1歳〜1歳6カ月ごろの進め方のヒント

彩りよく盛りつけるなど、見た目にも楽しくおいしく食べられるように工夫します。また、「あ、自分で食べてるね」「お野菜も食べようとしているね」などとほめてあげると、赤ちゃんはママやパパに受け入れられたと感じて自己肯定感が育ち、食への意欲も高まります。
 

やわらかい食材で、前歯でかじる練習を。また、多様な食材と味付けで、さまざまな食の体験ができるよう工夫しましょう。

時間

3食の食事リズムをつけて

朝・昼・晩と決まった食事時間を定着させましょう。特に大切なのは朝食。エネルギーも補給され、うんちも出やすくなり、午前中から元気に活動できるように。夜は自然と眠くなり、早寝早起きの習慣もつきやすくなります。ただし一度に食べらる量はそれほど多くないので、食事の合間に1~2回おやつ(間食)をとり、必要なエネルギーや栄養素を満たします。

食材

いろいろな大きさや形のものを用意してかむ練習を

前歯が生えそろって奥歯も生えてきますが、かむ力はまだ弱いので、肉団子程度の硬さを目安に。輪切り、いちょう切り、せん切りなどさまざまな形状・大きさを食べさせて、かむ練習をします。

歯磨き

前歯が上下に4本ずつ生えてきたら、本格的に歯磨きを

特に歯の裏側に注意しながら、大人が仕上げ用の歯ブラシで磨いてください。前歯の周辺は嫌がる子も多いので、奥歯から磨くのもひとつの方法。まだうがいはできないので歯磨き粉はつけず、歯磨き後に水を飲ませます。

注意

このころには食べられる食品の種類も増え、量を加減すれば揚げ物や焼き物などもOKに。ただし、脂っこいものは消化器官に負担をかけるので、炒ったパン粉をまぶしたり、ごく少量の油で揚げ焼きしたりなどの工夫をしてください。

※進め方や食材の量は目安として参考にしてください。赤ちゃんの食欲や発育・発達には個人差があるので、ようすを見ながら進めていきましょう。
ベビーカレンダー編集部

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