松田玲子の記事

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助産師

松田玲子

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医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

基礎知識(139)
ニュース(440)
【助産師監修】赤ちゃんが寝返りする時期と注意点
【助産師監修】赤ちゃんが寝返りする時期と注意点
【助産師監修】赤ちゃんの寝返りはいつから始まるのでしょうか。生まれたばかりの赤ちゃんはあおむけに寝ていますが、成長とともに手足や胴体を活発に動かすようになり横向きになりたがるような様子を見せ始めます。今回は赤ちゃんが寝返りをする時期や寝返りをしないときの対処法、寝返りをしたときの注意点について解説します。
【助産師監修】産褥熱とは? 原因や症状、治療方法と予防法について
【助産師監修】産褥熱とは? 原因や症状、治療方法と予防法について
【助産師監修】妊娠・出産のために大きく変化したママの体。出産後は、赤ちゃんのお世話も加わり、身体的にも精神的にも大きな変化が生じます。そのため、ママの体にトラブルをきたしやすい時期とも言えます。今回は、主な産後の異常の1つ、「産褥熱(さんじょくねつ)」についてお話ししたいと思います。
【助産師監修】妊婦さんの腹帯はいつするの? 腹帯の種類と巻き方を解説
【助産師監修】妊婦さんの腹帯はいつするの? 腹帯の種類と巻き方を解説
【助産師監修】日本には古くから、妊婦さんが妊娠5カ月に入ったころに、安産祈願をおこなって腹帯を巻くという伝統的な風習があります。安産祈願の儀式のために巻くだけと思う人もいるかもしれませんが、腹帯を巻く理由は、儀式のためだけではありません。今回は、腹帯の由来、巻き方、効果などについて解説します。
【助産師監修】両親学級(父親学級)にはいつ行く? 両親学級の内容や目的について
【助産師監修】両親学級(父親学級)にはいつ行く? 両親学級の内容や目的について
【助産師監修】赤ちゃんが生まれるのは待ち遠しいけれど、何をどうすればいいのかわからない。初めての妊娠・出産なのに、イマイチピンと来ない……というプレパパに、ぜひ参加してほしいのが「両親学級(父親学級)」です。体験やレクチャーを通して、妊娠・出産におけるパートナーの大変さが理解でき、子育てシーンでのパパの役割を具体的に知ることができます。今回は、両親学級について解説します。
【助産師監修】授乳中の乳管のつまり・おっぱいのしこり
【助産師監修】授乳中の乳管のつまり・おっぱいのしこり
【助産師監修】(解説イラスト付)通常産後3~4日もすると、おっぱいが張ってきます。これは産後の生理的な経過のひとつです。しかし、乳管がつまって母乳の流れが悪くなったり、適切に母乳が排出されないとしこりが生じたりすることも。このように乳管がつまったり、おっぱいにしこりができたりする状態を「限局性の乳汁うっ滞」といいます。 今回は、限局性の乳汁うっ滞の原因や対処法についてお話ししたいと思います。
【助産師監修】授乳中に周りからストレスを感じた
【助産師監修】授乳中に周りからストレスを感じた
【助産師監修】出産前、母乳育児を頑張ろうと思っていても、実際出産を終え、授乳に取り組んでみたら、心が折れそうになってしまうできごとに遭遇してしまうことも。出産後のママは、心も体もデリケート。ちょっとしたことがストレスになってしまうことがあるんです。今回は、授乳中、ママがストレスと感じるであろう人とのかかわりについてお話ししたいと思います。
【助産師監修】トイレトレーニングはいつから始める?トイトレのコツと練習方法
【助産師監修】トイレトレーニングはいつから始める?トイトレのコツと練習方法
【助産師監修】トイレトレーニングを始めたいけれど、いつどのタイミングで始めればいい? コツはあるの?など初めてのことばかりで戸惑うママパパも多いのではないでしょうか。ここではトイレトレーニングを開始するおおよその目安や練習方法、おすすめのグッズなどを紹介していきます。
【助産師監修】乳房・乳首(乳頭)のかたち、授乳姿勢の解説とおっぱいを吸いやすくするコツ
【助産師監修】乳房・乳首(乳頭)のかたち、授乳姿勢の解説とおっぱいを吸いやすくするコツ
【助産師監修】出産したら自然に母乳が出てきて、赤ちゃんがゴクゴク飲んでくれるもの……と思っているママも多いかと思います。なかには最初から母乳がたくさん出るママもいらっしゃいます。しかし、多くのママが思っていたのと違った……と感じているのではないでしょうか。そこで、今回は母乳育児がスムーズに進められるような準備についてお話ししていきたいと思います。
【助産師監修】 赤ちゃんの沐浴はいつまでおこなう? 手順やポイントについて動画解説!
【助産師監修】 赤ちゃんの沐浴はいつまでおこなう? 手順やポイントについて動画解説!
【助産師監修】赤ちゃんが生まれたら、産院で沐浴指導をしてくれるところも多いと思うのですが、初めて沐浴を見たときは、不安に思われたママも多いのではないでしょうか。最初は少し戸惑うかもしれませんが、沐浴は慣れれば簡単にできるようになります。今回は、沐浴についてまとめてみました。
【助産師監修】マタニティヨガはいつから始める? 効果や服装ついて
【助産師監修】マタニティヨガはいつから始める? 効果や服装ついて
【助産師監修】(マタニティヨガ動画公開中)妊婦さんのなかには「体を思いっきり動かしたいなぁ」と思っている人もいると思います。 妊娠は病気ではないので基本的には妊娠前と同じ生活をしたいところですが、おなかの中にいる赤ちゃんのことを考えるとなかなかそうもいかないのが現状です。 安心できる出産を迎えるためにはある程度体を動かして体力をつけ、太り過ぎないように体重をコントロールすることが大切になります。そこでおススメしたいのが「マタニティヨガ」です。今回は「マタニティヨガ」について、解説します。
【医師監修】出生届の書き方、提出の方法と注意点について
【医師監修】出生届の書き方、提出の方法と注意点について
【助産師監修】赤ちゃんが誕生して、やらなければならない大切なことの1つに出生届の提出があります。出生届は赤ちゃんを産んだ日を1日と起算して14日以内に市区町村役場へ提出する必要があります。今回は、出生届の書き方や記入する項目、出生届の提出方法(土日の場合の提出方法、里帰り出産や海外での出産のときの提出方法、提出時の必要な持ち物などについて解説します。
【助産師監修】 「児童手当」の内容を正しくチェック!15年間で200万円近くも?
【助産師監修】 「児童手当」の内容を正しくチェック!15年間で200万円近くも?
【助産師監修】赤ちゃんが生まれてから国から支給されるお金の1つに「児童手当」があります。何となく名前は聞いたことがあるけれど、内容や申請方法についてはわからない…という人も多いはず。なかには、手続きが必要ということを知らずに、数年間もらい損ねた人も。せっかくの制度を無駄にしないよう、児童手当の内容について正しく知っておきましょう。
どんどん増していく痛みに必死で耐えるママ。「パパまだかな…」そう思った次の瞬間…! #2人目の妊娠・出産記録 15
どんどん増していく痛みに必死で耐えるママ。「パパまだかな…」そう思った次の瞬間…! #2人目の妊娠・出産記録 15
「2人目の妊娠・出産記録」第15話。マキノさんは長女が1歳9カ月のとき、めでたく第2子を妊娠。妊娠中でありながらも、平日はほぼワンオペ育児をおこない、毎日がつわりとの闘いでした。また、一時は不正出血に悩まされていたのですが、医師のアドバイスを忠実に守っていると、いつの間にか解決されていました。 日が経つにつれ、おなかが大きくなりすぎてしまい、長女のお世話が難しくなってしまったため、実母の提案で里帰りの時期を早めます。いざ里帰りをすると、実母との躾の感覚のズレや自分のペースで生活ができないなど新たな悩みが発生! マキノさんは出産を終えたらすぐに自宅に帰ることを決断したのでした。
「お兄ちゃんが守ってあげる!」自閉症の長男に10歳差の妹ができた⇒すると長男にまさかの変化が!?
「お兄ちゃんが守ってあげる!」自閉症の長男に10歳差の妹ができた⇒すると長男にまさかの変化が!?
自閉症の長男が10歳になった年に、小さな妹が誕生しました。年が近い上の妹と双子のように育ってきた長男にとって、小さな妹は初めて「自分が守ってあげたい」と思う存在でした。今回は、下の子の誕生によって長男に初めての感情が生まれたこと、その感情が大きな成長につながり、兄妹の絆が深まったエピソードをご紹介します。
つわりがおさまったと思ったら、今度は毎日頭痛!?妊婦健診で相談すると医師から衝撃の事実が…!
つわりがおさまったと思ったら、今度は毎日頭痛!?妊婦健診で相談すると医師から衝撃の事実が…!
現在8歳になった長男を妊娠していたときのお話です。妊娠3カ月ごろから吐きづわりが始まり、妊娠6カ月ごろに落ち着きました。しかし、つわりがおさまったと安堵したのもつかの間、次は毎日続く頭痛に苦しめられるようになってしまったのです。
「いや、お前かい!」分娩室から車椅子で出てきたのは…夫だった!⇒立ち会い出産でまさかの事態に!?
「いや、お前かい!」分娩室から車椅子で出てきたのは…夫だった!⇒立ち会い出産でまさかの事態に!?
出産予定日の1カ月前。私は実家に帰っていたので、おしるしが来て陣痛が激しくなった日の夜、夫に連絡をして病院へ行きました。駆けつけた夫をよそに、もう限界な私。すぐに分娩台に乗り、いよいよ出産となりました。しかし、立ち会いしていた「夫」にまさかの事件が起こりました。
501gで生まれた娘が吐き戻しを繰り返し呼吸器が外せず⇒不安で胸を痛めていると看護師さんが… #501gのちいさな命 9
501gで生まれた娘が吐き戻しを繰り返し呼吸器が外せず⇒不安で胸を痛めていると看護師さんが… #501gのちいさな命 9
「501gのちいさな命」第9話。36歳で初めて子どもを授かった長谷川みはるさんは、妊娠6カ月目の妊婦健診で上の血圧が180を超えたことから、NICU(新生児集中治療管理室)のある大学病院へ緊急搬送。その後、緊急帝王切開で501gの赤ちゃん・すずを出産しました。 保育器の中で懸命に生きる娘のことも心配でしたが、みはるさんは母乳量が思うように増えないことが不安になります。母親として今できる数少ないことを奪われた気がしていたみはるさんでしたが、感じている不安をNICUの師長さんや助産師会の電話相談へ打ち明けることで、やっとつらい気持ちがラクになったのでした。
141万回再生!4本連続の予防接種に挑む赤ちゃん!⇒健気な姿に思わず泣けちゃう視聴者が続出!?
141万回再生!4本連続の予防接種に挑む赤ちゃん!⇒健気な姿に思わず泣けちゃう視聴者が続出!?
YouTube「ひろぴーファミリー~楽しく育児~」は、パパとママ、そして3姉妹の5人家族の日常をご覧いただけるチャンネルです。仲良し3姉妹のやりとりが「微笑ましい」、「癒やされる」と人気ですよ。 今回は、3姉妹の末っ子のひよりちゃんの予防接種の動画をご紹介します。ひよりちゃんは注射が苦手。さて、予防接種を無事に終えることができるかな……!?
「痛なってきたーーー!!」大ピンチ!娘の寝かしつけ中、突然激しい痛みに襲われて…!? #2人目の妊娠・出産記録 14
「痛なってきたーーー!!」大ピンチ!娘の寝かしつけ中、突然激しい痛みに襲われて…!? #2人目の妊娠・出産記録 14
「2人目の妊娠・出産記録」第14話。マキノさんは長女が1歳9カ月のとき、めでたく第2子を妊娠。妊娠中でありながらも、平日はほぼワンオペ育児をおこない、毎日がつわりとの闘いでした。また、一時は不正出血に悩まされていたのですが、医師のアドバイスを忠実に守っていると、いつの間にか解決されていました。 日が経つにつれ、おなかが大きくなりすぎてしまい、長女のお世話が難しくなってしまったため、実母の提案で里帰りの時期を早めます。いざ里帰りをすると、実母との躾の感覚のズレや自分のペースで生活ができないなど新たな悩みが発生! マキノさんは出産を終えたらすぐに自宅に帰ることを決断したのでした。
約4kgの「ビッグベビー」が爆誕!大変なお産だったと思われがち…⇒だけど、実際のところは!?
約4kgの「ビッグベビー」が爆誕!大変なお産だったと思われがち…⇒だけど、実際のところは!?
私には現在3人の子どもがいるのですが、2番目の子は3,950gのビッグベビーでした。3,950gの赤ちゃんだったと言うと、壮絶な出産を思い浮かべて「大変だったね」と声をかけてくれる方が多いのですが、実は3人の中で一番ラクな出産だったのです。今回は、ビッグベビーの出産秘話についてお話しします。
25週目で生まれた娘にあげる母乳がほとんど出ず不安の日々⇒相談した助産師さんの言葉に涙腺崩壊…! #501gのちいさな命 8
25週目で生まれた娘にあげる母乳がほとんど出ず不安の日々⇒相談した助産師さんの言葉に涙腺崩壊…! #501gのちいさな命 8
「501gのちいさな命」第8話。36歳で初めて子どもを授かった長谷川みはるさんは、妊娠6カ月目の妊婦健診で上の血圧が180を超えたことから、NICU(新生児集中治療管理室)のある大学病院へ緊急搬送。その後、緊急帝王切開で501gの赤ちゃん・すずを出産しました。 保育器の中で懸命に生きる娘のために、みはるさん自身の体調も万全とはいえないながらも、母乳がよく出るようマッサージをしたり、片道約1時間かけて面会に行ったりする日々。娘のことも心配でしたが、みはるさんは母乳量が思うように増えないことが不安になります。母親として今できる数少ないことを奪われた気がしていたみはるさんでしたが、感じている不安をNICUの師長さんに親身に聞いてもらえたことで、少し心が軽くなります。
「もうこんな毎日イヤ…」偏食少食の息子。食事の時間が日に日に苦痛に⇒夫の対応を見てブチギレたものの…!?
「もうこんな毎日イヤ…」偏食少食の息子。食事の時間が日に日に苦痛に⇒夫の対応を見てブチギレたものの…!?
3歳のわが子はとても食が細く、ひどい偏食。私は栄養バランスのとれた食事を用意して、子どもの機嫌をとりながら食べさせる毎日にヘトヘト。思い通りにならず、自分で自分を責める日々でした。そんなころ、夫と子どもの食事のしつけについて揉めたときの体験談です。
「これって陣痛なの?」痛みの間隔がバラバラで確信が持てず。しかし、ママは思い切った行動に出て… #2人目の妊娠・出産記録 13
「これって陣痛なの?」痛みの間隔がバラバラで確信が持てず。しかし、ママは思い切った行動に出て… #2人目の妊娠・出産記録 13
「2人目の妊娠・出産記録」第13話。マキノさんは長女が1歳9カ月のとき、めでたく第2子を妊娠。妊娠中でありながらも、平日はほぼワンオペ育児をおこない、毎日がつわりとの闘いでした。また、一時は不正出血に悩まされていたのですが、医師のアドバイスを忠実に守っていると、いつの間にか解決されていました。 日が経つにつれ、おなかが大きくなりすぎてしまい、長女のお世話が難しくなってしまったため、実母の提案で里帰りの時期を早めます。いざ里帰りをすると、実母との躾の感覚のズレや自分のペースで生活ができないなど新たな悩みが発生! マキノさんは出産を終えたらすぐに自宅に帰ることを決断したのでした。
「この赤ちゃん、母乳よね?」見ただけでわかるの!?見知らぬおばあさんの決めつけにモヤモヤして…
「この赤ちゃん、母乳よね?」見ただけでわかるの!?見知らぬおばあさんの決めつけにモヤモヤして…
「赤ちゃんは母乳で育てましょう」と、出産前から、家族、友人、さまざまな人から言われていました。免疫力を高めて感染症などにかかりにくくなるなど、母乳育児の良さを聞いていたので、私も母乳育児を頑張ろうと期待に胸をふくらませていたのですが……。
手のひらサイズの娘にあげる母乳がほとんど出ず焦る日々⇒思い切って母に相談すると、まさかの発言… #501gのちいさな命 7
手のひらサイズの娘にあげる母乳がほとんど出ず焦る日々⇒思い切って母に相談すると、まさかの発言… #501gのちいさな命 7
「501gのちいさな命」第7話。36歳で初めて子どもを授かった長谷川みはるさんは、妊娠6カ月目の妊婦健診で上の血圧が180を超えたことから、NICU(新生児集中治療管理室)のある大学病院へ緊急搬送。その後、緊急帝王切開で501gの赤ちゃん・すずを出産しました。 産後、体調は万全とは言えないながらも、保育器の中で懸命に生きる娘のために、母乳がよく出るようマッサージをしたり、退院後は片道約1時間かけて面会に行ったりする日々を送るみはるさん。娘のことも心配でしたが、みはるさんは母乳量が思うように増えないことが不安の種になり始めます。
「寂しくないからね」出産を控えたママが何度も娘に伝えたことは… #2人目の妊娠・出産記録 12
「寂しくないからね」出産を控えたママが何度も娘に伝えたことは… #2人目の妊娠・出産記録 12
「2人目の妊娠・出産記録」第12話。マキノさんは長女が1歳9カ月のとき、めでたく第2子を妊娠。妊娠中でありながらも、平日はほぼワンオペ育児をおこない、毎日がつわりとの闘いでした。娘を育児しながらの生活の妊娠生活は想像以上に大変で、抱っこをせがまれればその都度応じていたマキノさん。 それが原因だったのか定かではないものの、一時は不正出血に悩まされていたのですが、医師のアドバイスを忠実に守っていると、いつの間にか解決されていました。そして、日が経つにつれ、おなかが大きくなりすぎてしまい、長女のお世話が難しくなってしまったマキノさんは実母の提案で里帰りの時期を早めることを決断します。
「今日…する?」から数年後に第2子が誕生→夫婦のレスは解消へ!? #レスだけど子どもが欲しい 最終話
「今日…する?」から数年後に第2子が誕生→夫婦のレスは解消へ!? #レスだけど子どもが欲しい 最終話
「冷たい寝室ーレスだけど子どもが欲しいー」最終話。主人公は、夫と長女・ユリとの3人家族。幸せな日々を送る中で2人目の妊娠を望みますが、夫は妊活に前向きではなく……。 夫は渋々ながらも主人公の気持ちに応じますが、行為自体は作業的で愛が感じられません。そのまま半年以上タイミングを取り続けますが、第2子を授からない主人公。病院で検査を受けつつ、タイミング法を続けていました。 ある日、新型コロナウイルス感染症が流行する中、飲みに出かけた夫。一緒に飲んでいた同僚が新型コロナウイルスに感染し、夫にも感染の疑いが出てきました。自分勝手な行動ばかり繰り返す夫に、ついに主人公の怒りが爆発。1週間の隔離生活を送り、さすがの夫も反省したようです。
501gの娘に母乳をあげるため30分頑張るも、得られたのは数滴…⇒すると看護師さんがまさかの発言 #501gのちいさな命 6
501gの娘に母乳をあげるため30分頑張るも、得られたのは数滴…⇒すると看護師さんがまさかの発言 #501gのちいさな命 6
「501gのちいさな命」第6話。36歳で初めて子どもを授かった長谷川みはるさんは、妊娠6カ月目の妊婦健診で上の血圧が180を超えたことから、NICU(新生児集中治療管理室)のある大学病院へ緊急搬送。その後、緊急帝王切開で501gの赤ちゃん・すずを出産しました。 お見舞いに訪れた義母と母も娘をかわいく思ってくれているようで、みはるさんは小さな娘にみんなの愛情が注がれていることをうれしく感じます。
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