おっぱいの量や回数の目安

 

生後2週間くらいまでは赤ちゃんも飲み方がヘタですし、お母さんのおっぱいも出にくいものですから、量や回数についてあまり心配しなくても大丈夫です。この時期からミルクを併用すると、せっかくのおっぱいが出なくなったり、赤ちゃんがおっぱいを飲まなくなってしまうことがあります。
1ヶ月くらいたつと、2?4時間おきに1回30?40分といった授乳ペースがだんだんとできてきます。授乳時間や量にとらわれ過ぎると、それがストレスとなり、おっぱいが出にくくなることもあります。赤ちゃんの自然なペースに合わせてあげることが大切です。
心配なときは体重をチェックしてみましょう。生後2ヶ月くらいまでは1日に平均30~40g、その後は平均25gくらいずつ増えていれば安心です。1週間に100gも増えていないときは、おっぱいが不足しているのかもしれませんから、医師に相談しましょう。生後1ヶ月を過ぎても1回の授乳時間が1時間以上になる、授乳後1時間以内におなかを空かせて泣くといった場合も医師に相談してみましょう。
 

 

 

心配!急におっぱいを飲まなくなった

3ヶ月頃になると赤ちゃんは自分の食欲にあわせて飲む量をコントロールできるようになり、飲む量が減ったり、一時的に飲まなくなったりします。これはごく自然なことです。
無理強いせず、様子をみましょう。赤ちゃんが元気にしていれば特に心配はいりません。

 

(監修/三石 知左子先生
 

 

 

 

2015/07/06


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