7,8カ月ごろの進め方のヒント

この時期になると赤ちゃんもベビーチェアに座って食べるスタイルに。食材の幅も広がっていき、ママたちもより一層気合いが入りそう!

ベビーチェアに座って食べるスタイルに。食材の幅も広がっていきます。

かたさ

舌でつぶせる豆腐やプリンのやわらかさに

舌を上下に動かして、上あごにやわらかいかたまりを押しつけてつぶして食べるようになっていく時期です。5、6カ月ごろのとろとろ状から、徐々に水分量を減らして、べたべた、ふわふわしたかたさに変えましょう。豆腐やプリンのかたさが目安です。豆腐のようにやわらかい食材なら、小さく切って火を通すだけで大丈夫です。

回数 食材

1日2回の離乳食が定着。食べられる食材も増えていきます

1日2回の離乳食がしっかり定着してくる時期です。体の成長とともに、食べられる食材や量が増えて、とりささ身、卵黄、納豆、プレーンヨーグルトなども与えられるように。味覚も発達してくるころなので、いろいろな食材を離乳食に取り入れましょう。塩、しょうゆ、みそなどの調味料もごく少量なら使えますが、基本はだし味で。

食べる量には個人差があります。赤ちゃんに合わせて

食べる量には個人差があるので、ほかの赤ちゃんと比べて不安になることはありません。急に食べなくなることもありますが、一時的なことが多いです。赤ちゃんのようすを見て、機嫌がよく、うんちもいつもどおりなら心配はいりません。「食べることは楽しい」ということを教えるために、楽しい食事タイムを心がけましょう。

注意

体調をくずしたときは、離乳食を一段階戻しましょう

7、8カ月ごろは、かぜをひいたり、熱が出たりなどのトラブルが起きやすい時期。病気のときは、離乳食の形状を一段階前に戻してやわらかくし、量も少なめにします。熱があるときは水分補給が必要なので、離乳食も消化がよく水分の多いスープなどがおすすめ。せきがあるときはのどごしがよいものを食べさせてあげましょう。

※進め方や食材の量は目安として参考にしてください。赤ちゃんの食欲や発育発達には個人差があるので、ようすを見ながら進めていきましょう。

 

ベビーカレンダー編集部

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