生理 連載マンガ
42件2児の母であるシオリさんは、結婚が決まっていた20代半ばのごろ、卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)が見つかり切除する手術を受けました。受診のきっかけは「生理が1カ月に2回くる」ということからで……。
2人目を出産後、生理が重くなったあいうえのさん。立っていられないほどのめまいや吐き気などの症状により、生活に支障が出てきてしまったためミレーナを入れることに。ミレーナを入れて、1年4カ月が経ったあいうえのさんの体験談です。
人気ブロガーである「みわ柴ちゃん」さんには、過去にPMS(月経前症候群)がきっかけでお付き合いしていた彼と別れてしまった経験がありました。みわ柴ちゃんさんが描く、実体験マンガです。
3児の母であるサヤカワサヤコさん。長年、生理症状に悩まされ、20代になったころに婦人科を受診をしたところ、卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)が見つかり……さらには、巨大な子宮筋腫が見つかりました。巨大筋腫が見つかるまで、そして見つかってからのことを描きます。
小学4年生のときに初潮を迎えたgachaさん。周りの友だちがまだ誰も生理になっておらず、相談できる相手がいませんでした。唯一仲の良い親友に打ち明けてみましたが、それがきっかけで大変なことに!
体育に力を入れている高校に進学したナムルさん。中学までは生理時のプール授業は見学必須でしたが、進学した高校では生理を理由に休むのはサボりと一緒と言われてしまいます……。
2021年春。子宮筋腫による重症貧血のため、しまむらさんは子宮全摘手術を受けました。同じような症状に悩んでいる方や受診に抵抗のある方に向け、自分の体と向き合うことの大切さをマンガを通じて語ります。
生理痛がひどく救急車で搬送されることもあった、いろさん。普段は鎮痛薬を飲んでどうにかやり過ごしていますが、生理周期が不安定なこともあり、超低用量ピルを服用することに。しかし、なかなか体質に合うものがありません。そこで、いろさんが出合ったのが『ジエノゲスト』でしたーー。
イラストレーターであり、2児の母でもあるかんべみのりさん。産後に生理が再開すると重い生理痛に悩まされるようになりました。育児や仕事の両立に加え、毎月つらい生理痛に耐えることに限界を感じ、生理痛対策を検討します。そこで友人に聞いた「ミレーナ」の存在が気になり、かかりつけの産婦人科に相談すると…?!
HSS型HSPの看護師のぷみらさん。小学生のときと看護師として働いている時、急に気絶した経験があるといいます。2度の気絶経験が気になり、クリニックへ受診してみると……。
息子ちー太くんと、娘ぷくちゃんのママであるあっちさん。毎月、生理前になるとPMS(月経前症候群)に悩まされていてイライラ。ある生理前、ちー太くんに愚痴をこぼすと……。
二人組の漫画家「黒百合姫」として活動している、マナカさん。ある日、生理中に尋常ではない下腹部痛に襲われ、婦人科で検査を受けた結果、子宮筋腫だと判明。 マナカさんが子宮全摘したときの体験談を綴ったエッセイ漫画です。
PMS、生理痛、経血モレ……生理につきまとうさまざまな悩みと、女性は日々こうして向き合っているんだ!SNSにてエッセイマンガを発信している内海涼流さんが描く、生理とのリアルな付き合い方。
ある日の朝、ベッドから体を起こそうとすると、左の脇腹から下腹部にかけて、「ビキーッ!!」と電撃が走るような激痛に襲われたむぅこさん。「内臓に異常があったらどうしよう」と不安になったむぅこさんは病院を受診し、検査を受けたのですが…。