出産 連載マンガ
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幼いころから母親の笑顔が大好きだったライコミさん。笑顔を見るためならなんだって頑張れる!それは大人になった今でも、ライコミさんの中にある変わらぬ気持ちでした。ところが、結婚をし、子どもを産んだことで自分も母親となったライコミさんは、今までの自分の考え方に徐々に違和感を覚え始めます……。

オーストラリアと日本のハーフであるエマは、血筋を理由に義父母から結婚を反対される。なんとか嫌がらせに耐え出産したエマだったが、孫が生まれた途端、義父母は驚きの発言をして……?!


長女・まーちゃんが1歳3カ月になったころ、はさみさんは次女を妊娠。つわりやまーちゃんのイヤイヤ期と戦いながらも、なんとか毎日を送っていたはさみさん。しかし、ある日突然出血し、はさみさんの妊娠生活は思ってもいなかった方向へと向かい始めます。

同世代の夫と、高齢出産で生まれた息子くんと3人で暮らすきりぷちさん。出産前、産後うつという言葉は知っていたものの、「私は大丈夫」となんとなく思っていました。しかし、それが大きな間違いだったと産後に思い知ることになり……。きりぷちさんが体験した「産後に病んだ話」です。

アンさんは、出産を間近に控えたプレママ。初めての出産に不安や期待を覚えながらも、自分や夫が親になるという喜びを日々かみしめながら過ごしていました。しかし、出産予定日までいよいよあと2カ月となったある日、定期検診を終えたアンさんが自宅に帰ると、テーブルの上に見慣れない封筒が残されていて……。

こいあさんは34歳のときに夫となる「すんさん」と出会い、35歳で結婚。年齢のことも考え、結婚を決めてからは早々に妊活に励むことに。しかし、予想以上に妊活は過酷で……。

次女を授かった際に卵巣嚢腫があると判明した、わかまつまい子さん。出産後の検査で「やっぱりまだ卵巣が腫れてるわ。紹介状を書くから精密検査を受けなさいね」と主治医に言われるも、手術するのが怖すぎてーー!?

オーストラリア人のマイケルと結婚し、オーストラリアへ移住することとなったサマ子さん。それまでは義理の両親とも良好な関係を築けていましたが、サマ子さんが第一子を授かったことで状況は一変!?じわじわと義理の両親や家族からの干渉が始まり、とうとうサマ子さんは身も心も追い詰められてしまうことに……。

接客業の正社員として働くくらさん。つねに人手不足で入れ替わりが激しい店舗に勤めていました。そこに不妊治療中の新人さんが入社したことで、ヘルプに回されるのが当たり前の激務がスタート。「誰も悪くない」。だけど、仕事がつらい……。そこで感じたのは、「妊娠・出産と仕事の両立の難しさ」でした。


待望の第一子を授かり、出産を心待ちにしていた美鈴さん。おだやかな妊婦生活を期待していましたが、何かと口をはさんでくる義母のせいでストレスと格闘する日々を送っていました。出産予定日が近づいたある日、破水に気付き急いで病院へと向かいますが、なぜか急に総合病院への転院を告げられることになり…。

出産予定日を迎えたにも関わらず、赤ちゃんが産まれてくる気配を全く感じなかったぬぴさん。出産前はいろいろな人の出産レポを読み漁り知識を蓄えていたのですが、実際の出産は想像以上に壮絶で……!? 1児のママのぬぴさんが、息子さんを出産したときの出産体験エピソード。
