入院 連載マンガ
24件次女妊娠時に卵巣嚢腫があると判明した、わかまつまい子さん。次女のある行動がきっかけで、約4年間手術を拒否し続けたのち、ついに手術を受けることを決意。卵巣嚢腫手術4泊5日の旅が始まります!
避けては通れない、妊娠中の「つわり」。症状には個人差があると言われますが、稀に入院が必要とれるほど重度のつわり(=重症妊娠悪阻)が原因で、痛みや苦しみも人一倍に感じてしまうことがあるそうです。もしゃもぅさんも、重症妊娠悪阻に悩まされた一人でした。その経験をマンガでご紹介。
2021年春。子宮筋腫による重症貧血のため、しまむらさんは子宮全摘手術を受けました。同じような症状に悩んでいる方や受診に抵抗のある方に向け、自分の体と向き合うことの大切さをマンガを通じて語ります。
ある日、妊娠が判明した月野ねこさん。旦那さんと「やった〜! 3人目だね」と喜び合いました。しかし、後日に婦人科を受診し、超音波検査や内診を受けたところ、医師に「残念ですが…異常妊娠です」と言われてしまい…。
ふくおかまこさんが、仕事の通勤中に感じたのは「おなかが突っ張るような痛み」でした。最初は「生理が近いのかな?」と思っていましたが、受診したクリニックで告げられたのはまさかの言葉で……!?
1児の母であるペンコさん。第2子を望んでいたとき、妊娠検査薬で陽性反応が!夫婦で揃って喜んでいたのですが、その後、事態は急変。子宮外妊娠の疑いで手術することになり……
ある朝起きると、当時1歳の娘さんの顔がひきつっていました。病院に行くと、入院を勧められ……。Instagramやブログにて、育児や自身の日常生活の出来事を描いている、なかきはらあきこさんの体験談マンガです。
あおばさんが上の子どもを妊娠中のとき、切迫早産で入院することになりました。病室に案内されると、そこには中学のときに同じクラスだった友人と初対面の辛田さんが。最初とてもフレンドリーだったのですが、友人が退院して次の日から辛田さんの態度が変わってしまって……?
ある日、生後11カ月の娘、あ~ちゃんの体が熱いことに気付いたゆかあさん。熱を測ると38.5度。翌日小児科を受診しました。すると、突発性発疹かもしれないと先生。しかし、先生はあ~ちゃんの目を見ていません。なんだかゆかあさんの胸はすごくザワつきました……。あ~ちゃんは本当に突発性発疹!? ゆかあさんが自分の身に起きた育児体験をマンガ化!
イラストレーターの町田ねねこさんは20代後半になるまで子宮頸がん検診を受けたことがなかったといいます。あるきっかけから検診を受けてみると、卵巣のう腫が見つかって……!?