妊娠中の運動の体験談
いろいろなタイミングもあり、妊娠4ヶ月頃には仕事をやめていたため、急に動くことが少なくなったせいか、つわりが終わってからの体重増加が酷くなり… 妊娠中期から、意識をして運動をするようになりました。
ウォーキングや自宅内でできるストレッチのみでしたが、アプリの歩数計を使って1日に何歩必ず歩く…など、目標をもって行っていました。
後期に入り、お腹がでてくると動くのも億劫にはなりますが、スーパーや病院など、歩ける範囲はなるべく歩いたり、体を動かすように意識はしていました!
るる さん
独身時代からずっとテニスをしていました。シフト制の仕事だったため、うまくいけば週に4,5日やることもありました。ちょうど上達してきている時期の授かり婚だったため、気持ちの整理はとても難しかったです。
診察でも、インターネットにも、当然ながら『テニスはダメ、おすすめしない、自己責任です』とコメントが…。 仕事の繁忙期とも重なり、精神的にすごくイライラしてしまいました。
そんなとき目にしたのが『妊娠していろんな制限をしてママにストレスがたまるのが1番赤ちゃんに良くないです』という記事でした。ラケットを持たないことが何よりのストレスだったので、お腹が目立ってきて、周りの迷惑になるギリギリの時まで続けようと決めました。俊敏な動きはもちろんできなかったけど、頻度とペースを調整して、仕事も続けて、その上で無理なくできる体力があったからです。もちろん、周囲の仲間の理解も(これが1番ありがたかった!!)。 結果、7ヶ月くらいまでは続けていました。
その後は主人とお遊びか壁打ち程度。お陰で体重コントロールもできたし、テニスができるだけで本当に楽しかったです!! 胎教代わりになったのか、生まれた子供もボールをラケットで打つ音が大好きです♡
もちろん、これを皆様におすすめするわけではありません。ただ、ずっとそれなりの頻度で運動してきた方がいきなりやめろと言われてもただのストレスにしかなりません。それでイライラして赤ちゃんに悪影響を及ぼすくらいなら、頻度や負荷量を調整、相談しながら、少しだけでも運動を継続する方が母子の健康にはいいのではないかと思います。
アルファ さん
妊娠8ヶ月までは仕事をしていたので、妊娠2ヶ月ごろから通勤を徒歩にして片道15分を歩いていました。
つわりでめまいをよく起こしていたので、4ヶ月になる頃には階段も1階以上は避け、残業やつわり、眠気などで帰宅後に別に運動をする時間は取れず、徒歩通勤だけが唯一の運動でした。
妊娠8ヶ月で産休に入ると、通勤のために毎日歩くこともなくなりました。しかし、産院から言われている安産体重に迫っており、運動しないわけにはいかないものの、運動のための運動が好きではない、、、。そのため出産前準備や仕事が休みになったうちに!と何かと用事を作って徒歩圏内であちこち出歩いたり、カフェにいったり、年末だったこともあり、気合いを入れて掃除をしたり。 しかし徐々にインフルエンザが流行りだし、学級閉鎖が起きてる学校や入試会場の大学が近所だったため外出を控えるしかなくなり、、、夫が持ち帰った風邪をもらってしまったりと出産直前はますます運動が出来なくなっていました。
そんな時に便利だったのが、安産にもいいと聞きいていたマタニティヨガでした。専門のところに通ったりと本格的にはやっていませんでしたが、スマホアプリを入れて体調のいい時に少しずつやってました。運動にはなってなかったかもしれないですが、腰痛や肩こりのマイナートラブルの改善には効果がありました。
ちなみに、臨月に入って風邪も治り、検診で赤ちゃんも順調に降りてきてると言われたその日に、かねてより夫が行きたいと言っていた焼肉屋に運動も兼ねて徒歩で行きました(片道30分)。おしるしが出ていたいたので、今考えれば無茶な事をしましたが、内診出血と勘違いしていた私は久々の運動に張り切り、夫とのデート気分を楽しんで、焼肉をたらふく食べました。
結果、24時間後に陣痛が起こり安産でスポッと生まれました!
たま さん
臨月まで介護の仕事をしていたので仕事が運動のようなものでした。職場の方たちに「こんなに動いてれば安産よ~」と言われてました。産休に入ってからは主人の仕事を見送ったあと夏場だったので涼しい朝に30分程度散歩を数回したかな?
たいがママ さん
今、二人目妊娠中です!
1人目妊娠中の時、安定期入った頃から、体重増加防止と赤ちゃん大きめと言われ、安産のためにも、旦那さんと、毎日一時間くらいのウォーキングするのが日課になっていました!\(^o^)/同じ所をぐるぐる歩くのは、飽きてしまうので、コースを決めて道を歩きました!おしゃべりしながら、とっても楽しかったです!病院のマタニティービクスも通いましたが、凄いハードで、それが、またストレス発散になって楽しかったです!赤ちゃん4kg超えるといわれ、予定日超えても生まれなくて、恐怖で、泣ながら歩いたのが懐かしいです!今回わ上の子もいるので、あの楽しかったウォーキングやマタニティビクスできないのが残念ですが!体調良ければ、ぜひお勧めです?!
あやち さん
今月で7ヶ月になる初マタです。昔からテニスをしていたので、スイミングやヨガは考えていませんでした。妊娠が発覚してからもほぼ毎日のように練習し、試合を無理しない程度でしていますが、今のところ健診では先生から「良好」と言われています。なのでついついハードになってしまうこともありますが、これから先、お腹が張るようになってきたらテニスを諦めてウォーキングに変更するつもりです。
ぺこ さん
タバコを辞めたら息切れしなくなったので、階段を駆けのぼったり、少しの距離なら大丈夫と走ったりしていたら、出血して切迫流産になり絶対安静になりました。絨毛膜下血腫で一ヶ月半自宅安静を乗り越えて今臨月ですが、今度は一日3時間は歩けと言われています。
りさ さん
みんな結構運動やってらっしゃるんですね!確かに、時々散歩中の妊婦さんを見かけることがあります!
私は家事と、テレビを見て横に寝転びながら足を伸ばして太ももを上下させる運動くらいです。あと、あぐらをかくと骨盤の開きがよくなり出産に効果的と聞いたので、普段からあぐら股割り生活をしていました。
ぽぽ さん
もともと運動が好きな方ではなく、運動する習慣がなかったので、散歩する程度の運動しかしませんでした。真夏の出産予定だったので、散歩するにも夕方6時前後の涼しい時間帯になってから出かけるようにしていました。臨月近くなると、毎日頑張って散歩を続けていたのですが、なかなか生まれず、結局予定日を1週間過ぎて生まれました。
あっちママ さん
7ヶ月まで仕事をしていました。通勤は片道20~30分の自転車、仕事も事務職でしたが他部署へのお使いが多く、階段の上り下りなどよく歩き回っていました。退職後は8ヶ月くらいから臨月近くまで逆子だった為、あまり動きすぎないよう病院で言われていたので普通に家事をしたり、普段の買い物は荷物が重くなければ徒歩で、重い時は自転車で行くくらいでした。それでも体重は目標9kg以内だったのが8kg増で済み、予定日の1ヶ月近く前になって逆子も直り、40歳の初産でしたが自然分娩で約7時間での安産でした。
きょん×2 さん
妊娠中は仕事をしていたので、結構、毎日立ちっぱなしでヘトヘトでした。臨月の時は、お腹が重いけれど、散歩を頑張って毎日していました。でもこれだけ動き回っていたのに、赤ちゃんが生まれるのにすごく時間がかかりました。散歩は気分転換にもなるので、よかったかなと思います。
そばかす さん
臨月まで仕事をしていたので、通勤途中のウォーキング、駅から自宅まで徒歩で帰宅したりと、毎日合計1時間は歩いていたように思います。退職してからは出産日当日まで、主人と駅まで歩き、彼を見送ってから河原を散歩したりと、とにかく歩きまくっていました。
ゆうこ さん
夫と二人で毎晩1時間程度ウォーキングしていました。目的は体重管理と体力作り。モチベーション維持のため、歩いた距離と時間を記録付けていたので、長続きしました。安定期から臨月までで歩いた距離は500km以上!体重はプラス6kgの体重管理大成功。思えば夫と二人きりの時間だったので育児中の今とっても良い思い出になりました。
Ratty さん
泳ぐのが不得意ですが、妊娠中(7ヶ月目頃)からマタニティ水泳に通いました。水の中だとうつ伏せになれので浮くだけでもすごく気分が良かったです。水泳中赤ちゃんが元気に動くのが分かりました(産まれてきた我が子はお風呂好きです)。気分転換にはすごくいいと思います!終わる15分前にフロートを使いぷかぷか浮く時間があるんですが、お腹を上にしてぷかぷかリラックスできました!足のむくみも解消されていい運動だと思います!!!
base さん
アメリカに住んでいますが、こちらでは妊娠しても妊娠前と変わらない生活をするのが当たり前。妊娠初期から変わらずに毎日のようにテニスをしていました。試合も7ヶ月くらいまででていました。 妊婦姿の私をみて「テニスをやって大丈夫なの?」と聞かれたことは一度もありません。好きなことをやってストレスもなく、元気な息子を産みました。
lilsprout さん
妊娠中、マタニティスイミングに通いました。思った以上にハードだったんですが、おなかが大きいせいなのか?意外と泳ぎやすかったです。レッスン中にいきみの練習をしてくれて、息継ぎのやり方など教えてくれたんですが、出産のときに「あ、これか」と思いました。もし今後二人目ができたときもマタニティスイミングやりたいな。
マママンマン さん