松田玲子の記事

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助産師

松田玲子

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医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

基礎知識(139)
ニュース(451)
【助産師監修】排卵期に起こる症状とトラブルの対処法
【助産師監修】排卵期に起こる症状とトラブルの対処法
【専門家監修】正常な月経周期において、卵巣は卵胞期→排卵期→黄体期→卵胞期…というようなサイクルで変化をしています。「排卵期」は、よく耳にする「排卵日」とは違うのでしょうか?今回は、排卵期に起こるからだの変化、排卵期に出現する症状、排卵痛と排卵出血の症状と対処法、排卵期の過ごし方など排卵期についてくわしく解説します。
【助産師監修】頻尿は妊娠のサインの一つ? 妊娠初期に頻尿になる理由と対処法について
【助産師監修】頻尿は妊娠のサインの一つ? 妊娠初期に頻尿になる理由と対処法について
【専門家監修】妊娠によってさまざまな体の変化が起こり、症状として現われます。頻尿もそのひとつです。今回は、頻尿は妊娠の徴候なのかどうか、妊娠中の頻尿はいつごろまで続くのか、頻尿の場合の対処法と膀胱炎の予防法など、妊娠中の頻尿になる理由や対処法について詳しく解説します。
【助産師監修】出産のとき、子宮口はどのように開く? 子宮口が開かないときは?
【助産師監修】出産のとき、子宮口はどのように開く? 子宮口が開かないときは?
【助産師監修】子宮口が10cm開大したらいよいよ出産ということを母親学級などで耳にした方もいらっしゃるでしょう。ですが、子宮口がいつ、どのように開大していくか、ご存知でしょうか? 分娩の経過とともに子宮口の変化を知っておくと、赤ちゃんが生まれるまでどのくらいかイメージしやすくなるかもしれません。そこで今回は、子宮口の開き方や子宮口の開きが悪いときの対処法などについてご説明します。
【助産師監修】赤ちゃんにテレビはいつから見せるべき?
【助産師監修】赤ちゃんにテレビはいつから見せるべき?
【専門家監修】日本の家庭にテレビが普及しだしたのは昭和30年代。今ではほとんどの家庭にテレビがあるといっても過言ではありません。何かの番組を見るというわけでもなく、テレビがついていないと落ち着かないという方もいるのでは!? いろいろな番組があり、多くの情報が得られるテレビですが、赤ちゃんにとってはどのような影響があるのでしょうか?
【助産師監修】赤ちゃんの生活リズムは?0歳~1歳の目安とポイント
【助産師監修】赤ちゃんの生活リズムは?0歳~1歳の目安とポイント
【専門家監修】生まれたばかりの赤ちゃんは授乳と睡眠の繰り返しですが、成長するとともになかなか寝なかったり夜泣きが始まったりして、赤ちゃんが十分な睡眠をとれていないのではないかと心配される方もいるのではないのでしょうか。今回は、赤ちゃんの生活リズムの目安やなかなか寝ないときの対処法などについて解説します。
【助産師監修】妊娠中は歯医者に行っても大丈夫? 妊婦さんの歯の治療について
【助産師監修】妊娠中は歯医者に行っても大丈夫? 妊婦さんの歯の治療について
【専門家監修】妊娠した女性の体にはさまざまな変化が現れます。ホルモンバランスの変化に影響を受けて、妊娠前に比べて歯や歯茎、口臭など口腔内のトラブルが起こりやすく、産後は赤ちゃんのいる生活が始まり、歯科医院へ通う時間の確保が難しいという状況もあります。そのため、妊娠中からの歯とお口の健康管理がとても大切です。では、歯とお口の健康管理についてどのように意識して過ごしたらよいのでしょうか。妊娠中の歯科の受診や治療が赤ちゃんへ与える影響などについて解説します。
【助産師監修】離乳食の2回食はいつから? 進め方、量、コツを解説
【助産師監修】離乳食の2回食はいつから? 進め方、量、コツを解説
1日1回の離乳食が順調に進んだら、離乳食の回数を1日2回に増やしていきます。ただ、「2回食にするタイミングは何を目安にしたらよいのかがわからない」という人も多いのではないでしょうか? そこで、離乳食を2回食に進める時期、1回の食事量や食材の形状、離乳食を与えるタイミングなどについて詳しくご紹介します。また、2回食をうまく乗り切るコツも一緒に見ていきましょう。
【助産師監修】妊婦さんはむくみやすい? 原因と解消法を解説
【助産師監修】妊婦さんはむくみやすい? 原因と解消法を解説
【専門家監修】むくみは、血液の循環が低下し、血液中に含まれている水分が血管の外ににじみ出て、組織間の水分が増えることで起こる生理的現象です。妊娠すると、体内環境が変化するため、妊婦さんはむくみが起こりやすく、異常につながることもあります。そのため、妊婦健診の項目の1つにもなっています。ここでは妊婦さんがむくみやすい理由について、妊娠中のむくみの解消法などについてお話ししたいと思います。
【助産師監修】妊婦さんの旅行は何週まで?注意点・気をつけること
【助産師監修】妊婦さんの旅行は何週まで?注意点・気をつけること
【専門家監修】出産するとしばらく旅行に行けなかったり、夫婦だけの時間をとりづらかったりするということで、妊娠中の旅行を計画する一方、妊娠中に旅行へ行っても大丈夫なのか不安に思う人も多いのではないでしょうか? そこで、妊娠中の旅行についてお話ししたいと思います。
【助産師監修】妊婦体操はいつから始める? 妊婦体操の方法と注意点について
【助産師監修】妊婦体操はいつから始める? 妊婦体操の方法と注意点について
【専門家監修】妊娠中は日に日におなかが大きくなり、運動不足になりがちです。運動不足になると、体重が過度に増えたり、関節の柔軟性が低下したりして、お産のときに弊害が出ることもあります。 妊娠中の運動としておすすめなのが、自宅でも手軽に取り組める妊婦体操です。ここでは妊婦体操をどのようにおこなうと効果的なのか、妊婦体操の注意点などについてお話ししていきます。
【助産師監修】妊婦も焼肉を食べて大丈夫?注意点と陣痛のジンクスとは?
【助産師監修】妊婦も焼肉を食べて大丈夫?注意点と陣痛のジンクスとは?
【専門家監修】焼肉は、お祝いのときやうれしいことがあった日など、特別な日に食べるという方もいるのではないでしょうか。臨月に焼肉を食べると陣痛が起こるというジンクスもありますが、焼肉を食べるときには、いくつか注意しておきたいポイントがあります。ここでは、妊婦が焼肉を食べるときの注意点や陣痛のジンクスについてご紹介します。
【助産師監修】バースプランとは?書き方やポイントを解説
【助産師監修】バースプランとは?書き方やポイントを解説
【専門家監修】バースプランをご存知ですか? バースプランとは、妊婦さんが希望するお産のイメージを書き記したものです。いざ出産となれば、なかなか自分の希望は伝えられないものです。自分が希望する出産のスタイルがある場合には出産前に整理して、パパや産院に伝えておきましょう。バースプランはママだけのものではありません。出産はパパや赤ちゃんのきょうだいなど、家族全員にかかわることですから、新しい命を迎える前にしっかりと計画しておきたいものですね。
【助産師監修】妊娠中のアルコールの影響とは?飲酒が及ぼす影響
【助産師監修】妊娠中のアルコールの影響とは?飲酒が及ぼす影響
【助産師監修】一般的には妊娠5週から6週ごろに吐き気や嘔吐、全身の倦怠感といったつわりの症状が現れ始めるといわれています。しかし、つわりの症状は個人差が大きく、妊娠超初期は目立った症状もないことから、妊娠に気がつかずに飲酒してしまったという方も少なくありません。妊娠初期に飲酒してしまった場合、生まれてくる赤ちゃんにどのような影響があるのか、妊娠中の気をつけたい飲み物などと一緒にお話ししたいと思います。
【助産師監修】妊婦さんにおすすめの運動と悪い運動とは?
【助産師監修】妊婦さんにおすすめの運動と悪い運動とは?
【専門家監修】妊娠中は体形の変化などから運動不足になりやすい状況にあります。妊娠中は、経過が順調であれば適度に体を動かしたほうが心身ともに快適に過ごすことができます。ただ、運動を避けたほうがいい時期もあります。ここでは、運動をしてもいい時期と、妊娠中のおすすめの運動、避けたほうがいい運動について紹介していきます。
妊娠検査薬は最短でいつから反応する?正しい「使い方」や「体験談」も紹介
妊娠検査薬は最短でいつから反応する?正しい「使い方」や「体験談」も紹介
妊活中の女性や、「あれ?もしかして妊娠したかも?」と予感した方は、まず「妊娠検査薬」で調べることが多いのではないでしょうか。妊娠検査薬の特徴や使うタイミングを抑えて上手に活用しましょう。ベビーカレンダーユーザーが実際に妊娠検査薬を使った時のエピソードもぜひ参考にしてみてください。
約4kgの「ビッグベビー」が爆誕!大変なお産だったと思われがち…⇒だけど、実際のところは!?
約4kgの「ビッグベビー」が爆誕!大変なお産だったと思われがち…⇒だけど、実際のところは!?
私には現在3人の子どもがいるのですが、2番目の子は3,950gのビッグベビーでした。3,950gの赤ちゃんだったと言うと、壮絶な出産を思い浮かべて「大変だったね」と声をかけてくれる方が多いのですが、実は3人の中で一番ラクな出産だったのです。今回は、ビッグベビーの出産秘話についてお話しします。
25週目で生まれた娘にあげる母乳がほとんど出ず不安の日々⇒相談した助産師さんの言葉に涙腺崩壊…! #501gのちいさな命 8
25週目で生まれた娘にあげる母乳がほとんど出ず不安の日々⇒相談した助産師さんの言葉に涙腺崩壊…! #501gのちいさな命 8
「501gのちいさな命」第8話。36歳で初めて子どもを授かった長谷川みはるさんは、妊娠6カ月目の妊婦健診で上の血圧が180を超えたことから、NICU(新生児集中治療管理室)のある大学病院へ緊急搬送。その後、緊急帝王切開で501gの赤ちゃん・すずを出産しました。 保育器の中で懸命に生きる娘のために、みはるさん自身の体調も万全とはいえないながらも、母乳がよく出るようマッサージをしたり、片道約1時間かけて面会に行ったりする日々。娘のことも心配でしたが、みはるさんは母乳量が思うように増えないことが不安になります。母親として今できる数少ないことを奪われた気がしていたみはるさんでしたが、感じている不安をNICUの師長さんに親身に聞いてもらえたことで、少し心が軽くなります。
「もうこんな毎日イヤ…」偏食少食の息子。食事の時間が日に日に苦痛に⇒夫の対応を見てブチギレたものの…!?
「もうこんな毎日イヤ…」偏食少食の息子。食事の時間が日に日に苦痛に⇒夫の対応を見てブチギレたものの…!?
3歳のわが子はとても食が細く、ひどい偏食。私は栄養バランスのとれた食事を用意して、子どもの機嫌をとりながら食べさせる毎日にヘトヘト。思い通りにならず、自分で自分を責める日々でした。そんなころ、夫と子どもの食事のしつけについて揉めたときの体験談です。
「これって陣痛なの?」痛みの間隔がバラバラで確信が持てず。しかし、ママは思い切った行動に出て… #2人目の妊娠・出産記録 13
「これって陣痛なの?」痛みの間隔がバラバラで確信が持てず。しかし、ママは思い切った行動に出て… #2人目の妊娠・出産記録 13
「2人目の妊娠・出産記録」第13話。マキノさんは長女が1歳9カ月のとき、めでたく第2子を妊娠。妊娠中でありながらも、平日はほぼワンオペ育児をおこない、毎日がつわりとの闘いでした。また、一時は不正出血に悩まされていたのですが、医師のアドバイスを忠実に守っていると、いつの間にか解決されていました。 日が経つにつれ、おなかが大きくなりすぎてしまい、長女のお世話が難しくなってしまったため、実母の提案で里帰りの時期を早めます。いざ里帰りをすると、実母との躾の感覚のズレや自分のペースで生活ができないなど新たな悩みが発生! マキノさんは出産を終えたらすぐに自宅に帰ることを決断したのでした。
「この赤ちゃん、母乳よね?」見ただけでわかるの!?見知らぬおばあさんの決めつけにモヤモヤして…
「この赤ちゃん、母乳よね?」見ただけでわかるの!?見知らぬおばあさんの決めつけにモヤモヤして…
「赤ちゃんは母乳で育てましょう」と、出産前から、家族、友人、さまざまな人から言われていました。免疫力を高めて感染症などにかかりにくくなるなど、母乳育児の良さを聞いていたので、私も母乳育児を頑張ろうと期待に胸をふくらませていたのですが……。
手のひらサイズの娘にあげる母乳がほとんど出ず焦る日々⇒思い切って母に相談すると、まさかの発言… #501gのちいさな命 7
手のひらサイズの娘にあげる母乳がほとんど出ず焦る日々⇒思い切って母に相談すると、まさかの発言… #501gのちいさな命 7
「501gのちいさな命」第7話。36歳で初めて子どもを授かった長谷川みはるさんは、妊娠6カ月目の妊婦健診で上の血圧が180を超えたことから、NICU(新生児集中治療管理室)のある大学病院へ緊急搬送。その後、緊急帝王切開で501gの赤ちゃん・すずを出産しました。 産後、体調は万全とは言えないながらも、保育器の中で懸命に生きる娘のために、母乳がよく出るようマッサージをしたり、退院後は片道約1時間かけて面会に行ったりする日々を送るみはるさん。娘のことも心配でしたが、みはるさんは母乳量が思うように増えないことが不安の種になり始めます。
「寂しくないからね」出産を控えたママが何度も娘に伝えたことは… #2人目の妊娠・出産記録 12
「寂しくないからね」出産を控えたママが何度も娘に伝えたことは… #2人目の妊娠・出産記録 12
「2人目の妊娠・出産記録」第12話。マキノさんは長女が1歳9カ月のとき、めでたく第2子を妊娠。妊娠中でありながらも、平日はほぼワンオペ育児をおこない、毎日がつわりとの闘いでした。娘を育児しながらの生活の妊娠生活は想像以上に大変で、抱っこをせがまれればその都度応じていたマキノさん。 それが原因だったのか定かではないものの、一時は不正出血に悩まされていたのですが、医師のアドバイスを忠実に守っていると、いつの間にか解決されていました。そして、日が経つにつれ、おなかが大きくなりすぎてしまい、長女のお世話が難しくなってしまったマキノさんは実母の提案で里帰りの時期を早めることを決断します。
「今日…する?」から数年後に第2子が誕生→夫婦のレスは解消へ!? #レスだけど子どもが欲しい 最終話
「今日…する?」から数年後に第2子が誕生→夫婦のレスは解消へ!? #レスだけど子どもが欲しい 最終話
「冷たい寝室ーレスだけど子どもが欲しいー」最終話。主人公は、夫と長女・ユリとの3人家族。幸せな日々を送る中で2人目の妊娠を望みますが、夫は妊活に前向きではなく……。 夫は渋々ながらも主人公の気持ちに応じますが、行為自体は作業的で愛が感じられません。そのまま半年以上タイミングを取り続けますが、第2子を授からない主人公。病院で検査を受けつつ、タイミング法を続けていました。 ある日、新型コロナウイルス感染症が流行する中、飲みに出かけた夫。一緒に飲んでいた同僚が新型コロナウイルスに感染し、夫にも感染の疑いが出てきました。自分勝手な行動ばかり繰り返す夫に、ついに主人公の怒りが爆発。1週間の隔離生活を送り、さすがの夫も反省したようです。
501gの娘に母乳をあげるため30分頑張るも、得られたのは数滴…⇒すると看護師さんがまさかの発言 #501gのちいさな命 6
501gの娘に母乳をあげるため30分頑張るも、得られたのは数滴…⇒すると看護師さんがまさかの発言 #501gのちいさな命 6
「501gのちいさな命」第6話。36歳で初めて子どもを授かった長谷川みはるさんは、妊娠6カ月目の妊婦健診で上の血圧が180を超えたことから、NICU(新生児集中治療管理室)のある大学病院へ緊急搬送。その後、緊急帝王切開で501gの赤ちゃん・すずを出産しました。 お見舞いに訪れた義母と母も娘をかわいく思ってくれているようで、みはるさんは小さな娘にみんなの愛情が注がれていることをうれしく感じます。
長男を叱る回数が日々増加していき自己嫌悪に。そんなある日、ママ友から衝撃的な言葉を言われて…!?
長男を叱る回数が日々増加していき自己嫌悪に。そんなある日、ママ友から衝撃的な言葉を言われて…!?
長男が4歳、次男が1歳を過ぎたころから、2人で遊ぶと喧嘩になり、長男が次男を泣かせることが多くなりました。喧嘩の頻度があまりにも多いため、2人が喧嘩をするたび間に入ることに私は負担に感じるように。喧嘩が起きると泣かされるのはどうしても次男なので、私のイライラの矛先は次第に長男に向くようになりました。そんなとき、ママ友からある言葉をかけられて……!?
「妊婦は治療できないの?」パニック障害の治療中に妊娠判明⇒絶望…医師に治療を断られてしまって!?
「妊婦は治療できないの?」パニック障害の治療中に妊娠判明⇒絶望…医師に治療を断られてしまって!?
コロナ禍の不況で夫が転職することに……。引っ越しを余儀なくされ、好きだった仕事を辞めざるを得なかったショックで、私はパニック障害を発症。就労移行支援で仕事を探そうとしていた矢先、3女の妊娠がわかり、通っていたメンタルクリニックでは、妊婦は治療できないと言われてしまいました。発作で苦しい中、私が相談した先は……。
「3歳なのに…まだ飲ませてるの?」義母も実母も苦笑…子どもがやめられないのはママのせい?
「3歳なのに…まだ飲ませてるの?」義母も実母も苦笑…子どもがやめられないのはママのせい?
子どもが1歳を過ぎたころから意識していた「断乳」。本当は早く断乳させたいけれどなかなか決断できず、結果的に2歳11カ月まで授乳をしていました。断乳は母子ともに覚悟を決めなければいけません。果たしてどのように終局を迎えることができたのでしょうか。断乳を決断したきっかけや、断乳できた日のエピソードをご紹介します。
「話し合っておきたいことがある」実母と夫を集めると、ママは真顔で本題を切り出して… #2人目の妊娠・出産記録 11
「話し合っておきたいことがある」実母と夫を集めると、ママは真顔で本題を切り出して… #2人目の妊娠・出産記録 11
「2人目の妊娠・出産記録」第11話。マキノさんは長女が1歳9カ月のとき、めでたく第2子を妊娠。妊娠中でありながらも、平日はほぼワンオペ育児をおこない、毎日がつわりとの闘いでした。娘を育児しながらの生活の妊娠生活は想像以上に大変で、抱っこをせがまれればその都度応じていたマキノさん。 それが原因だったのか定かではないものの、一時は不正出血に悩まされていたのですが、医師のアドバイスを忠実に守っていると、いつの間にか解決されていました。そして、日が経つにつれ、おなかが大きくなりすぎてしまい、長女のお世話が難しくなってしまったマキノさんは実母の提案で里帰りの時期を早めることを決断します。
「もういいよ…」愛のない行為が続いたとき、まさかの提案が!? #レスだけど子どもが欲しい 13
「もういいよ…」愛のない行為が続いたとき、まさかの提案が!? #レスだけど子どもが欲しい 13
「冷たい寝室ーレスだけど子どもが欲しいー」第13話。主人公は、夫と長女・ユリとの3人家族。幸せな日々を送る中で2人目の妊娠を望みますが、夫は妊活に前向きではなく……。 夫は渋々ながらも主人公の気持ちに応じますが、行為自体は作業的で愛が感じられません。そのまま半年以上タイミングを取り続けますが、第2子を授からない主人公。病院で検査を受けつつ、タイミング法を続けていました。 ある日、同僚と飲みに出かけた夫。翌日同僚が新型コロナウイルスに感染したことが判明し、夫にも感染の疑いが出てきました。ところが夫は「まだ熱とか出てないし」と開き直り、娘への感染リスクも考えていないようです。
118万回再生!超大型犬×赤ちゃん♡泣いている赤ちゃんが秒で笑顔に!⇒大きなわんこの神対応とは?
118万回再生!超大型犬×赤ちゃん♡泣いている赤ちゃんが秒で笑顔に!⇒大きなわんこの神対応とは?
YouTube「山奥暮らしのシュシュ」は、山奥で暮らすグレートピレニーズの ChouChou(シュシュ)の日常や成長記録をご覧いただけるチャンネルです。現在、1歳になる娘さんとシュシュとのふれあいの動画の数々が「かわいい」、「癒やされる」と人気ですよ。 今回は、シュシュと生後8カ月のころの娘さんのとある日の1コマを撮影した動画をご紹介します。 シュシュに触りたい娘さん。しかし、シュシュは気づいていなくて……一体どうなるかな?
手のひらサイズで生まれた娘に会いに来た母と義母⇒保育器内の小さな娘を見た反応は… #501gのちいさな命 5
手のひらサイズで生まれた娘に会いに来た母と義母⇒保育器内の小さな娘を見た反応は… #501gのちいさな命 5
「501gのちいさな命」第5話。36歳で初めて子どもを授かった長谷川みはるさんは、妊娠6カ月目の妊婦健診で上の血圧が180を超えたことから、NICU(新生児集中治療管理室)のある大学病院へ緊急搬送となりました。 その後、緊急帝王切開で501gの赤ちゃんを出産したみはるさん。今後赤ちゃんにさまざまな症状が現れる可能性もありますが、保育器の中で懸命に生きる姿に、みはるさん夫婦は一緒に乗り越えることを心に誓います。
「家族のことを考えて!」自分優先の夫に対し、妻がまさかの行動を… #レスだけど子どもが欲しい 12
「家族のことを考えて!」自分優先の夫に対し、妻がまさかの行動を… #レスだけど子どもが欲しい 12
「冷たい寝室ーレスだけど子どもが欲しいー」第12話。主人公は、夫と長女・ユリとの3人家族。幸せな日々を送る中で2人目の妊娠を望みますが、夫は妊活に前向きではなく……。 夫は渋々ながらも主人公の気持ちに応じますが、行為自体は作業的で愛が感じられません。そのまま半年以上タイミングを取り続けますが、第2子を授からない主人公。病院で検査をしてみると、夫の精液検査の結果が思わしくないことが判明します。 ある日のこと。新型コロナウイルス感染症が流行している中、夫は飲みに出かけてしまい……。
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