アンタのために我慢してるの」と、母が涙ながらに訴えてきました。
「私を言い訳に使わないで!」離婚できないのは娘のせい?母の言葉に納得がいかない娘は… #過干渉な母親 17
「私を言い訳に使わないで!」離婚できないのは娘のせい?母の言葉に納得がいかない娘は… #過干渉な母親 17
【母の「アンタのために」から解放されるまで】第17話。中学生のぷみらさん、専業主婦の母親、父親、妹は、金銭的援助を受けるため、ぷみらさんの祖母(母方)と同居していました。ぷみらさんの母は、祖母や父とケンカばかりで、家族同士の揉め事が絶えない毎日でした。ぷみらさんが小学校低学年のころから、家族とケンカすると、ぷみらさんに愚痴をこぼすことが日課になっていた母。ぷみらさんが中学生になってもそのような状況が続き、母は口癖のように「アンタのために頑張っている」と、ぷみらさんに嘆いていました。そんなある日、事件が起きます。いつものように母と祖母がケンカする声が聞こえ、ぷみらさんが駆けつけると、調理器具を凶器のように構え、罵り合っている2人が……。
「離婚したいけど…アンタのために我慢してる」とこぼす母。涙の訴えを聞いた娘は思わず… #過干渉な母親 16
「離婚したいけど…アンタのために我慢してる」とこぼす母。涙の訴えを聞いた娘は思わず… #過干渉な母親 16
【母の「アンタのために」から解放されるまで】第16話。中学生のぷみらさん、専業主婦の母親、父親、妹は、金銭的援助を受けるため、ぷみらさんの祖母(母方)と同居していました。ぷみらさんの母は、祖母や父とケンカばかりで、家族同士の揉め事が絶えない毎日でした。ぷみらさんが小学校低学年のころから、家族とケンカすると、ぷみらさんに愚痴をこぼすことが日課になっていた母。中学生になり、いわゆる“反抗期”を迎えていたぷみらさんは、母の愚痴聞きがおっくうになり、「後にして」と拒否することも。その反面、家事などをしてくれる母に感謝の気持ちもあり、愚痴聞きを拒否するたびに、罪悪感を覚え、苦しさを感じていました。
「凶器のように…」母と祖母のケンカが衝撃的!一触即発!娘が仲裁に入ろうとするも!? #過干渉な母親 15
「凶器のように…」母と祖母のケンカが衝撃的!一触即発!娘が仲裁に入ろうとするも!? #過干渉な母親 15
【母の「アンタのために」から解放されるまで】第15話。中学生のぷみらさん、専業主婦の母親、父親、妹は、金銭的援助を受けるため、ぷみらさんの祖母(母方)と同居していました。ぷみらさんの母は、祖母や父とケンカばかり。母はいつも怒っているか泣いているかのどちらかで、家族同士の揉め事が絶えない毎日でした。ぷみらさんが小学校低学年のころから、家族とケンカすると、ぷみらさんに愚痴をこぼすことが日課になっていた母。ぷみらさんは、「アンタのために頑張っている」という母の言葉に応え、愚痴を聞くことを使命のように感じていました。
「そんなこともできないの?」身勝手な理由で子どもにキレる母。しかし、反抗期の娘はさらに…!? #過干渉な母親 14
「そんなこともできないの?」身勝手な理由で子どもにキレる母。しかし、反抗期の娘はさらに…!? #過干渉な母親 14
【母の「アンタのために」から解放されるまで】第14話。中学生のぷみらさん、専業主婦の母親、父親、妹は、金銭的援助を受けるため、ぷみらさんの祖母(母方)と同居していました。ぷみらさんの母は、祖母や父とケンカばかり。母はいつも怒っているか泣いているかのどちらかで、家族同士の揉め事が絶えない毎日でした。ぷみらさんが小学校低学年のころから、家族とケンカすると、ぷみらさんに愚痴をこぼすことが日課になっていた母。ぷみらさんは、「アンタのために頑張っている」という母の言葉に応え、愚痴を聞くことが使命のように感じていました。
「羨ましいなぁ」仲がいい友だち家族に嫉妬。否定的な母を持つ少女の切ない本音とは…!? #過干渉な母親 13
「羨ましいなぁ」仲がいい友だち家族に嫉妬。否定的な母を持つ少女の切ない本音とは…!? #過干渉な母親 13
【母の「アンタのために」から解放されるまで】第13話。小学6年生のぷみらさん、専業主婦の母親、父親、2歳の妹は、金銭的援助を受けるため、ぷみらさんの祖母(母方)と同居していました。ぷみらさんの母は、祖母や父とケンカばかり。母はいつも怒っているか泣いているかのどちらかで、家族同士の揉め事が絶えない毎日でした。ぷみらさんが小学校低学年のころ、母に似顔絵をプレゼントした際、「もう少し、生活の足しになるものだったらよかったのに」と言われたことをきっかけに、「母は何を望んでいるのか、母の“正解”は何か」と、自分の気持ちを置いてけぼりにして、母の望むことをしようとする癖がついていました。そして、小学6年生になったぷみらさんは、卒業アルバムに将来の夢を書くことになり……。
「目指したらダメ!」母に全否定された将来の夢。納得したそぶりを見せる娘の本音は!? #過干渉な母親 12
「目指したらダメ!」母に全否定された将来の夢。納得したそぶりを見せる娘の本音は!? #過干渉な母親 12
【母の「アンタのために」から解放されるまで】第12話。小学6年生のぷみらさん、専業主婦の母親、父親、2歳の妹は、金銭的援助を受けるため、ぷみらさんの祖母(母方)と同居していました。ぷみらさんの母は、祖母や父とケンカばかり。母はいつも怒っているか泣いているかのどちらかで、家族同士の揉め事が絶えない毎日でした。ぷみらさんが小学校低学年のころ、母に似顔絵をプレゼントした際、「絵なんかもらってもねぇ。もう少し、生活の足しになるものだったらよかったのに」と言われたことをきっかけに、「母は何を望んでいるのか、母の“正解”は何か」と、自分の気持ちを置いてけぼりにして、母の望むことをしようとする癖がついていました。
「将来は看護師さんかマンガ家さんになりたい!」娘の夢を聞き、急に表情を曇らせる母… #過干渉な母親 11
「将来は看護師さんかマンガ家さんになりたい!」娘の夢を聞き、急に表情を曇らせる母… #過干渉な母親 11
【母の「アンタのために」から解放されるまで】第11話。小学6年生のぷみらさん、専業主婦の母親、父親、2歳の妹は、金銭的援助を受けるため、ぷみらさんの祖母(母方)と同居していました。ぷみらさんの母は、祖母や父とケンカばかり。母はいつも怒っているか泣いているかのどちらかで、家族同士の揉め事が絶えない毎日でした。小学校低学年のころ、母に「アンタのために頑張ってる。お母さんの味方でいてね」と言われていたぷみらさん。「お母さんにもっと笑ってほしい」という一心で、学校であったおもしろい話をしたり、祖母との仲を取り持とうとしたり、ぷみらさんは母を喜ばそうと試行錯誤していました。
「使われないまま…」プレゼントをないがしろにする祖母。傷ついた少女は次第に!? #過干渉な母親 10
「使われないまま…」プレゼントをないがしろにする祖母。傷ついた少女は次第に!? #過干渉な母親 10
【母の「アンタのために」から解放されるまで】第10話。7歳のぷみらさん、専業主婦の母親、父親、2歳の妹は、金銭的援助を受けるため、ぷみらさんの祖母(母方)と同居していました。ぷみらさんの母は、祖母や父とケンカばかり。母はいつも怒っているか泣いているかのどちらかで、家族同士の揉め事が絶えない毎日でした。「ぷみらだけは、お母さんの味方でいてね」と話す母。それに応えるように、ぷみらさんは母の愚痴聞きをしていました。そして、「お母さんにもっと笑ってほしい」と考えたぷみらさんは、学校であったおもしろい話をしたり、プレゼントをしたりと、母を喜ばそうと試行錯誤します。
孫もドン引き!「プレゼント何が欲しい?」クセ強めの祖母がリクエストしたものとは!? #過干渉な母親 9
孫もドン引き!「プレゼント何が欲しい?」クセ強めの祖母がリクエストしたものとは!? #過干渉な母親 9
【母の「アンタのために」から解放されるまで】第9話。7歳のぷみらさん、専業主婦の母親、父親、2歳の妹は、金銭的援助を受けるため、ぷみらさんの祖母(母方)と同居していました。ぷみらさんの母は、祖母や父とケンカばかり。母はいつも怒っているか泣いているかのどちらかで、家族同士の揉め事が絶えない毎日でした。ケンカをすると、「もういやあああ!」と泣き叫ぶことが多かった母。ぷみらさんは、その声が聞こえるたびに、母の愚痴を聞きに行くことが日課になっていました。
「生活の足しにならない」プレゼントを見た母の反応に落ち込む娘。大人になるまで引きずった感情とは? #過干渉な母親 8
「生活の足しにならない」プレゼントを見た母の反応に落ち込む娘。大人になるまで引きずった感情とは? #過干渉な母親 8
【母の「アンタのために」から解放されるまで】第8話。7歳のぷみらさん、専業主婦の母親、父親、2歳の妹は、金銭的援助を受けるため、ぷみらさんの祖母(母方)と同居していました。ぷみらさんの母は、祖母や父とケンカばかりで、いつも怒っているか泣いているかのどちらか。そんな母の愚痴を聞くことを使命のように感じていたぷみらさんですが、毎日のように続く愚痴に「しんどい」と感じるように。ある日、いつものように愚痴を話しにきた母に、「今はちょっと……」と言葉を濁してしまいます。すると母は、「アンタのために頑張ってるのに、愚痴も聞いてくれないんだ」と涙を流しました。
「お母さんに笑ってほしい」悲しんでいる母を喜ばせたい!娘の健気な姿に、母の反応は? #過干渉な母親 7
「お母さんに笑ってほしい」悲しんでいる母を喜ばせたい!娘の健気な姿に、母の反応は? #過干渉な母親 7
【母の「アンタのために」から解放されるまで】第7話。7歳のぷみらさん、専業主婦の母親、父親、2歳の妹は、金銭的援助を受けるため、ぷみらさんの祖母(母方)と同居していました。ぷみらさんの母は、祖母や父とケンカばかり。母はいつも怒っているか泣いているかのどちらかで、家族同士の揉め事が絶えない毎日でした。ケンカをすると、「もういやあああ!」と泣き叫ぶことが多かった母。ぷみらさんは、その声が聞こえるたびに、母の愚痴を聞きに行くようになり、いつしかそのことを使命のように感じていました。
「私はダメな子だ」母のささいな言葉に悩む娘。自分の感情ばかり優先する母なのに!? #過干渉な母親 6
「私はダメな子だ」母のささいな言葉に悩む娘。自分の感情ばかり優先する母なのに!? #過干渉な母親 6
【母の「アンタのために」から解放されるまで】第6話。7歳のぷみらさん、専業主婦の母親、父親、2歳の妹は、金銭的援助を受けるため、ぷみらさんの祖母(母方)と同居していました。ぷみらさんの母は、祖母や父とケンカばかり。母はいつも怒っているか泣いているかのどちらかで、家族同士の揉め事が絶えない毎日でした。家族とケンカになると、時折、家出をしていた母。必ず帰ってくるものの、ぷみらさんはそのたびに、「お母さんがいなくなるかも」という不安がありました。
「お母さんの味方でいてね」家族と揉める母の愚痴を聞く日々。娘は次第につらくなっていき…  #過干渉な母親 5
「お母さんの味方でいてね」家族と揉める母の愚痴を聞く日々。娘は次第につらくなっていき… #過干渉な母親 5
【母の「アンタのために」から解放されるまで】第5話。7歳のぷみらさん、専業主婦の母親、父親、2歳の妹は、金銭的援助を受けるため、ぷみらさんの祖母(母方)と同居していました。ぷみらさんの母は、祖母や父とケンカばかり。母と祖母が口論になった際、祖母は「土下座して謝れ!」と怒鳴りました。その言葉に激怒した母は、ぷみらさんの「行かないで!」という言葉を無視して、家出。ぷみらさんがお父さんに助けを求めると、「心配だったら電話してみれば?」と言われ、母に電話をかけることに。電話に出た母は、「家にいたら、おばあちゃんもお父さんも責めてくる……」と涙声で話すのでした。
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