松田玲子の記事

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助産師

松田玲子

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医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

基礎知識(139)
ニュース(429)
【助産師監修】排卵期に起こる症状とトラブルの対処法
【助産師監修】排卵期に起こる症状とトラブルの対処法
【専門家監修】正常な月経周期において、卵巣は卵胞期→排卵期→黄体期→卵胞期…というようなサイクルで変化をしています。「排卵期」は、よく耳にする「排卵日」とは違うのでしょうか?今回は、排卵期に起こるからだの変化、排卵期に出現する症状、排卵痛と排卵出血の症状と対処法、排卵期の過ごし方など排卵期についてくわしく解説します。
【助産師監修】頻尿は妊娠のサインの一つ? 妊娠初期に頻尿になる理由と対処法について
【助産師監修】頻尿は妊娠のサインの一つ? 妊娠初期に頻尿になる理由と対処法について
【専門家監修】妊娠によってさまざまな体の変化が起こり、症状として現われます。頻尿もそのひとつです。今回は、頻尿は妊娠の徴候なのかどうか、妊娠中の頻尿はいつごろまで続くのか、頻尿の場合の対処法と膀胱炎の予防法など、妊娠中の頻尿になる理由や対処法について詳しく解説します。
【助産師監修】出産のとき、子宮口はどのように開く? 子宮口が開かないときは?
【助産師監修】出産のとき、子宮口はどのように開く? 子宮口が開かないときは?
【助産師監修】子宮口が10cm開大したらいよいよ出産ということを母親学級などで耳にした方もいらっしゃるでしょう。ですが、子宮口がいつ、どのように開大していくか、ご存知でしょうか? 分娩の経過とともに子宮口の変化を知っておくと、赤ちゃんが生まれるまでどのくらいかイメージしやすくなるかもしれません。そこで今回は、子宮口の開き方や子宮口の開きが悪いときの対処法などについてご説明します。
【助産師監修】赤ちゃんにテレビはいつから見せるべき?
【助産師監修】赤ちゃんにテレビはいつから見せるべき?
【専門家監修】日本の家庭にテレビが普及しだしたのは昭和30年代。今ではほとんどの家庭にテレビがあるといっても過言ではありません。何かの番組を見るというわけでもなく、テレビがついていないと落ち着かないという方もいるのでは!? いろいろな番組があり、多くの情報が得られるテレビですが、赤ちゃんにとってはどのような影響があるのでしょうか?
【助産師監修】赤ちゃんの生活リズムは?0歳~1歳の目安とポイント
【助産師監修】赤ちゃんの生活リズムは?0歳~1歳の目安とポイント
【専門家監修】生まれたばかりの赤ちゃんは授乳と睡眠の繰り返しですが、成長するとともになかなか寝なかったり夜泣きが始まったりして、赤ちゃんが十分な睡眠をとれていないのではないかと心配される方もいるのではないのでしょうか。今回は、赤ちゃんの生活リズムの目安やなかなか寝ないときの対処法などについて解説します。
【助産師監修】妊娠中は歯医者に行っても大丈夫? 妊婦さんの歯の治療について
【助産師監修】妊娠中は歯医者に行っても大丈夫? 妊婦さんの歯の治療について
【専門家監修】妊娠した女性の体にはさまざまな変化が現れます。ホルモンバランスの変化に影響を受けて、妊娠前に比べて歯や歯茎、口臭など口腔内のトラブルが起こりやすく、産後は赤ちゃんのいる生活が始まり、歯科医院へ通う時間の確保が難しいという状況もあります。そのため、妊娠中からの歯とお口の健康管理がとても大切です。では、歯とお口の健康管理についてどのように意識して過ごしたらよいのでしょうか。妊娠中の歯科の受診や治療が赤ちゃんへ与える影響などについて解説します。
【助産師監修】離乳食の2回食はいつから? 進め方、量、コツを解説
【助産師監修】離乳食の2回食はいつから? 進め方、量、コツを解説
1日1回の離乳食が順調に進んだら、離乳食の回数を1日2回に増やしていきます。ただ、「2回食にするタイミングは何を目安にしたらよいのかがわからない」という人も多いのではないでしょうか? そこで、離乳食を2回食に進める時期、1回の食事量や食材の形状、離乳食を与えるタイミングなどについて詳しくご紹介します。また、2回食をうまく乗り切るコツも一緒に見ていきましょう。
【助産師監修】妊婦さんはむくみやすい? 原因と解消法を解説
【助産師監修】妊婦さんはむくみやすい? 原因と解消法を解説
【専門家監修】むくみは、血液の循環が低下し、血液中に含まれている水分が血管の外ににじみ出て、組織間の水分が増えることで起こる生理的現象です。妊娠すると、体内環境が変化するため、妊婦さんはむくみが起こりやすく、異常につながることもあります。そのため、妊婦健診の項目の1つにもなっています。ここでは妊婦さんがむくみやすい理由について、妊娠中のむくみの解消法などについてお話ししたいと思います。
【助産師監修】妊婦さんの旅行は何週まで?注意点・気をつけること
【助産師監修】妊婦さんの旅行は何週まで?注意点・気をつけること
【専門家監修】出産するとしばらく旅行に行けなかったり、夫婦だけの時間をとりづらかったりするということで、妊娠中の旅行を計画する一方、妊娠中に旅行へ行っても大丈夫なのか不安に思う人も多いのではないでしょうか? そこで、妊娠中の旅行についてお話ししたいと思います。
【助産師監修】妊婦体操はいつから始める? 妊婦体操の方法と注意点について
【助産師監修】妊婦体操はいつから始める? 妊婦体操の方法と注意点について
【専門家監修】妊娠中は日に日におなかが大きくなり、運動不足になりがちです。運動不足になると、体重が過度に増えたり、関節の柔軟性が低下したりして、お産のときに弊害が出ることもあります。 妊娠中の運動としておすすめなのが、自宅でも手軽に取り組める妊婦体操です。ここでは妊婦体操をどのようにおこなうと効果的なのか、妊婦体操の注意点などについてお話ししていきます。
【助産師監修】妊婦も焼肉を食べて大丈夫?注意点と陣痛のジンクスとは?
【助産師監修】妊婦も焼肉を食べて大丈夫?注意点と陣痛のジンクスとは?
【専門家監修】焼肉は、お祝いのときやうれしいことがあった日など、特別な日に食べるという方もいるのではないでしょうか。臨月に焼肉を食べると陣痛が起こるというジンクスもありますが、焼肉を食べるときには、いくつか注意しておきたいポイントがあります。ここでは、妊婦が焼肉を食べるときの注意点や陣痛のジンクスについてご紹介します。
【助産師監修】バースプランとは?書き方やポイントを解説
【助産師監修】バースプランとは?書き方やポイントを解説
【専門家監修】バースプランをご存知ですか? バースプランとは、妊婦さんが希望するお産のイメージを書き記したものです。いざ出産となれば、なかなか自分の希望は伝えられないものです。自分が希望する出産のスタイルがある場合には出産前に整理して、パパや産院に伝えておきましょう。バースプランはママだけのものではありません。出産はパパや赤ちゃんのきょうだいなど、家族全員にかかわることですから、新しい命を迎える前にしっかりと計画しておきたいものですね。
【助産師監修】妊娠中のアルコールの影響とは?飲酒が及ぼす影響
【助産師監修】妊娠中のアルコールの影響とは?飲酒が及ぼす影響
【助産師監修】一般的には妊娠5週から6週ごろに吐き気や嘔吐、全身の倦怠感といったつわりの症状が現れ始めるといわれています。しかし、つわりの症状は個人差が大きく、妊娠超初期は目立った症状もないことから、妊娠に気がつかずに飲酒してしまったという方も少なくありません。妊娠初期に飲酒してしまった場合、生まれてくる赤ちゃんにどのような影響があるのか、妊娠中の気をつけたい飲み物などと一緒にお話ししたいと思います。
【助産師監修】妊婦さんにおすすめの運動と悪い運動とは?
【助産師監修】妊婦さんにおすすめの運動と悪い運動とは?
【専門家監修】妊娠中は体形の変化などから運動不足になりやすい状況にあります。妊娠中は、経過が順調であれば適度に体を動かしたほうが心身ともに快適に過ごすことができます。ただ、運動を避けたほうがいい時期もあります。ここでは、運動をしてもいい時期と、妊娠中のおすすめの運動、避けたほうがいい運動について紹介していきます。
妊娠検査薬は最短でいつから反応する?正しい「使い方」や「体験談」も紹介
妊娠検査薬は最短でいつから反応する?正しい「使い方」や「体験談」も紹介
妊活中の女性や、「あれ?もしかして妊娠したかも?」と予感した方は、まず「妊娠検査薬」で調べることが多いのではないでしょうか。妊娠検査薬の特徴や使うタイミングを抑えて上手に活用しましょう。ベビーカレンダーユーザーが実際に妊娠検査薬を使った時のエピソードもぜひ参考にしてみてください。
「キャー!!食べちゃダメ!」おやつを出してくれた認知症の祖母⇒姪っ子が必死に止めた衝撃の理由は…!
「キャー!!食べちゃダメ!」おやつを出してくれた認知症の祖母⇒姪っ子が必死に止めた衝撃の理由は…!
うちの子どもたちがまだ幼いころの話です。子どもたちと一緒に実家に帰省した私。近くに住む6歳の甥と10歳の姪がうちの子どもたちと遊んでくれていました。そして子どもたちをにこにこしながら見守っていたのは、認知症を患っていた私の祖母。 しかし、この穏やかな時間に緊張が走る事件が起こったのです――。
「イケる気がする!」妊娠中、モッパン(食事動画)にどハマり⇒つわり後に挑戦したら衝撃の展開に!?
「イケる気がする!」妊娠中、モッパン(食事動画)にどハマり⇒つわり後に挑戦したら衝撃の展開に!?
私は妊娠中、つわりに苦しめられていたときにある動画を見ることにハマってしまいました。その動画とは、人が食べている様子を撮影した、いわゆる“モッパン”(食事動画)です。海外の方が激辛ラーメンを大量に食べる姿を見て、私はある無謀なチャレンジをしてしまうのです……。
「あぁ後悔…上の子もこうすればよかった!」ワンオペでしんどかった寝かしつけがあっけなく解決!?
「あぁ後悔…上の子もこうすればよかった!」ワンオペでしんどかった寝かしつけがあっけなく解決!?
わが家には4人の子どもがいます。子育て中で一番苦戦したのが、寝かしつけ。特に、上の子2人のときは、頼れる人もいない孤育て状態。添い寝すると自分も一緒に寝てしまったり、なかなか寝てくれなくてイライラしたりする日々でした。そこで、3人目から思い切って方法を変えてみたところ、自分の時間ができるようになったのです。上の子たちのときもこうすればよかった、と今は後悔しています。
「ごめんね…」生まれた娘は2,280gの低体重児。保育器越しでしか娘を見ることができず…
「ごめんね…」生まれた娘は2,280gの低体重児。保育器越しでしか娘を見ることができず…
もともと妊婦健診で小さめとは言われていましたが、正期産の時期に近づくにつれおなかの中の子の体重も徐々に増えていき、先生からも「2,500gを超えたからとりあえずひと安心!」と言われていました。 しかし、ひと安心の言葉をいただけた妊婦健診の次の日、妊娠36週4日で突然破水し、心の準備ができないまま出産。生まれてみれば娘は2,280gの低出生体重児でした。娘はすぐ保育器へ入り、私の部屋にくることができませんでした。
44万回再生!ワンコと女の子が遊んでいてハプニング!?⇒直後の行動が「まるで姉妹♪」と話題に!
44万回再生!ワンコと女の子が遊んでいてハプニング!?⇒直後の行動が「まるで姉妹♪」と話題に!
YouTube「ゴンとサン」はラブラドールレトリバーのゴンとサン、そして娘のユウちゃんとの日常をご覧いただけるチャンネルです。ゴンとサン、そしてユウちゃんの姿がなんとも微笑ましいですよ。 今回は、サンとユウちゃんのある日の出来事をご紹介します。 仲良く遊んでいたら思わぬハプニングに……!? サンの表情にも注目ですよ。
「ご説明します…」突然ザワザワし始めた医師たち→妊婦健診で告げられた衝撃の診断結果に頭が真っ白に…!
「ご説明します…」突然ザワザワし始めた医師たち→妊婦健診で告げられた衝撃の診断結果に頭が真っ白に…!
息子を産んでから17年……第2子を妊娠した私。17年ぶりの出産ということもあり、大きな不安を抱えていました。そんな出産予定日が近づいてきたある日、妊婦健診で内診を受けると、なんだかお医者さんと看護師さんがザワザワし始めたのです……。
「え?どこにいるの?」授乳が終わって個室から出てみると、待ち受けいていたのは夫ではなく!?
「え?どこにいるの?」授乳が終わって個室から出てみると、待ち受けいていたのは夫ではなく!?
商業施設の授乳室を利用したときのことです。生後5カ月の娘に授乳したあと、夫が待っているはずのソファ席で待ち受けていたのは……!? たった5分の間に、2回も衝撃体験をするとは思いませんでした。わが家のダメパパエピソードをご紹介します。
「体毛がまるで大草原!」「トイレ確認はマジ必須…」⇒超わかる〜!共感の嵐!【妊婦あるある3選】
「体毛がまるで大草原!」「トイレ確認はマジ必須…」⇒超わかる〜!共感の嵐!【妊婦あるある3選】
今回は、妊婦さんだからこそ体験する、さまざまなトラブルやおもしろ体験を「妊娠中あるある」としてお伝えします。2児の母である私が「あんなことあった」「こんなだったよ」と、ママ友と共感して盛り上がったエピソードばかりを集めてみました。
「娘とうまくかかわれなくて…」イヤイヤ期の娘にお手上げ状態の私。保育園の先生に相談してみると!?
「娘とうまくかかわれなくて…」イヤイヤ期の娘にお手上げ状態の私。保育園の先生に相談してみると!?
娘は2歳のころイヤイヤが最高潮になり、母親である私には手に負えないことが多々ありました。そんなとき、保育園の先生の声かけはまさに魔法の言葉! 先生たちの神対応や園生活での経験を通して、イヤイヤ期を乗り切った体験をご紹介します。
1歳の息子の危ない行動を「元気が一番!」と何でも許す義父にモヤッ…⇒ついにまさかの事件が発生!?
1歳の息子の危ない行動を「元気が一番!」と何でも許す義父にモヤッ…⇒ついにまさかの事件が発生!?
1歳半になったばかりの息子は好奇心のかたまりで、していいことと悪いことの判断がまだうまくできません。そのため、私は危ないことをしている息子をよく注意しています。一方、義父は「そのくらい大丈夫」と許してばかりです……。そんなある日、ついに事件が起こってしまいます。
「うるさい!」疲れているからって、息子に暴言を吐いた夫が許せない⇒思わず怒鳴って注意した結果!?
「うるさい!」疲れているからって、息子に暴言を吐いた夫が許せない⇒思わず怒鳴って注意した結果!?
仕事がハードな夫は、疲れた顔で帰宅することもしばしば。リビングのソファでうとうとしている夫に、遊んでほしくて突撃する1歳の息子。そんな息子に対して夫は暴言を吐きました。息子に暴言を吐くなんてひどい! と私は怒りが爆発! 思わず夫に怒鳴ってしまったのです。
4歳娘の「触るクセ」が心配⇒よく観察し見えてきた原因とは!?行為の回数を減らすために意識したこと
4歳娘の「触るクセ」が心配⇒よく観察し見えてきた原因とは!?行為の回数を減らすために意識したこと
現在5歳の娘がいます。娘が4歳になったばかりのころ、自慰行為をするようになりました。子どもの自慰行為自体は悪いことだと思っていません。ですが、股から細菌が入ることなどが心配だったので、娘の自慰行為はできるだけ減らしたいと思いました。娘の自慰行為の回数を減らすためにおこなったことをお話しします。
妊娠中に突然出血が!慌てて病院を受診するママ。医師から告げられた言葉は… #2人目の妊娠・出産記録 3
妊娠中に突然出血が!慌てて病院を受診するママ。医師から告げられた言葉は… #2人目の妊娠・出産記録 3
「2人目の妊娠・出産記録」第3話。マキノさんは長女が1歳9カ月のとき、めでたく第2子を妊娠。妊娠中でありながらも、平日はほぼワンオペ育児をこなしていたのですが、毎日がつわりとの闘いでした。 幸いつわりは軽いほうだったマキノさんですが、当時娘のくうちゃんがハマっていた乗り物のおもちゃの振動に加え、ご飯の炊けるにおいがすっかりダメになってしまったのでした。
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