妊娠38週(妊娠10カ月)

 

破水から出産が始まることもあります。外出時には、大きめの生理用ナプキンやバスタオルを携帯しましょう。破水したら、少量でもシャワーやお風呂は避けましょう。すぐに産院に連絡し、移動には車を使いましょう。

 

 

赤ちゃんの成長

  • ・身長約48cm
  • ・重さは約2800g

 

全身を覆っていた胎脂が少なくなります。あごを胸につけ、ひざをおなかにひきつけ、生まれる体制になってその時を待っています。

 

 

ママの体の変化

  • ・膀胱が圧迫され頻尿に

 

出産が近づいてくると、赤ちゃんが下がってくることにより膀胱が圧迫されます。今まで以上に頻尿になります。破水と尿もれの違いは自分ではわからないことも多いです。続くようであれば、入浴はせずに必ず病院へ。この時期になったら、ナプキンや尿漏れパッドをはずして変化に敏感になりましょう。

 

 

 

栄養と食事のポイント

分娩中は当分の補給が有効な場合も多いので、スタッフが OKなら、チョコやゼリー飲料、ジュースなど糖分補給ができるものを準備しておきましょう。病院によっては、分娩中は飲食禁止のところもあるので、確認をしましょう。

 

 

気をつけること

 

パパへのお願いはリストに

里帰り出産でなくても5日〜1週間ほど家を開けることになります。印鑑などの場所やゴミ捨ての曜日など日頃家事をしていないパパにはリストにして置いておきましょう。つくりおきのおかずやカレーなどを冷凍にしておくと、外食ばかりにならずにパパも助かります。

 

 

TODOリスト

入院グッズの確認

育児グッズの確認

□出産の流れと連絡先などの確認

□安静にしすぎない

パパへのお願いことをリストに

 

 

(監修/池谷美樹先生)

 

監修者

医師 池谷 美樹 先生

産婦人科 | 横浜市立みなと赤十字病院産婦人科 副部長


岐阜大学卒業、日本赤十字社医療センターで初期研修後、同センター常勤医師として勤務、東京慈恵医科大学産婦人科講座入局、博士号取得、国立成育医療研究センター周産期診療部勤務、日本赤十字社医療センター産婦人科勤務を経て、現在は横浜市立みなと赤十字病院産婦人科 副部長。


経歴

平成6年 岐阜大学卒業、日本赤十字社医療センターで初期研修後、同センター常勤医師として勤務

平成14年 東京慈恵医科大学産婦人科講座入局、

平成20年 博士号取得

平成21年 国立成育医療研究センター周産期診療部勤務

平成24年 日本赤十字社医療センター産婦人科勤務

平成28年4月 横浜市立みなと赤十字病院産婦人科 副部長

 

■所属学会

日本産科婦人科学会

日本周産期新生児学会

日本糖尿病

妊娠学会

日本産科婦人科栄養

代謝研究会など

 

■専門医

日本産科婦人科学会専門医

周産期専門医(母体・胎児)


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