妊娠初期[4週~15週]の症状とは?どんな時期?過ごし方や気を付けることについて

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妊娠初期イメージ

 

妊娠初期とは、妊娠4~15週にあたります。妊娠初期はつわりを初めとするさまざまな症状が現れます。今回は、妊娠初期の赤ちゃんの状態、ママの体調の変化、日頃の生活で注意すべき点などをご説明します。

 

 

 

妊娠初期はどんな時期?

妊娠4~15週、月数に換算すると妊娠2~4カ月を「妊娠初期」と呼びます。ママはつわりなど、さまざまな初期症状を経験します。

 

体調の変化で妊娠に気づく

この時期、「生理が来ない」あるいは「吐き気がする」などのきっかけで妊娠に気づく人が多いでしょう。基礎体温をつけている人は、高温期が継続することで、いちはやく妊娠に気づくかもしれません。
妊娠初期は妊娠が成立し、胎児の器官形成が始まる重要な時期です。ママの身体には吐き気や嘔吐に代表される妊娠初期症状が起きます。

 

吐き気だけではない!つわりの諸症状

妊娠初期はに多くのママが経験する、つわり。実は吐き気や嘔吐以外にも、さまざまな症状があります。


<つわりの諸症状>
・吐き気、嘔吐
・唾液の量が増える(よだれつわり:唾液過多症)
・身体がだるい、疲れやすい、眠気(眠りつわり)
・空腹時に気持ち悪くなる(食べつわり)
・においに敏感になる(においつわり)

 

特に、食に関するさまざまな問題に困らせられるママが多いでしょう。それまで大好きだった食べ物を急に受け付けなくなったり、特定の食べ物ばかりを食べたくなったり……。「つわりはいつか終わる」と分かっていても、ママにとっては辛い時期です。
 

 

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妊娠初期の赤ちゃんとママの状態

妊娠初期に起こるできごとや身体の変化を週数別に見ていきましょう。

 

・~妊娠4週 妊娠が成立
妊娠3週~4週に、受精卵が子宮内膜に着床し、妊娠が成立します。


・妊娠4週~5週 妊娠の検査
早ければ妊娠4週で妊娠検査薬が陽性を示します。病院を受診し、超音波検査で胎嚢(たいのう:赤ちゃんを包む袋)の存在を確認します。


・妊娠5週 つわりの症状が出始める
 赤ちゃんの心臓や中枢神経の形成が始まります。ママはつわりの症状が出始めます。


・妊娠6週 胎児心拍を確認
超音波検査で赤ちゃんの心拍が確認できます。自治体や医療機関にもよりますが、早ければこの時期に母子手帳が交付されます。


・妊娠12~15週 つわりが終了するころ
赤ちゃんの手足やオシッコをしている様子を超音波検査で確認することができます。妊娠15週ごろには胎盤の形成がほぼ完了します。この時期、ママのつわりはじょじょに収まってきますが、つわりの終了時期には個人差があります。

 

 

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2017/11/13

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