妊娠4カ月(妊娠12〜15週)

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監修者

医師 池谷 美樹 先生

産婦人科 | 横浜市立みなと赤十字病院産婦人科 副部長


岐阜大学卒業、日本赤十字社医療センターで初期研修後、同センター常勤医師として勤務、東京慈恵医科大学産婦人科講座入局、博士号取得、国立成育医療研究センター周産期診療部勤務、日本赤十字社医療センター産婦人科勤務を経て、現在は横浜市立みなと赤十字病院産婦人科 副部長。

 

■主な経歴

平成6年 岐阜大学卒業、日本赤十字社医療センターで初期研修後、同センター常勤医師として勤務

平成14年 東京慈恵医科大学産婦人科講座入局、

平成20年 博士号取得

平成21年 国立成育医療研究センター周産期診療部勤務

平成24年 日本赤十字社医療センター産婦人科勤務

平成28年4月 横浜市立みなと赤十字病院産婦人科 副部長

 

■所属学会

日本産科婦人科学会

日本周産期新生児学会

日本糖尿病

妊娠学会

日本産科婦人科栄養

代謝研究会など

 

■専門医

日本産科婦人科学会専門医

周産期専門医(母体・胎児)

 

■HP横浜市立みなと赤十字病院産婦人科

 

 

 

 

 

妊娠4カ月に入ります。この頃から妊娠23週頃までの健診は、4週に1回程度が目安。健診では超音波をお腹の上から見るようになります。胎動はまだ感じませんが、赤ちゃんはママのおなかの中で手足を動かしています。

 

 

赤ちゃんの成長

妊娠16週には胎盤がほぼ完成します。赤ちゃんはへその緒を通じて酸素や栄養を補給し、二酸化酸素や老廃物を返しています。急ピッチで成長する時期です。全身に産毛が生え、背中を伸ばすような姿勢をとることもあります。これは臓器を発達させるウォーミングアップのような動きです。臓器の原型ができる時期でもあります。

 

 

ママの体の変化

子宮の大きさはグレープフルーツ大ぐらいに。子宮底長が測れるようになります。子宮底とは子宮の一番上の端を指します。恥骨の真ん中くらいの所から子宮底までの長さを子宮底長といいます。妊娠12週から計れるようになります。おなかのふくらみがわかるようになる人もいます。子宮が骨盤の上の位置に上がってくるので、腰痛に悩まされることもあります。子宮を支える靱帯(じんたい)がひっぱられ、足のつけ根や下腹部が痛むことがあります。子宮は動きやすい臓器なので、支える靱帯が伸び痛みとなって現れるのです。

 

TODOリスト

アルコール、タバコをやめる

ローヒールの靴をはく

プレママダイアリーをつける

職場への報告

バランスの良い食生活を心がける

マタニティインナーを準備する

妊娠線ケアをはじめる

 

 

 

 

(監修/池谷美樹先生)

 

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2015/07/07


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