松田玲子の記事

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助産師

松田玲子

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医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

基礎知識(139)
ニュース(376)
【助産師監修】 「児童手当」の内容を正しくチェック!15年間で200万円近くも?
【助産師監修】 「児童手当」の内容を正しくチェック!15年間で200万円近くも?
【助産師監修】赤ちゃんが生まれてから国から支給されるお金の1つに「児童手当」があります。何となく名前は聞いたことがあるけれど、内容や申請方法についてはわからない…という人も多いはず。なかには、手続きが必要ということを知らずに、数年間もらい損ねた人も。せっかくの制度を無駄にしないよう、児童手当の内容について正しく知っておきましょう。
【助産師監修】 赤ちゃんを寝かしつける6つの方法
【助産師監修】 赤ちゃんを寝かしつける6つの方法
【助産師監修】赤ちゃんを寝かせようと思っても、なかなか寝てくれなくて困っているママも多いのではないでしょうか。赤ちゃんの寝かしつけに授乳は効果的ですが、習慣になってしまうとほかの方法では赤ちゃんが寝なくなるかもしれません。そこで今回は、基本的な寝かしつけの方法をご紹介します。
【助産師監修】立ち会い出産のメリット・デメリット、準備や後悔しないための心構えは?
【助産師監修】立ち会い出産のメリット・デメリット、準備や後悔しないための心構えは?
【助産師監修】陣痛が始まり赤ちゃんがいよいよ生まれるという大事なときに、立ち会い出産を希望する人は多いです。でもそのときに何をしていいかわからず、戸惑うご主人もいるのではないでしょうか? 今回は立ち会い出産について夫はどんなことをし、それにはどういったメリットやデメリットがあるのかを紹介していきます。
【助産師監修】 フォローアップミルクとは? その必要性と与える時期
【助産師監修】 フォローアップミルクとは? その必要性と与える時期
【助産師監修】赤ちゃん用の粉ミルクには、フォローアップミルクと呼ばれるものがあります。普通の粉ミルクとは少し用途が異なるフォローアップミルク。そもそもフォローアップミルクとは何なのか? 普通の粉ミルクとの違いや必要性、いつからいつまで与えるものなのかなどをご紹介します。
【ごっくん期】5~6カ月ごろ(離乳食初期)の食事の量の目安や食材、レシピ、進め方のポイント
【ごっくん期】5~6カ月ごろ(離乳食初期)の食事の量の目安や食材、レシピ、進め方のポイント
【助産師監修】離乳食は、母乳や育児用ミルクだけを口にしてきた赤ちゃんにとって初めての食事になります。5~6カ月ごろ(離乳食初期)は、まず赤ちゃんが口に食べ物を入れることに慣れるというのが目的です。今回は、離乳食を始める前の基礎的なことについてお話しします。
【助産師監修】後陣痛はどんな痛み?いつまで続く?原因と和らげる方法
【助産師監修】後陣痛はどんな痛み?いつまで続く?原因と和らげる方法
【助産師監修】出産が終わって、ほっとしたところにやってくる後陣痛。その痛みの程度は激痛を感じる方やチクチクと感じる程度の方など、人によってさまざまです。ではどういう場合に後陣痛の痛みが強くなるのか、また痛みの原因は何か、その緩和方法や注意すべきことなどを紹介していきます。
【助産師監修】黄昏泣きはいつから始まりいつまで続く? 原因や効果的な対処法とは?
【助産師監修】黄昏泣きはいつから始まりいつまで続く? 原因や効果的な対処法とは?
「黄昏泣き」という言葉を知っていますか? 赤ちゃんが毎日夕方ごろになるとぐずりd出し、その原因もはっきりしないのが黄昏泣きです。赤ちゃんのお世話や家事で忙しい夕方に泣き続けられるのは、ママにとっても大変です。終わりの見えない黄昏泣きの負担を少しでも和らげられるよう、原因や対処法を考えてみましょう。
【助産師監修】産褥(さんじょく)体操の目的・効果は?いつから?体操方法をイラストで解説
【助産師監修】産褥(さんじょく)体操の目的・効果は?いつから?体操方法をイラストで解説
【専門家監修】分娩後6~8週ぐらいまでを産褥期といい、出産を終えたママの体が徐々に妊娠前の体に戻っていく時期です。産後は休息と活動のバランスをとることが大切です。過度な安静は、ママの体の回復に影響を及ぼすので、適度な運動が必要になります。産褥期におこなう適度な運動に「産褥体操」があります。それでは産褥体操について、詳しくお話ししていくことにしましょう。
おなかの中は快適!? 出産予定日を過ぎたらどうなる?【誘発分娩編①】
おなかの中は快適!? 出産予定日を過ぎたらどうなる?【誘発分娩編①】
この記事では、「誘発分娩」について助産師のREIKOさんが解説しています。今回は誘発分娩の基礎知識編。誘発分娩とは、経腟分娩が可能で陣痛がみられないときに人工的に陣痛を起こしてお産にする方法。妊娠の継続が胎児とママにリスクとなる場合おこなうケースが多いそうです。
つわりを緩和する方法、おすすめの食べ物は? 治療が必要なつわりって?
つわりを緩和する方法、おすすめの食べ物は? 治療が必要なつわりって?
この記事ではつわりについて、専門家監修のもと解説します。つわりは、一般的に妊娠5~6週頃から始まる吐き気や嘔吐、だるさをはじめとする一過性の症状がおこります。つわりが起こるメカニズム明確になっていませんが、妊娠初期の急激なホルモンの変化や心理的・社会的要因などが関連しているといわれています。
意外と多い「子宮筋腫」妊娠・出産・産後はどうなる?【助産師が解説】
意外と多い「子宮筋腫」妊娠・出産・産後はどうなる?【助産師が解説】
この記事では、助産師のREIKOさんが「子宮筋腫」について解説しています。妊娠により、子宮筋腫の大きさが変化したり、流・早産のリスクや赤ちゃんの成長を妨げてしまうことも。赤ちゃんの成長の具合や子宮筋腫の大きさなど注意深く経過をみて、出産方法を検討していきます。
妊娠初期は大変だったことは!?ママたちのリアル体験談を助産師が解説!
妊娠初期は大変だったことは!?ママたちのリアル体験談を助産師が解説!
この記事では、妊娠初期のママたちの体験談について助産師が解説します。妊娠・出産は病気ではないとよく言われますが、ママの体は大きく変化し、ときにはつらい思いをすることもあります。妊娠中にはこんなことが起こることがあると前もって知っておくと気持ちも少しラクになるかもしれません。
産後の悪露(おろ)ってなに?いつまで続くの?要注意な悪露とは?
産後の悪露(おろ)ってなに?いつまで続くの?要注意な悪露とは?
この記事では悪露(おろ)について、専門家監修のもと解説します。悪露は、出産後に子宮が妊娠前の状態に戻る過程で子宮内から排出される血液混じりの分泌物をいい、子宮の回復とともに減っていきます。悪露が多い時期はまだ子宮の状態が完全に回復していない時期ですので、無理のない範囲で行動することが大切です。
「できれば母乳」のすれ違い。出ないおっぱいを授乳する本当の理由は?
「できれば母乳」のすれ違い。出ないおっぱいを授乳する本当の理由は?
「できれば」母乳で赤ちゃんを育てたいと思っているママの大半は、「無理のない程度に頑張って、母乳が出たら母乳で……」というニュアンスの方が多いのではないでしょうか。まだおっぱいが出ていないのに、赤ちゃんに吸わせるのは理由があります。ママのホルモン「プロラクチン」や、授乳にかかわるもう1つのホルモン「オキシトシン」が関係しているんです。
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