1歳〜1歳6カ月ごろの進め方のヒント

食べることにも慣れ、この頃になると大人とほぼ同じものが食べられるように。でも、赤ちゃんにとって大人と同じ食事は負担になるもの。この時期に気をつけたいこととは?

大人といっしょに食べるようになっても、赤ちゃんにはまだやわらかいものを。

時間

次の食事との間は、3~4時間以上あけましょう

おなかがすいていると、食事はおいしく感じます。赤ちゃんの食欲がないときは、食事と食事の間隔が3~4時間以上あいているか、補食をあげすぎていないかチェックしてみましょう。とり入れて、自分で食べる楽しさも味あわせてあげて。

食材

いろいろな大きさや形のものを用意してかむ練習を

歯ぐきがしっかりしてきて、すりつぶす力が強くなるころ。食材は、ほぼ何でも食べられるようになります。ゆでたにんじんやじゃがいもなどは、前歯でかじり取って口の奥まで運んで歯ぐきでしっかりかみつぶすように。かむ練習ができるように、いろいろな大きさや形のものをやわらかく調理して与えましょう。

むし歯

だらだらと食べさせず、食事の終わりには口の中をきれいに

歯が生える時期には個人差がありますが、このころは上下の前歯に加えて奥歯も生え始めるようになります。そろそろむし歯予防を考えましょう。だらだらと食べ物を与えないようにして、食事の終わりには水やお茶を飲ませ、口の中をきれいに保ちます。寝る前にぬらしたガーゼで歯をふいてあげるのもよいでしょう。

注意

大人と同じ食事は内臓の負担に。やわらかいものを

この時期には、大人とほぼ同じ食材が食べられるようになります。しかし、赤ちゃんのかむ力はまだ大人よりも弱いので、少しやわらかく小さいものを与えましょう。また、消化能力も未熟です。赤ちゃんの内臓の負担にならないように、脂っこいものや、味が濃いもの、添加物を多く使った加工品などは避けましょう。

※進め方や食材の量は目安として参考にしてください。赤ちゃんの食欲や発育・発達には個人差があるので、ようすを見ながら進めていきましょう。

 

ベビーカレンダー編集部

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